林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

エアコンについて

2011-02-16 | 重箱の隅

 

この冬は、灯油ファンヒーターをあまり使わず、暖房はエアコンを主に使っている。
しかし
エアコンではあまり暖かくならない。
贔屓の電気屋青年に「新製品にしたい」と相談したら、前蓋を外し電気掃除機で綿埃をきれいに吸い取ってくれた。
設置後12年間、昨夏以前は大して使わず、掃除をしなかったのである。綿埃は煎餅布団のように付いていた。

綿埃をバカにできませんよ。お宅のエアコンが効かないようだったら、案外簡単に掃除ができるので試して下さいね。
お蔭で出費は免れ、灯油ファンヒーターはエアコンを点ける前に、短時間使うだけで済むようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが一昨日の晩から、エアコンが暖気を吹き出さなくなった。
エアコンを休ませなかったのが原因と思い、時々電源を切って休ませても、大きく溜め息をつくばかり。
直ぐ暖気を出さなくなるのである。
青年に「やっぱり壊れてるよ」と電話した。

しかし青年によると、外気が酷く寒く湿度が高いと室外機に霜が付き室内に暖気を吹き出さなくなる由。
これはエアコンの故障ではなく、エアコンの弱点の由。取説にも書いてあるとか。
げっ、取説読んでない。他にも読んでない取説はいくらもある。家でごろごろしてるなら読まなくちゃぁな。
ケータイ、地デジテレビ、デジカメ、暖房便座、親子留守電............。

家中探し、やっと集めた取説は、どれもこれも分厚過ぎて、眺めただけで戦意喪失。

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疾走

2011-02-16 | 重箱の隅

近頃のお父さんやお母さん、周りを全然見てない。
雪がグシャグシャになってる道を、辺り構わず疾走する。
一体何サマと思ってるんだ。......バカさまか。

ただ、道路の雪を早く消す効果は大きい。
だから玄関から門扉周りの雪は道路に投げ出してやる。いい運動になりますな。
でも、これって両方とも、道路交通法に抵触するんじゃないか。

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スカイツリー無念

2011-02-16 | 拍手

雪晴れだ。北風が強い。こんな日はきっとスカイツリーがクッキリ見えるぞ
と町のてっぺん、多峰主山登山口まで雪道を歩きやっと辿り着いたが、その先の山道は雪が深く足跡も殆ど無い。
木々の頂からは雪の塊がバラバラ落ちてくる

急な坂道で滑ったら遭難するかも。クワバラクワバラ。

で、多峰主山から見た東京スカイツリーは 「デジタル写真館」 さんをどうぞ。
いい腕、いいカメラ。しかもいい根性で早起きし
、見事な景色を撮っておられます
脱帽です。拍手です。もうスカイツリーはhermesさんにお任せだぁ

......... 遠い彼方は見ずに、地べた専門にします

hermesさんの多峰主山は2月1・3・5・7・8・12・13日がお奨めです。
「Tags:#多峯主山」をポチッとすれば一覧が出ますよ。
勿論、ほかのものも見事です。

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雪掻き

2011-02-15 | 高麗便り



朝起きて直ぐ、家から門扉まで雪掻き。
朝食後直ぐ、門扉から道路まで雪掻き。そして朝刊も読まず、車周りの雪掻き

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大雪なのだ

2011-02-15 | 高麗便り


予報はまた外れ、この冬3回目の雪は大雪になった。
山向こうの秩父は23センチ。わが町は15センチ。いや14センチかな、の大雪である。

雪国の人は笑うかもしれないが、5センチ積もれば埼玉では「大雪」なんですっ。
1センチでも坂の町の住民にとっては積雪は大迷惑である。予報は的中して欲しかった。




しかし子どもは元気だ。喜ばしいことである。
町内の幼稚園は休園になった。こどもたちはおじいちゃんを相手に大車輪である。

積雪は迷惑、と言いながらも、実は森生もとりあえず後先は考えず、大雪は嬉しいこと。
やはり、じじいは子どもに還るのだろうか。


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ブルースクリーン

2011-02-12 | じゃじゃ馬馴らし

深刻である。一晩に三回も「深刻なエラー」が起き、勝手に回復しているのである。
パソコンに誰かが棲んでいるようで、薄気味悪い。

画面が突然青くなり白抜きの英文が現われた。「パソコンに恐ろしいことが起きた」、と書いてあるらしい。
にっちもさっちもゆかないので、電源スイッチを押して、一旦消そうとしてもなかなか消えない。
森生も青くなってると、やがて画面は真っ暗。......やっと
電源が切れたのだ

パソコンが過労かもしれない。
しばらく熱を冷ましてから深呼吸し、またパソコンに電気を通すと、

     システムは深刻なエラーから回復しました
       この問題をMicrosoft社に報告して下さい。弊社ではこの報告を製品の改善に..........

