青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百九十二

2023年03月05日 19時20分48秒 | 投稿

ふう、邪魔が毎度うぜーべよ。


金星製の鍋

京産の素材ふんだんなる味噌汁が、夕食に出されていた。
固めの木綿豆腐もめんどうふ、難波産の高級油揚げ、京産のしば漬け、九条ねぎ、若狭湾産の茎昆布、ワカメ、有明海産の海苔のり、アナゴ、京産の赤味噌、白味噌、京産の軟めの豆腐、ナス、白菜、ひじき、水戸産の甘納豆、江戸産の納豆。
具の候補はこれら風体。
鍋は保温性能が高く、味噌汁は長く、熱い。
お玉を用い、客は赤い椀に注ぐ。
客は熱さの前に、必ず味噌汁を吟味する。
許された冷え具合を憶測しながら、客は箸を進めいかざるを得ない。
具を、吟味す。
これは何ぞや、と。
ねお側のしつらえは、かくなる型稽古の機会の創出だった。
言語の発生よりも過去を抉りいく、意味深なる紙飛行機の軌道を追う事態に疲弊しておられる筈。
眼前に味噌汁が沸くとなると、吟味を担いいく視神経と、箸握りを支える手首の相関は、遮二無二、追いへ仕えいく。
これが追うは、かつて在りし、料理への旧式なる追い。
しかしこれは思い出しに非ず。
年式を忘れての、律し。
旧式なる追いを、味噌汁に溶かし、ここから、新式なる追い、を摘まみ拾い上げになりいく、なる成文か、価値効能か、ご不明であるとして、俯瞰上、そうしたご不明の時を、濡れた障子紙として、踏み荒らしいく稚児が御客。

何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず。
すると、故が在るかに見えるにも関わらず、当該故が、自在に膨張し、措置への諦めを誘う振る舞いを、遠方よりお捉え致さ、ざるを得なくなる。
現象の故は、故の無き、を砂時計の細い通路と頑迷に指定希望しておられる。
故無き、との黒子名札を、狼藉役に毎度登用。
故が、膨張し、措置への諦めを誘う振る舞い、に隠れるは、故無き判定。
事の根源は、何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、に在り。
凶悪な事に、現象を再現する配役の候補は、一、にて八、九を成立せしめるが常。
その故は、自在に膨張し、措置への諦めを誘う振る舞いは、近間では、観察しにくいとの、その故の相に有る。
そして、事の根源は、何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、に在る、と告げたところで、満足なる相談結果後級納得を得る事は不可能。

状況よりの離脱には手首内手術、これ有るのみ。
何かが隠れ籠る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、との稚児お捉えが相応なる、血流と養分の二者を、電流功利と謳い、方々へ通わせる血管が無数本結集する手首を狙い。
手術とは俯瞰上、成立を指摘されいく観念の計算式が該当する。
かような事柄を、言語や理性で取り扱うは不毛にて、不適当。
罪、禍事、咎事、汚れた視野記憶、痴情のもつれ、他者使役感慨、搾取被指摘疑惑感慨、いたたまれない思いは。
御客が、御食事の機会以降、いかなる、理性視野上の変化をお感じになりいくとして、ねおでの手首内手術に、事の起点を、御見なしにならずのままである御客、及びねお、無言信仰耽りとの二者の存在は、穏当。
ねおは、手首内手術を続ける。
料理への新式なる追い、を味わい方を、摘まみ拾い上げになりいく御客は果たして、理性視野上の変化をお感じになりいく、なりいかず、いずれとの問い合わせを、ねおは一切選ばず。
御客の頭を長箸で摘まむが如く、などを。

味噌汁より先に、異端なる霧湧く料理を食した客は確かに、理性視野上の変化を感じていっている。
過去の記憶に関する新説なる分析視野、業界内、機能群を侮辱せずである書架分類法を着想していく、などと。


