幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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神への感謝と精進、そして誓い。

2018-01-07 23:06:46 | ご法話情報 如是我聞レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11375

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本日1月7日、幸福の科学大川隆法幸福の科学グループ総裁による「信仰の法講義」を、高知支部精舎で衛星中継で拝聴してまいりました。

幸福の科学では、その年の基幹経典の講義が、総裁から行われるのが通例でして、私ら古参信者にとっては、「総裁のご講義を聞かんと、年が始まらんわい!」という気分ですな。(笑)

そう、「〇〇の法講義」を聞くと、正月気分が吹き飛んで、やっとスィッチが入る感じですね。

で、本年平成30年、西暦2018年の基幹経典が、『信仰の法』です。

『信仰の法』という経典の名は、独特の重さがありますね。

『信仰』ですから、宗教の命そのものです。

https://www.irhpress.co.jp/

大川隆法幸福の科学グループ総裁にとって本公演が、2700回目の講演となるそうで、前人未到を越えて、驚きをも超えて、もはや「神」であります。

その2700回が、「同じ話は二度とない」と言われる内容であって、同じ真理であっても、立場を変え、見る視点を変え、適応する人物設定を変えての話なので、大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演は飽きない。

これは法(教え)の根源でなければ、成しえない業だと思うのですが。

そしてこの『信仰の法』の内容ですが、はっきり申し上げて、今世界が直面する宗教紛争を根源的に解決し、そして無神論を国是とする共産主義国家を、理論的に瓦解させる内容になっています。

今回東京正心館で行われたご講義では、そういう社会性が強いだけでなく、「キリスト教が直面する科学との対峙問題」、そして、「イスラム教が標榜する偶像崇拝に対する考え方」、「自力と他力の関係」、「祈りと奇跡について」など、信仰の根幹を成す法理論が、多岐に渡って、この上なく平易な文言で、また、超笑えるたとえ話のオンパレード(初笑)で繰り広げられました。

大川隆法幸福の科学グループ総裁の説法は、とても楽しいです。

今年秋に上映予定の映画『宇宙の法エピソードⅠ』では、エル・カンターレ意識の古代神アルファが主人公で、恐らく3年後のエピソードⅡで中東の神エローヒムが紹介されるのだとか。

エル・カンターレの一部を紹介するのに、アニメ映画2本必要というのだから、そのスケールの大きさがうかがえます。

こういう価値観に触れると、宗教戦争をしている一神教の価値観とか、マルクスが書いた資本論一本で、他の価値観を否定したり、自国民を粛清したりしていることが、何とも薄っぺらく思えてしまう。

「これらは、大いなる神を、本一冊に閉じ込めているだけではないのか?」と思ってしまうし、だとすれば、ものすごく傲慢な信仰の態度ではないのだろうかとも思ってしまう。

ともあれ、私のレポートでお茶を濁すよりも、月曜日でも高知支部では録画放映があるので、お聞きでない方は、ぜひお聞きいただきたいです。

しかし感動したのは、新年早々全国から駆けつけた熱心な弟子信者たちに、大川隆法幸福の科学グループ総裁語った大きな指針を語ったこと。

それは、

「自らを神の子として証明しようとすれば、一日一日を輝かせ、今日は何か前進したかを確認してください。」 (如是我聞)

端的に信仰者のあるべき姿えあり、指針をくださった感じで、何ともありがたい一言です。

「信仰とは、感謝と精進、そして誓いの実践である。」

私は総裁のお言葉を聞いて、そう思った次第です。

来月2月3日(土)には、第1回講演会が九州の宮崎県都城市総合文化ホール(都城市) で行われるのだとか。

https://ryuho-okawa.org/sp/mission/lecture/20180203

高知でも高知支部精舎など支部で衛星中継されますので、ぜひ多くの方にご縁を持っていただき、心が神仏とつながっている、真なる幸福を実感していただきたいと願います。

本日は、最新刊『信仰の法──地球神エル・カンターレとは』(幸福の科学出版)のあとがきと、経典『奇跡の法』(幸福の科学出版)の一部抜粋をお届けいたします。

              (ばく)

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成功學入門(節錄、中文字幕)

 

 

神の愛を感じて 天使のモーニングコール1369回 (2017.12.23,24)

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1952

トリビアな情報の奔流に押し流されている、今日の日本人や全世界の人々に告げる。 
これが現代の「聖書」にして「コーラン」である。

キリスト教、イスラム教の後に続く、地球規模の世界宗教の教えの核心である。

いずれ、あなた方は、「神の名」を呼ばなくてはならなくなるであろう。
その神の名を教えるのが本書の使命である。

「信じる」ということは、「永遠の生命」である、自分自身をも「愛する」ということである。
『信仰の法──地球神エル・カンターレとは』(幸福の科学出版)P308~309

 

あなたがたは、
ほんとうの意味において、やる気のある人間になってください。

あなたがた自身が生きていることで、
まわりの人がやる気になるような、
そういう生き方をしてください。

それが、この世を光明化していく第一歩なのです。(中略)

暗い想念と戦うことです。

明るく建設的な思い、
持続的な思い、
そして、信仰心でもって、
みずからを励ましてください。

常に最高の自己を世の中に差し出すこと、
自分の最高の光を放ちつづけることを、
願いつづけてください。

それがサクセス・マインドであり、
全世界の人類が、いま持つことを要請されている心構えなのです。
『奇跡の法』(幸福の科学出版)P237~239


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