バイクの急停車で足をついたら、グキッとか捻ってしまったren.です。
今、腫れてきてます……。
「THE零戦」はノーマル侵攻中……マジでここからが本番でした(w
目標を倒さなきゃクリアは出来ない。
しかし目標だけ倒しても、ランクは上がらない。
というか目標をなかなか倒せない。
週末にもうちょっと、やりこみたいと思います。
● 「まんがタイムきらら 6月号 2007」
表紙、口絵は「ドージンワーク」。
「五日性滅亡シンドローム」「かたつむりちゃん」「ねこきっさ」「1年777組」というレギュラー陣がお休みのため、ちょっと物足りなく感じた今月号。
「うぃずりず」には新キャラ登場。
"ちわわ"ことさくら先生。また、なかなかに癖のありそうな性格のキャラクターです。
ところで、普段メガネの外側から観ているということは、それは老眼鏡なのか?(w
「棺担ぎのクロ。」は、なつかしの顔ぶれがいろいろと登場。
なんだか、いかにも「キノの旅」にありそうなお話です。
「お隣星人」は、先月と違って見やすい絵柄。やはり印刷ミスだったのか、それとも最近流行のネーム入稿だったのか(w
お前はフランキー堺か。
きららの漫画家って、どうも小ネタに走りすぎて、読者の年齢層を無視しているような……それとも、それが適正年齢なのかな?(w
まあ、私もそういう小ネタを楽しく見ている口ではあるんですけれど。ちょっと心配になります。
「start from レベルワン」。
「マリーのアトリエ」の"ウニ"は、実はイガグリらしいですよ。そういえば山で採れるものなぁ。うにぃ~!
「天獄パラダイス」は、ここに来て設定説明。なので、台詞はほとんどルルラが担当(w
すっかりいじられキャラの座を獲得したシャリ。
「モエカふゅーちゃー!」は、未来からお母さん登場。
ティーンのころは笑えるネタですが、ある程度歳を取るとマジで入信したくなるときかありますよ(w
「となりのカワンチャさん」。
一瞬、誰かと思いました(w
いきなりのサービスカットで驚きましたが、内容はいたっていつものと同じ……と思ったら、最後に「次号、最終回」の告知。
巻末漫画の打ち切り続くとは、どこの週刊少年漫画誌ですか(w
最近はいい感じにアンニュイなノリが熟成していたこの作品なので、かなり残念。「でも朗報もありますよ」とのことですが……まさか、アニメ化か!?(を
ゲスト「あくまでナース」(ぷらぱ)。
個人的に、イマイチ看護婦モノで面白いと思った漫画が無いんですよね。もちろんエロ抜きで(w
入院経験は盲腸で一度ありますけれど、そのときに漫画のようなうっかり看護婦に当たりまして、点滴の針がなかなか通らず20回以上穴を開けられた経験が。
私の体質もあったのかもしれませんが(でも以後、他の病院で失敗されたことは無い)、その性でドジっ娘看護婦はトラウマなのかも。
ゲスト2「Honey×Honey×Honey」(やまぶき綾)。
また女装子か!!(w
流行なのか、そろそろ個性がなくなってきましたね。嫌いじゃないけれど。
そのままでもかわいいのに。
ゲスト3「おはらい少女 猫姫」は、4月号の「退魔少女 猫姫」の2作目。
前作と違って、純粋にネタで勝負。線のメリハリの無さは変わりませんが、ちょっと見やすくなったかも。
このコマが笑えました。
今後もこの路線で行ってほしいところ。
新連載「からめるマフィン」(便弁また郎)。
良くありがちな「女の子だらけのアパートに男が一人、新たに住むことになる」パターンの漫画。この手のパターンは、どれだけお隣さん達が個性的かにかかってきます。逆に言えば、第1話で各キャラの立ったところを見せられないと、読者は食いつきません。難しい題材です。
そういう見方をすると、同級生、お嬢様、天然ボケ、内気な照れ屋、エロ、巨乳と、わかりやすいところをそろえてきたかな、という印象。無難ですが新しさも感じない微妙なところ。
ともかく今後の展開に期待しましょう。
巻末広告にきららキャラット増刊「コミックエール!」の新創刊告知。
「男のコのためのピュアでライトなガールズコミック」という触れ込みですが……どんなものか想像が付きません。
執筆陣を見るに、普通の萌えコミック誌なんでしょうかね。エロいのか?(を
にしては、むんこさんとかいるし。……あ、ショタ漫画家のかたぎりあつこさんだ(w
