どうも、ren.です。
雪かき疲れがたまりすぎたのか、ちょっと風邪気味。
どんとこしょっと、そんなことも言ってられない。
せめて今週いっぱいは。
昨夜の番組四方山。
「ゆうたの」、タカシは稲葉友さん。
少し前にリクルートのCMでも見たけど、「ドライブ」の頃とあんまり変わってないね。
二人で料理を楽しみ、並んでDQする、たくみとみやこ。
もう結婚しちゃえよ、と思ったら、連載では丁度結婚してた(w
「けも2」、ぶっちゃけ、今週から翌日感想にするつもりはなかったんだけれど、さすがにあの展開だから書くことにする。
また、ぬるく1期へいげんちほーのパロディ。
クロやんが姉と共に登場したのは嬉しかった。
ゴリラは、ドラミングがあまりにおざなり(w
まさに「一体なにを見せられているんだ」という茶番。
つか、なんでカラカルはそんなに強いんだ。
作戦会議でのぐるぐる回るカメラは、1期だとたつき・吉崎間ではタブーとしていた画面表現だったが、やはり2期ではその辺の制約がなくなったのが良く分かる。
今回もそんな感じで終始するかと思っていたものの、ラストの急展開。
成長したかばんちゃん、登場。
……ぶっちゃけ、デザインは嫌いじゃない。
むしろツボといえる(w
まあ、"けものフレンズ2"を表題とする以上、出さなきゃいけないキャラだろうから、世間で騒がれているほどのショックは受けませんでした。
1期のアニメの内外全てを、どう料理してくるかが「けも2」の課題だろうと思ってたしね。
ただ、ここまで続けてきた"単に1期アニメ穂焼きなおしたような展開"が、ここでも繰り返されているのは、どうかと思うね。
火のついた髪飛行機は、「けも1」の象徴的シーンだけれど、それを真昼間に飛ばすような焼き直しは、シーンの意味を理解しているとは思えませんね。
なにはともあれ、事前に関係者のインタビューやツィートでは"衝撃的な展開"と豪語している5・6話を見届けようと思います。
ただ、自分の目つきがチベスナみたいに乾いているのは、我ながら感じている(w
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます