昨日の頭痛は雨のせいだと思い直したren.です。
持病の片頭痛は、気圧の変化に敏感なんですよね。
今日はすっきりとした好天気だったので、気分もすっきり健康体……というわけでもなく、先日かけてしまった臼歯の部分に物が挟まり、痛くてたまらなかったり。
歯医者?貧乏人は保険料を払ってると通院費がなくなるんだよ!!(w
● ゲームサイド 2007.6月号 vol.06
特集はシミュレーションRPG。
私も嫌いじゃないジャンルなのですが、思い返すとまともにやりこんだゲームは、今回紹介されている「シャイニングフォース(MD)」くらい。
ところで、この紹介記事……まったくゲームの紹介になっていないような(w いや、私もチップに恋した口なので、まるで自分がカウンセリングを受けたような気持ちになりましたけど。
思えばこの頃は、一度クリアしてエンディングを見たら、すぐに2周目、3周目と、同じソフトを何度も遊んだものです。
最近は1度遊び終えるとぐったり満足してしまって、すぐにやり返そうと思うことが少なくなっています。
これって、歳のせいだけじゃないと思うんですよね。
SIMPLEシリーズはその点、気軽にやり直していますから、やはりゲームの源流を残しているのでしょうね。だから惹かれるのかな。
閑話休題
紹介されていた中でもうひとつ遊んでいたのは「ブラック/マトリクス」……私が買って遊んだのは、サターン版。
当時、すでに私は腐っていました。
何気なく本屋で立ち読みしたゲーム雑誌の記事でマルコのイラストを見て、翌日の発売日にはヨドバシカメラの開店に並んでいたという(w 見た目もかわいいけれど、マイ・フェバリット・ショタcvの折笠愛さんだったしなぁ。
結城比呂さん演じるピリポの負け犬っぷりも良かったけどね。
このゲーム、隠しご主人様にゼロという美少年がいるのですが、さすがにそこまで腐敗の進んでいなかった私は、ボクっ娘のクレージュを選んだ、はず(記憶おぼろげ)。
今ならゼロ一択にしているでしょうから、私もずいぶん変わったものだ(w
なんといっても今回の注目記事は、ヘッドライン。
「ファミソン8BIT」発売を記念して、桃井はるこさんのメッセージが1ページ。この公式サイトの視聴コーナー、よくできてるなぁ(w
そして、収録曲の「きみはホエホエむすめ」つながりで、作詞者である河崎実さんのインタビュー!
うわぁぁぁぁ、この人もどこぞのスタンド漫画家のように、まったく歳を取らない生物だなぁ(w 「地球防衛少女イコちゃん」の頃や、「サイバーコミックス」の表紙カバー裏で「電エース」をやっていた頃から、まったく老けて見えないや。
それにしても、読者コーナーで突っ込みを入れられていますが、確かに「ゲームサイド」になってからは、「ユーゲー」までは必ずあった編集者の趣味丸出しなコアなコーナーが少ないと感じます。
そういうのは普通、あまり歓迎される傾向ではないのかもしれませんが、本の作り手の温かみみたいなものが感じられましたし、ゲームショップのワゴンの底に眠っているようなゲームを熱意のみで紹介してくれていて、読んでいるだけで本に参加している気分になれたんですけれどね。
まあ、ゲームソフト占いとかが復活されてもアレですけれど。いや、奥山さんの記事は、全般的に好きですよ。趣味傾向が似てるし(w
ところで、「全てはファミコンのために。」のMECG外伝。
GBの性別いかんによっては、私の熱の入れようが変わってくるんですが、ほとばしっていいんですか?(を
持病の片頭痛は、気圧の変化に敏感なんですよね。
今日はすっきりとした好天気だったので、気分もすっきり健康体……というわけでもなく、先日かけてしまった臼歯の部分に物が挟まり、痛くてたまらなかったり。
歯医者?貧乏人は保険料を払ってると通院費がなくなるんだよ!!(w
● ゲームサイド 2007.6月号 vol.06
特集はシミュレーションRPG。
私も嫌いじゃないジャンルなのですが、思い返すとまともにやりこんだゲームは、今回紹介されている「シャイニングフォース(MD)」くらい。
ところで、この紹介記事……まったくゲームの紹介になっていないような(w いや、私もチップに恋した口なので、まるで自分がカウンセリングを受けたような気持ちになりましたけど。
思えばこの頃は、一度クリアしてエンディングを見たら、すぐに2周目、3周目と、同じソフトを何度も遊んだものです。
最近は1度遊び終えるとぐったり満足してしまって、すぐにやり返そうと思うことが少なくなっています。
これって、歳のせいだけじゃないと思うんですよね。
SIMPLEシリーズはその点、気軽にやり直していますから、やはりゲームの源流を残しているのでしょうね。だから惹かれるのかな。
閑話休題
紹介されていた中でもうひとつ遊んでいたのは「ブラック/マトリクス」……私が買って遊んだのは、サターン版。
当時、すでに私は腐っていました。
何気なく本屋で立ち読みしたゲーム雑誌の記事でマルコのイラストを見て、翌日の発売日にはヨドバシカメラの開店に並んでいたという(w 見た目もかわいいけれど、マイ・フェバリット・ショタcvの折笠愛さんだったしなぁ。
結城比呂さん演じるピリポの負け犬っぷりも良かったけどね。
このゲーム、隠しご主人様にゼロという美少年がいるのですが、さすがにそこまで腐敗の進んでいなかった私は、ボクっ娘のクレージュを選んだ、はず(記憶おぼろげ)。
今ならゼロ一択にしているでしょうから、私もずいぶん変わったものだ(w
なんといっても今回の注目記事は、ヘッドライン。
「ファミソン8BIT」発売を記念して、桃井はるこさんのメッセージが1ページ。この公式サイトの視聴コーナー、よくできてるなぁ(w
そして、収録曲の「きみはホエホエむすめ」つながりで、作詞者である河崎実さんのインタビュー!
うわぁぁぁぁ、この人もどこぞのスタンド漫画家のように、まったく歳を取らない生物だなぁ(w 「地球防衛少女イコちゃん」の頃や、「サイバーコミックス」の表紙カバー裏で「電エース」をやっていた頃から、まったく老けて見えないや。
それにしても、読者コーナーで突っ込みを入れられていますが、確かに「ゲームサイド」になってからは、「ユーゲー」までは必ずあった編集者の趣味丸出しなコアなコーナーが少ないと感じます。
そういうのは普通、あまり歓迎される傾向ではないのかもしれませんが、本の作り手の温かみみたいなものが感じられましたし、ゲームショップのワゴンの底に眠っているようなゲームを熱意のみで紹介してくれていて、読んでいるだけで本に参加している気分になれたんですけれどね。
まあ、ゲームソフト占いとかが復活されてもアレですけれど。いや、奥山さんの記事は、全般的に好きですよ。趣味傾向が似てるし(w
ところで、「全てはファミコンのために。」のMECG外伝。
GBの性別いかんによっては、私の熱の入れようが変わってくるんですが、ほとばしっていいんですか?(を