「ファイティング・エアクラフト DVDコレクション」に揺れるren.です。
第1号がトムキャットなら、それだけ買おうかなぁ。
以前出た「エアコンバット・コレクション」も、第1号はトムキャットだったんで買ったんですよね。
トムキャットの揚力胴体(リフティング・ボディー)って、美しいですよね。むしろ色っぽい。撫で回したいほどに(を
さて、戦闘機つながりな話題でつかみもOK(古いな
明日はいよいよ「SIMPLE2000 Vol.117 THE零戦」の発売日です。
各地ではすでに、フラゲ部隊が戦地に向かったようです。
その先発隊の報告によると、ファミ通のレビュー(3/4/4/4)ほどひどくはなさそう。
というか、やはりあの雑誌は各ゲームの本質みたいなものを読めていないようです。
SIMPLEシリーズに本格的でリアルなフライトシミュレーターを望む必要はないんですよ。前作に当たる「THE宇宙大戦争」だってそうだったでしょ。
やはり、機銃や爆弾、魚雷は弾数無制限のようです。しかも必殺技によって、ロックオンしての攻撃(マルチロックボム)が可能。
大戦機としてはおかしなものですが、ゲームを遊びやすくするには当然必要でしょう。
必殺技(L1、R1同時押し)には数種類あるようで、つまりこれは手軽にエースパイロットの技術を使えるということのようです。
顕著なのはホーミングハント。ロックオンした敵機の後方に取り付くことが出来る技のようですから、つまりは「スカイガンナー」みたいな感じなのかな?
これはインメルマン・ターンやスプリットS、木の葉落としといった、ACM(空中戦闘機動)が手軽に行えるようになっているということですね。
ど硬派なフライトシミュレーションだとACMは自分の腕前でやるものですが、SIMPLEという土台を考えるとこの手軽なシステムは「わかっているな」という感じがします。私たちは単純に、かっこよく戦いたいだけですからね。第一このゲームは、フライトシューティングゲームだしね。
このほか、純粋に加速力を増すパワーブーストや、体当たりを食らわすカミカゼアタックなんていう、いかにもSIMPLEシリーズらしいネタ技まであるようです(w
これら全て、いかにドッグファイトを楽しませるかというシステムになっているようです。そのためには、リアルをそぎ落とすことなど問題ないない。
このほかのフラゲ情報だと、ホットスワップが可能な僚機は、戦闘空域に10機ほどいるようです。これはなかなか乱戦の予感。
登場機体で判明しているのは……
日本軍
零戦二一型、二二型、三二型、五二型、一七試式烈風
九七式艦上攻撃機、一式陸上攻撃機、九九式艦上爆撃機
米軍
F4U・コルセア、F6F・ヘルキャット、P38・ライトニング
P51・マスタング、B24・リベレーター、B29
……の14種類。最低でも15種類いるはずですから、隠し機体がいくつかいるようですね。
ザッピングしていないときのAIは、どんな戦い方をしているんでしょうかね。ちゃんと役割分担がされているのかな?
勝手にバタバタとやられていくのも悲しいけれど、せめて爆撃機がドッグファイトに参加するようなことはしないでいただきたい(w
ともかく、私も明日には戦地に向かうことになります。
俺は、君のためにこそ死にに行く!_……誰のためだろう(w
第1号がトムキャットなら、それだけ買おうかなぁ。
以前出た「エアコンバット・コレクション」も、第1号はトムキャットだったんで買ったんですよね。
トムキャットの揚力胴体(リフティング・ボディー)って、美しいですよね。むしろ色っぽい。撫で回したいほどに(を
さて、戦闘機つながりな話題でつかみもOK(古いな
明日はいよいよ「SIMPLE2000 Vol.117 THE零戦」の発売日です。
各地ではすでに、フラゲ部隊が戦地に向かったようです。
その先発隊の報告によると、ファミ通のレビュー(3/4/4/4)ほどひどくはなさそう。
というか、やはりあの雑誌は各ゲームの本質みたいなものを読めていないようです。
SIMPLEシリーズに本格的でリアルなフライトシミュレーターを望む必要はないんですよ。前作に当たる「THE宇宙大戦争」だってそうだったでしょ。
やはり、機銃や爆弾、魚雷は弾数無制限のようです。しかも必殺技によって、ロックオンしての攻撃(マルチロックボム)が可能。
大戦機としてはおかしなものですが、ゲームを遊びやすくするには当然必要でしょう。
必殺技(L1、R1同時押し)には数種類あるようで、つまりこれは手軽にエースパイロットの技術を使えるということのようです。
顕著なのはホーミングハント。ロックオンした敵機の後方に取り付くことが出来る技のようですから、つまりは「スカイガンナー」みたいな感じなのかな?
これはインメルマン・ターンやスプリットS、木の葉落としといった、ACM(空中戦闘機動)が手軽に行えるようになっているということですね。
ど硬派なフライトシミュレーションだとACMは自分の腕前でやるものですが、SIMPLEという土台を考えるとこの手軽なシステムは「わかっているな」という感じがします。私たちは単純に、かっこよく戦いたいだけですからね。第一このゲームは、フライトシューティングゲームだしね。
このほか、純粋に加速力を増すパワーブーストや、体当たりを食らわすカミカゼアタックなんていう、いかにもSIMPLEシリーズらしいネタ技まであるようです(w
これら全て、いかにドッグファイトを楽しませるかというシステムになっているようです。そのためには、リアルをそぎ落とすことなど問題ないない。
このほかのフラゲ情報だと、ホットスワップが可能な僚機は、戦闘空域に10機ほどいるようです。これはなかなか乱戦の予感。
登場機体で判明しているのは……
日本軍
零戦二一型、二二型、三二型、五二型、一七試式烈風
九七式艦上攻撃機、一式陸上攻撃機、九九式艦上爆撃機
米軍
F4U・コルセア、F6F・ヘルキャット、P38・ライトニング
P51・マスタング、B24・リベレーター、B29
……の14種類。最低でも15種類いるはずですから、隠し機体がいくつかいるようですね。
ザッピングしていないときのAIは、どんな戦い方をしているんでしょうかね。ちゃんと役割分担がされているのかな?
勝手にバタバタとやられていくのも悲しいけれど、せめて爆撃機がドッグファイトに参加するようなことはしないでいただきたい(w
ともかく、私も明日には戦地に向かうことになります。
俺は、君のためにこそ死にに行く!_……誰のためだろう(w