毎月恒例手作り昼食会。3月は大地震で休み、4月分が開催された。
集まったのは24人。その内おじいは8人。幹事は人が多過ぎ嬉しい悲鳴。
主食は筍ご飯。副菜は「のらぼう」の胡麻和え、五目卯の花、サラダ。若布と豆腐の清まし汁。そして柏餅。
どれも作ったことがないので、お姐さん方の輪に入ろうとしても、なかなか。
結局、野蒜の薄皮を剥いたり、布巾を持ってきたり、足りない椅子を運んだりしかさせてくれなかった。
柏餅はS・カー氏が最古参の貫禄で、いじらせてくれない。自分の柏餅には餡を沢山入れるんだそうだ。
味は結構でござんした。特にのらぼうの胡麻和えが美味く、容器に少し残ったお汁を飲み干したほど。
筍と野蒜はあんなに沢山あったのに、どこに紛れ込んでいるのか分からず残念。
五目卯の花は、も少ししっとりさせた方がタイプですが、言わない言わない。
前回同様大量の残りものである。歳かずと口数は多いがお互い胃袋は縮んでるもんね。
それを見越して弁当箱を二つ持っていったのは正解だった。
でも食いきれるだろうか。それが問題だ。
材料を捨てるのは勿体ないので、この際、ありネタ全部載せますね
2月は「五目ちらし」でした。ちがいは筍をご飯に混ぜ、酢飯にしなかっただけみたいです。
どっちも美味かったですよ
110428
場所が福祉センターで 会費が400円では アルコールは無理でしょう
確かに多過ぎでした
「のらぼう」は 森生も初めて知りました
埼玉県比企郡の特産野菜だそうです
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110427/trd11042712360009-n1.htm
飲み物が写ってないようですが。。。
写真1はこれで1人前ですね。
筍ご飯、サラダ、お吸い物はいいとして、「のらぼう」の胡麻和え、五目卯の花は多すぎ。
ところで「のらぼう」って何でしょう?
初めて聞く名前です。