「けものフレンズpresents どうぶつ図鑑2」最終回の発表にショックを隠せないren.です。
うごぉ、まさにアニメ終了後唯一の動物コンテンツであり、これからのちくたむの活躍を見守りたいのに。
とはいえ、まあ、1年以上続いたのが奇跡的ともいえるし、アニメ2も始まるし、仕方がないか。
また来年4月に期待。
★ nanoblock アワードセレクション 熊手
nanoblock AWARD 2017 Under200pcs部門(達人)の優秀賞。
製作者は、くらさん。
酉の市で販売される縁起物の熊手。
仕事の成功を願掛けするもので、儲けが上がったら次の年には、一回り大きな熊手にしなければいけないそうです。
難易度は3。
製作時間は43分強。
とりあえず、説明書の図が小さすぎて見えなぁぁぁい!!
箱入りで組み方も複雑なんだから、大きな紙にするか、表裏を使って図を大きくして欲しかった。
熊手の爪は背面でボールジョイントによって取り付けられます。
各パーツを作ってジョイントするのは、合体玩具の気分でなかなか楽しいです(w
ごちゃごちゃと色々装飾品が多い見た目ですが、どれも保持力は高いです。
スタンドに立ててもバランスがいいので、ちゃんと正月飾りになりますね。
全体的にもきれいですが、それぞれの装飾の出来栄えが素晴らしい。
中央のおかめの面は、これだけでも十分にひとつの作品として完成しています。
なので、能面シリーズっていうのも面白いかもしれませんね。
そして、その下の海老がかわいらしい。
1ポチ固定部分が多いため、ちょっと取り付けには気を遣います。
間にある黄色い板状のパーツは米俵かな。
右上の鶴は、タンチョウヅルとしてこだわれば首を黒にしたいところですが、十分に優秀なディフォルメで感心します。
右下、おそらくは紫のサンゴがついている円状のパーツは、タイヤをはずしたホイールパーツ。
こういう使い方もあるんですね。
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