林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

冒頭解散

2017-09-18 | 床屋放談

安倍千三つが臨時国会冒頭解散を企んでいる。
今度の臨時国会は、加計疑惑を解明するために野党が開催を要求し、安倍がしぶしぶ応じたものだったはず。
千三つが自称する「仕事師内閣」がまだ仕事をせず、加計疑惑に答えず、のっけから解散するとは呆れたものだ。
二階と麻生の筋書きらしいが、見かけ以上に、なんともゲスな連中である。

前原民進党は、早くもバラバラの体たらく。小池新党は、怪しく五里霧中。
どいつもこいつも、分かり易く自己中の恥知らずばかりだ。

北朝鮮のミサイルも、疑惑隠し保身選挙と謗られても、選挙に800憶円もの税金を浪費しても、気にしない気にしない。

なんたって、安倍千三つ内閣の支持率が回復したんだからね。

よく「こんなことでは国会の信頼を失いかねない」という意見がある。
じじぃは、与野党を問わず国会議員連中をとっくに信頼してないけどね。
だから次の選挙では、投票しないつもりだ。

自民公明に疑問や不信を感じている人は、棄権するか白票を入れ、自民公明に全議席を独占させよう。
憲法改正も核武装も、安倍千三つの企んでいることを全て実現させてみよう。

千三つを担いでもう一度、堕ちるところまで堕ちるしかない。

170918



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