ようやく体調が戻ってきたren.です。
やっぱり低気圧の所為だったのかな。
札幌は大して影響なかったようですけれど。
横になりつつ、これで遊んでいました。
● 「高速カードバトル カードヒーロー」 ニンテンドーDS(2007) 任天堂
友人に「対戦しろ」と、ワゴンで買わされました(w
まあ最近、カードゲームで遊びたい気分だったので、渡りに船。
私も過去、ご多分に漏れず「MtG」にはまって、「スーパーロボット対戦 スクランブルギャザー」と合わせると、ン万円……下手をすると桁が変わるほど買い捲りましたからねぇ。
あの頃の方が何かと羽振りがよかったなぁ(w
今はもう押入れの中で紙くず同然なんですから、諸行無常。
その点、デジタルカードゲームはお得。
ソフトを買えば、全部のカードが手に入ったようなものですしね。
集めるに苦労するにしても、万額行かないんだから、安いもの(w
まあ、最近はダウンロードコンテンツ化されて、そうもいえないゲームも多いですけれど。
思えばDC版「カルドセプト2」からそう出したね。
システムは対戦カードゲームではポピュラーなタイプ。
自由に組んだデッキからモンスターのカードを取り出し、ボード上で戦わせる変形将棋。
ゲームボーイ版「トレード&バトル カードヒーロー」の続編にあたるこのDS版では、ボードのマス数少ない「スピードバトル」ルールが用意されており、わかりやすくルールを覚えていけます。
残念ながら私は、前作を遊んでいないので詳しく比較はできませんけれど。
現在、ようやく通常のルールを遊べるようになったところ。
スピードバトルと勝手がまったく違うため、勝てない勝てないorz
CPUに任せると、同じデッキでも勝っちゃうんだから、腕の問題ですねぇ。
観戦して勉強しましょう。
特に感心したところは、キャラクターの会話のバリエーションですね。
カードを買うためのポイントを稼ぐセンターモールに、さまざまな対戦相手がいるわけですが、試合の前後に挿入される漫才的会話が面白い。
同じ人でも2回目、3回目と会話が変わり、彼らも生活していることを感じさせます(w
基本的にノリは、ホビーバトル漫画・アニメ。
主人公たちが中学生というところが、時代を感じさせるなぁ。
私がコロコロコミックを読んでいたころは、「ゲームセンターあらし」も「ラジコンボーイ」も小学生だったのに。
思えば今人気の「遊戯王」シリーズも、中学生以上っぽいものね。
カードは150種類のようですね。
どれくらいカードコンボ的なことができるんですかね。
「ニーベルングの指輪」が好きな私は、とりあえず"グングニル"が気に入りました(w
ルールが把握できたら「さすらいびとデッキ」を作りたいところです。
実は過去、PS版「カルドセプト」で"バルキリー"をメインにしたデッキを作ってました。
個人の趣味がゲームスタイル反映できるところが、カードゲームの面白いところです。
ともかく、対戦できるくらいまで遊べるようにならなきゃ。
やっぱり低気圧の所為だったのかな。
札幌は大して影響なかったようですけれど。
横になりつつ、これで遊んでいました。
● 「高速カードバトル カードヒーロー」 ニンテンドーDS(2007) 任天堂
友人に「対戦しろ」と、ワゴンで買わされました(w
まあ最近、カードゲームで遊びたい気分だったので、渡りに船。
私も過去、ご多分に漏れず「MtG」にはまって、「スーパーロボット対戦 スクランブルギャザー」と合わせると、ン万円……下手をすると桁が変わるほど買い捲りましたからねぇ。
あの頃の方が何かと羽振りがよかったなぁ(w
今はもう押入れの中で紙くず同然なんですから、諸行無常。
その点、デジタルカードゲームはお得。
ソフトを買えば、全部のカードが手に入ったようなものですしね。
集めるに苦労するにしても、万額行かないんだから、安いもの(w
まあ、最近はダウンロードコンテンツ化されて、そうもいえないゲームも多いですけれど。
思えばDC版「カルドセプト2」からそう出したね。
システムは対戦カードゲームではポピュラーなタイプ。
自由に組んだデッキからモンスターのカードを取り出し、ボード上で戦わせる変形将棋。
ゲームボーイ版「トレード&バトル カードヒーロー」の続編にあたるこのDS版では、ボードのマス数少ない「スピードバトル」ルールが用意されており、わかりやすくルールを覚えていけます。
残念ながら私は、前作を遊んでいないので詳しく比較はできませんけれど。
現在、ようやく通常のルールを遊べるようになったところ。
スピードバトルと勝手がまったく違うため、勝てない勝てないorz
CPUに任せると、同じデッキでも勝っちゃうんだから、腕の問題ですねぇ。
観戦して勉強しましょう。
特に感心したところは、キャラクターの会話のバリエーションですね。
カードを買うためのポイントを稼ぐセンターモールに、さまざまな対戦相手がいるわけですが、試合の前後に挿入される漫才的会話が面白い。
同じ人でも2回目、3回目と会話が変わり、彼らも生活していることを感じさせます(w
基本的にノリは、ホビーバトル漫画・アニメ。
主人公たちが中学生というところが、時代を感じさせるなぁ。
私がコロコロコミックを読んでいたころは、「ゲームセンターあらし」も「ラジコンボーイ」も小学生だったのに。
思えば今人気の「遊戯王」シリーズも、中学生以上っぽいものね。
カードは150種類のようですね。
どれくらいカードコンボ的なことができるんですかね。
「ニーベルングの指輪」が好きな私は、とりあえず"グングニル"が気に入りました(w
ルールが把握できたら「さすらいびとデッキ」を作りたいところです。
実は過去、PS版「カルドセプト」で"バルキリー"をメインにしたデッキを作ってました。
個人の趣味がゲームスタイル反映できるところが、カードゲームの面白いところです。
ともかく、対戦できるくらいまで遊べるようにならなきゃ。