と出て、「エラー報告を送信する」を押させる。
その結果画面に現われる日本語はこういう事態への対処法らしいが、サッパリ要領をえないんですね、これが。
そのくせ「この情報は役立ちましたか?」とは図々しいぜ

原因は森生の使い方にあるのか、パソコンの加齢現象か、Microsoft 製品の不都合か、を先ずハッキリして欲しい。
製品の改善に役立てる、と言うからには、製品の不具合だろう。
使い方がいけないなら、ここは日本だからこなれた日本語で指摘せよ

そういうワケで、このパソコンは突然死するかもしれません。
予告無しに記事の更新がされなくなっても、心筋梗塞の再発ではありませんからね。

 

 

 

 

 

 

その後、この現象を「ブルースクリーン」ということが分り、インターネットで対処法を探した。
答えはいろいろあるが、これもサッパリなんでした。ふぅ........

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働く世代の無縁社会

2011-02-12 | 床屋放談

前回放送した「無縁社会」は高嶺者の孤独死が主な内容だった。
反響は大きく、多くの意見がNHKに寄せられ、意外にも働く世代の無縁社会への恐れが多かったそうだ。
それで今回放送の「無縁社会」は、高嶺者ではなく働く世代の「無縁社会」だった。

無縁状態に悩んでいる人たちの「辛い話」を聞いても、ハッキリ言って同情できない。むしろ不愉快である。
自分で無縁状態を招いたのに、他人から注目され、助けてもらうことばかりを考えているようであり、しっかりしろっ、とどやしてやりたい。

暗い性格で、職業・カネ・魅力・特別な能力が無く、親が無ければ、無縁状態になるのは自然の成り行き。
かれらは他人に受け容れて貰い、助けを待つことばかりを考えているように見える。
自分から行動を起こさず、能力や魅力を磨かなければ、無縁状態になることは避けられまい。

体力や知力が衰えた高嶺者の無縁状態と、働く世代の無縁社会とは別物ではないだろうか。

親を亡くし上京。孤独感に苛まれていた男性が一念発起。近所の道路掃除を始めたが誰も話しかけてくれない。
だが掃除を続けている内に小学生と知り合いになった。男性はカブトムシの幼虫を育てて学校に届け大喜びされた。
子どもたちから、絵入りのお礼状を何枚も貰った。

男性は、「今は無縁ではない」、と思うようになったそうである。これは素晴らしい自発的な行動である。
五体満足なら、無縁であることにウジウジしていないで、自分から縁を求めて行動して欲しい。
「天は自ら助けるものを助ける」、と言うではないか。

かれらは孤独死を非常に恐れている。
しかし優しい家族や友人に看取られて死ぬことは、現代ではよほどの幸せ者である。
死ぬ時は、誰でも一人で死ぬことを覚悟しておきたい。

今夜NHKで「日本のこれから 無縁社会・働く世代の孤立を防げ あなたにしのびよる無縁の危機 親の介護・未婚・失業解決策はこれだ! 激論」が放送される。
一連の放送で、無縁状態に気付き、恐れ、助けを求める人々が激増するだろう。

番組名も放送時間もやけに長い特別番組である。
社会が悪い、弱者に優しく、命を大切に、こころのケア、行政の対応、などと出てくる意見は決まりきっている。
だから「激論」の方を見るつもりはありません。

同様にNHKはいま、「ミドルエイジクライシス」を続けて放送している。
クライシス中のミドルたち、当たり前のことを勝手に悩んでばかりいて、共感できませんね。

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雪はこんこん

2011-02-12 | 重箱の隅

 

大雪予報は結局外れた。雪は「来ん来ん」だった。
この冬二回目の雪は朝から一日中ちらちら降っていたが、大して積もらなかった。ネタを探しに外出するほどの雪ではなかった。

雪の写真は苦労の割にはよく撮れないのである。
こういう日は家に籠るのがいちばん。暇潰しに、雪の降り方について考えた。

          雪はこんこん 霰はこんこん
          降っても降っても まだ降り止まず
          山も野原も..........