まあ、本屋に出回ったら、ちょっと覗いてみることしましょうか。
今、腫れてきてます……。
「THE零戦」はノーマル侵攻中……マジでここからが本番でした(w
目標を倒さなきゃクリアは出来ない。
しかし目標だけ倒しても、ランクは上がらない。
というか目標をなかなか倒せない。
週末にもうちょっと、やりこみたいと思います。
● 「まんがタイムきらら 6月号 2007」
表紙、口絵は「ドージンワーク」。
「五日性滅亡シンドローム」「かたつむりちゃん」「ねこきっさ」「1年777組」というレギュラー陣がお休みのため、ちょっと物足りなく感じた今月号。
「うぃずりず」には新キャラ登場。
"ちわわ"ことさくら先生。また、なかなかに癖のありそうな性格のキャラクターです。
ところで、普段メガネの外側から観ているということは、それは老眼鏡なのか?(w
「棺担ぎのクロ。」は、なつかしの顔ぶれがいろいろと登場。
なんだか、いかにも「キノの旅」にありそうなお話です。
「お隣星人」は、先月と違って見やすい絵柄。やはり印刷ミスだったのか、それとも最近流行のネーム入稿だったのか(w
お前はフランキー堺か。
きららの漫画家って、どうも小ネタに走りすぎて、読者の年齢層を無視しているような……それとも、それが適正年齢なのかな?(w
まあ、私もそういう小ネタを楽しく見ている口ではあるんですけれど。ちょっと心配になります。
「start from レベルワン」。
「マリーのアトリエ」の"ウニ"は、実はイガグリらしいですよ。そういえば山で採れるものなぁ。うにぃ~!
「天獄パラダイス」は、ここに来て設定説明。なので、台詞はほとんどルルラが担当(w
すっかりいじられキャラの座を獲得したシャリ。
「モエカふゅーちゃー!」は、未来からお母さん登場。
ティーンのころは笑えるネタですが、ある程度歳を取るとマジで入信したくなるときかありますよ(w
「となりのカワンチャさん」。
一瞬、誰かと思いました(w
いきなりのサービスカットで驚きましたが、内容はいたっていつものと同じ……と思ったら、最後に「次号、最終回」の告知。
巻末漫画の打ち切り続くとは、どこの週刊少年漫画誌ですか(w
最近はいい感じにアンニュイなノリが熟成していたこの作品なので、かなり残念。「でも朗報もありますよ」とのことですが……まさか、アニメ化か!?(を
ゲスト「あくまでナース」(ぷらぱ)。
個人的に、イマイチ看護婦モノで面白いと思った漫画が無いんですよね。もちろんエロ抜きで(w
入院経験は盲腸で一度ありますけれど、そのときに漫画のようなうっかり看護婦に当たりまして、点滴の針がなかなか通らず20回以上穴を開けられた経験が。
私の体質もあったのかもしれませんが(でも以後、他の病院で失敗されたことは無い)、その性でドジっ娘看護婦はトラウマなのかも。
ゲスト2「Honey×Honey×Honey」(やまぶき綾)。
また女装子か!!(w
流行なのか、そろそろ個性がなくなってきましたね。嫌いじゃないけれど。
そのままでもかわいいのに。
ゲスト3「おはらい少女 猫姫」は、4月号の「退魔少女 猫姫」の2作目。
前作と違って、純粋にネタで勝負。線のメリハリの無さは変わりませんが、ちょっと見やすくなったかも。
このコマが笑えました。
今後もこの路線で行ってほしいところ。
新連載「からめるマフィン」(便弁また郎)。
良くありがちな「女の子だらけのアパートに男が一人、新たに住むことになる」パターンの漫画。この手のパターンは、どれだけお隣さん達が個性的かにかかってきます。逆に言えば、第1話で各キャラの立ったところを見せられないと、読者は食いつきません。難しい題材です。
そういう見方をすると、同級生、お嬢様、天然ボケ、内気な照れ屋、エロ、巨乳と、わかりやすいところをそろえてきたかな、という印象。無難ですが新しさも感じない微妙なところ。
ともかく今後の展開に期待しましょう。
巻末広告にきららキャラット増刊「コミックエール!」の新創刊告知。
「男のコのためのピュアでライトなガールズコミック」という触れ込みですが……どんなものか想像が付きません。
執筆陣を見るに、普通の萌えコミック誌なんでしょうかね。エロいのか?(を
にしては、むんこさんとかいるし。……あ、ショタ漫画家のかたぎりあつこさんだ(w
まあ、本屋に出回ったら、ちょっと覗いてみることしましょうか。