という唱歌のことです。

ふつう、雪は「ちらちら」降り始め、次第に「しんしん」と本降りになる。夕方から降り始め、夜中になれば「夜色楼台図」。
本降りが粉雪なら「さらさら」で、牡丹雪なら「ふわふわ」か「ひらひら」と降る。
「しんしん」と降ったり、「霏霏」として降ればそれこそ大雪で、歌舞伎なら大太鼓が「どん・どん・どん」。

しかし「こんこん」とは不思議な降りかたである。
雪が多い地方の方言かもしれない、
と考えてあちこち調べてみた。



ややや、童謡の歌詞、一番と二番をごちゃ混ぜに記憶してました。正しい歌詞は以下のとおりです。

          「雪」

          雪やこんこ 霰やこんこ
          降っては降っては ずんずん積もる
          山も野原も 綿帽子かぶり
          枯木残らず 花が咲く

          雪やこんこ 霰やこんこ
          降っても降っても まだ降りやまぬ
          犬は喜び 庭駈けまはり
          猫は火燵で 丸くなる

しかも、「こんこん」じゃなく「こんこ」だった。
覚えてること、相当いい加減だなぁ、と反省。


ウィキに拠ると、「こんこ」は「来む来む(こむこむ)」のことで、「降れ降れ」の意味がある、とか「来む此(こむこ)」のことで「ここに降れ」だそうな。
確かに「こんこん」は咳、狐、泉、お説教などに付き、雪に付くのはヘンである。

だが、「こむこむ」も「こむこ」説も納得できないね。この説ではどうも古文由来のようだが、見たことも聞いたこともない。
不肖森生は、どこか雪国の方言由来のオノマトペではないかと、まだ思っています。
何方か、納得できる解説をお願いします。

以上、エアコンの下で丸くなりながら考えました。
お暇なら、三好達治の有名な詩に降る粉雪ブログもどうぞ。

 「☆あなたは何を表現しますか☆ 降り積もる雪

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散歩の哀しみ

2011-02-10 | 林住期

家にいては煮詰まってしまう。暗い気分になる。
そこで、なにかいいブログネタが落ちてないか、とご近所を徘徊する。

楽しいヒト、嬉しいコト、面白いモノに行き当たればいいが、現実はそうはゆかない。
殊に、役割を終えて打ち捨てられたものを目にするのは、身につまされて哀しいものである。

赤瀬川原平先生が「散歩の収穫」という写真集を出した。
先生は並みの人間とは目の付け所が違う。きっと面白い写真ばかりであろう。朝日新聞の
書評にもそう書いてある。

こりゃぁ、買わずばなるまい、と思うが2520円もする。連載随筆取材ついでの写真にしては高過ぎるんでないの?
もっとも、先生はデジカメなんぞは使わずライカのはず。

 

面白いヒトやモノやコトに出会いたい。赤瀬川先生にあやかりたい。ハッキリ書くと、マネしたい。欲しいなぁ。
で、いま、古本をネット市場で探してますが........。

書評の「某紙連載中エッセイ」とは、毎日新聞の「散歩の言い訳」ではないかと思います。

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淡雪

2011-02-09 | 歌の翼に

 

雪が降ってきた ほんの少しだけれど 私の胸の中に 積もりそうな雪だった  

   

灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい日ざしが すぐそこにきていると すぐそこに きていると

 

山崎唯作詞作曲「白い想い出」の一部分で、今日の淡雪にぴったり合う名曲である。
遅い朝食中に、またはずれた、と思っていた雪が降ってきた。

写真を撮り、今日の記事を書き終えた時には、もう雪は融けていた。

 

「白い想い出」は菅原洋一の歌が一番いいと思っていた。
そろそろYoutubeに出ているか、と探したが見つからず、ジョーン・シェパードの歌に偶然辿り着いた。
菅原以上の素晴らしい歌唱になっていて、お気に入りに仕舞っておいた。

この記事を書き終えてリンクを貼ろうとしたら、既に削除されていた。
なんでも「著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられた」そうである。
ダーク・ダックスダ・カーポ鮫島有美子はあるのに。

 

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四文字熟語

2011-02-08 | 知ったかぶり

 

朝日新聞は購読者無料会員2500人に、編集部が選んだ150の四文字熟語から座右の銘にしたいものを選ばせた。
その結果、1位から10位までは以下のものだった。

         一期一会
         七転八起
         温故知新
         一所懸命
         質実剛健
         誠心誠意
         晴耕雨読
         家内安全
         不言実行
         有言実行

11位から20位は以下のとおり。

         泰然自若
         家庭円満
         大器晩成
         初志貫徹
         切磋琢磨
         公明正大
         質素倹約
         悠々自適
         日進月歩
         品行方正

更に21から30位は、

         平穏無事
         諸行無常
         天真爛漫
         一家団欒
         真実一路
         威風堂々
         正々堂々
         和気藹々
         自主独立
         全力投球

であり、おまけに30位まで転記します。

         文武両道
         柔和温順
         臥薪嘗胆
         栄枯盛衰
         公平無私
         独立自尊
         温厚篤実
         清廉潔白
         虚心坦懐
         一心不乱

ふ~ん、朝日新聞購読者はツマラナイ連中ばかりだね。
まぁ「座右の銘」なんて、そうしようと思っても実行できないことを言うものだから、以上のようになるのかもしれないが。

俵万智さんは、「争いを好まず、真面目に前向きに努力することをヨシとする日本人の国民性が出ているが、勢いが無くなり過ぎ」、と。 

森永卓郎さんは、「日本人いい人症候群」を唱え、「レールを踏み外さずささやかな幸せを求める傾向が強い」と見ている。
先が見えてきた中年ならやむを得ないが、これから社会に出て行く若者はどんな四文字熟語を選んだのだろうか。

         立身出世
         粉骨砕身
         猪突猛進
         滅私奉公
         常在戦場
         優勝劣敗
         自由奔放
         天衣無縫
         
波乱万丈
         一攫千金
         弱肉強食

などを若い人たちには選んで欲しいものだ。
しかし現実は草食系が多く、

         焼肉定食

ならマシなほうで、

         錠剤千錠
         滅菌芳香

で生きているのかもしれない。

アメリカ出身で日本文学専攻東京大学教授ロバート・キャンベル氏は、アメリカ人なら、

         威風堂々
         不撓不屈
         気宇壮大
         天衣無縫
         当意即妙
         明朗闊達

あたりが有力で、

         不言実行

の上位進出はあり得ない由。どうりでアメリカには敵わないワケだ。
ついでに同じ漢字文化圏の、中華人民にも尋ねて欲しかった。

記事は2月25日朝刊土曜版「beランキング」に載っていました。


八百長相撲

2011-02-07 | 床屋放談

大騒ぎはサッカーから祐ちゃんに続き、今は八百長相撲である。
そして、杉山さんの朝青龍騒動以上の興奮と憤慨が、申し訳ないけれど愉快である。
このお方、角界との付き合いは長いのに、今まで八百長相撲があったことに気づかなかったのだろうか。
だとしたら、随分鈍感で純粋で真っ直ぐなお方である。さすが国営放送のご出身ですな。

一対一での短時間の格闘、甚だしい待遇格差、閉鎖社会など、八百長が当たり前な環境である。
八百長はヨイカ、と問われれば当然、ヨクナイ、と答えなければならない。事が露見したら、関係した力士が解雇されるのは仕方が無い。
でも、こっそりなら構わないんじゃないかなぁ、誰もソンしてないもの。まさか杉山さん、賭けてたんじゃないだろうね。

そうそう、ソンをしたのは、尤もらしく、美しく、
相撲を解説していた杉山さんかもしれない。
だったらあんなに怒るのは無理ないか。
そもそも談合や八百長は日本の伝等的文化であり国技である。。例え神事であっても当たり前のこと。
いや、日本人が知らないだけであって、本当は世界中の人類共通の知恵かもしれない。

詳しい経緯の説明が無いが、アメリカの経済学者が大相撲を分析した結果、「八百長相撲は統計が証明」との結論に達したそうである。
いやはや大したもの、目の付けどころが違うねアメリカさんは。▼

朝日新聞2月4日朝刊

この際、この学術論文に対する杉山さんのご感想を伺いたいですね。
なお、不肖森生はとっくに、八百長相撲はあり得る、やむを得ない、という記事を書いております。
よろしければ過去記事「
四股名の恨み」をご覧下さいませ。

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岩殿観音へ

2011-02-04 | 風に吹かれて

 

東松山市にある巌殿山正法寺へ行った。この寺は一般に「岩殿観音」と言われている。
相当由緒ある寺院のようだが、今は大分寂れた山寺だ。


観音堂左の大銀杏と、右奥岸壁にはめ込まれた石仏群が壮観である。
やけに背が高い観音堂にべたべた貼った千社札も、見ようによってはいい味がある。


岩殿観音は物見山公園下に駐車すれば、駐車場下の地下道を潜り境内に入れる。
130段もある高い石段の下には仁王門と門前町があり、期待して一通り歩いたが、なーんにも無かった。


秩父、坂東、西国札所巡りを一遍に出来る踏み石があり、せっかちには便利なお寺だった。

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恵方行き

2011-02-03 | 高麗便り

 

節分に恵方を向いて太巻寿司をガブリと食うと願い事が叶うとか。
今年の恵方は南南東とか。誰が決めるんだろうか。


わが猫額亭から大雑把に見れば、南南東には「滝不動」がある。
そうだ、今日は豆撒きがあるぞ、いい記事ネタにありつけるかもしれないぞ、と恵方巻きでなく恵方行き。



普段は殆ど誰もいない国道脇にある滝不動は、甘酒や綿菓子の接待があり、じじばばで賑わっていた。
お不動さんの直ぐ脇は車が疾走していて危ない場所である。




だから豆撒きはせず、箱の中にある豆入り紙袋を、参拝客が一人ずつ掴み取る。
バラマキではなく合理的だ。民主党、見習えよ。

恵方巻きは築地すし好「天然鮪特製恵方巻」。「千代田グルメ遺産」さんから取り寄せました。
なお、勝手ながら左右を置き換えました。

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