これな、押しまくり、判定の結果なんだ。
イギリスの服飾品メーカーが、ガルコレにひたすら問い合わせを連射しまくっとる。
服を扱え、とは言わずだった。
開催側は、押されての内出血被害を、外界に表出する事にした。
イギリスの出方を伺う、が方向性らしい。
あのような、問い合わせを、かます裁量、力があった、とまずは見なし、追い払う意思を伝える相手、担当者を早くあぶり出したい、らしい。
向こうはひとまず、大慶びしとる。
目的は、狂乱の相にて、見えない。
絶叫、あがき、半泣き、鼻水、助けて。
何言っとるか、分からん。
明かすと、今回の推し力は、無限なんだ。
幾らでも、かませる。
金融の向こう、東京の金融ではない。
取り合えず人型輪郭をまとう生物が票を備えての、ホテルの回転扉内、非常識である、女が鼻広げての、取っ手押し行為の相。
イギリスに見える、地下鉄の外装色、紫、これ。
アホかお前ら、先を読めんのか、なんだ。
民度の低さ、こうも速攻露呈国。
東京のどこにも、大型旗艦店は出店ならん、てそんな貧相な営業選びおるなら、尚更。
何故、分からんのか。
馬鹿だから、だ。



やっぱりサブちゃんは凄いっ。
やっぱりこの漫画の表紙は凄いっ。
でもね、内容は地味、真面目だった。
勢いが凄か、と分かっておられんごたる京子は。

こんな絵の次に、こんな絵となって、脳髄が捕まる。
何をしたいのか、というと、これが答えなんじゃ。


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速記掲示板 その八百九十一

2023年03月05日 17時33分03秒 | 投稿


おい、お前日本との関係の起点は、知っている、よな。
“知っている。
軍が外交交渉を主導する際、相手である日本との締結予定条約を、軍事力の行使を仄めかし、締結を、予定を、推し進めたとの・・・政治に対する軍の優越事態との・・・異常極まる・・・現代では国際法上許されざる・・・論外奇態の相が、色濃い。”
お前の国はな、選挙結果が気に入らんとの、国会議事堂への乱入事態が象徴するように、頭と子宮の正式輪郭が破れとるだろうが。
映画と音楽は昔に戻るか、回復するか。
大風呂敷広げて堂々と売る商品は空中飛行車で、これで向こう百年の国家大計は鮮明になるか。
“・・・何も考えられない。”
お前の国はな、死に体なんだ。
分かっとるんか、これからどうするんだ。
“・・・何も考えられない。”
しかし、お前バイデンは、国、漸進的回復への兆しの存在を確信している、だろう。
そして、お前バイデンは、慶びに値するその確信を、言語で、克明に、掌握せず、を作為にて、選び続けているな。
何で、や。
“直感している・・・。
それは、国家経済の指先・・・アマゾンの配送工場で、魅力的商品が箱に詰められいく様を、政治家が凝視し、工員の家柄を憶測するに等しき、稚拙なる野蛮、云わば、幼稚園児が行列を無視し、先頭へ渡されるアイスに指を刺し、舐める・・・分野を乱暴にまたぐ知的視野形成の何たるかを、至近距離で学ぶ政治家との・・・侮蔑に値する、出世可能性皆無陣営の奥・・・と。
指だ。
指の中の血流と表面の甘味、好き勝手に自己物認定との、ガムの甘味と虫歯の危険を欲する幼児の指だ。
いかんのだ。
選挙には通らん間抜け政治家の頬の筋肉成分なのだ。
間抜けなのだ。
だから私は黙っている・・・。
我が国の経済の指先、民生上の希望が宿る、しなやかな自由が頼り、浸る先、緑豊かな景色と噴水に彩られた公園との関係の在り様を。
政治家は、言及せずべきなのだ。
頭が、幼稚になっていくのみなのだ。
・・・とにかく我が国は、漸進的に回復を見ゆく筈、との希望を抱いては、いる・・・。
何が、何へ、どのように作用し、との指とアイスの関係については、言語で掌握せずとする。
それに、細かである作用項目は、多岐にわたる、とは容易に憶測している。
民生上の高機能、小型、繊細感性について、日本の家電製品に挑戦するなど、我が国は不可能なのだ。
在日米軍、横田基地だ。
東京広域の上空への、高速滑空可能性を備える。
この基地、俯瞰図との、曼荼羅構造は、遮二無二、東京から、洗練なる脈動何事を、我が国へ空輸する筈。
向こう二十年で・・・ウクライナ情勢という世界的厄介さも存在するが・・・どうにかオバマ政権一期目程度には、立ち返れないかどうか・・・との憶測が私の政治的懐刀ならぬカイロだ。
国家大計は、無い。
しかし、あの頃に戻りたい、との願いなら叶いそうなのだ。”
お前が知る、日本との関係の起点は、軍事力の行使を仄めかしての、政治に対する軍の優越事態、だったがそれは、バラされとる、な。
もう否定出来んだろう俯瞰上。
希望のカイロはな、自国純正に頼れ。
それはな、日本の民生へ、懸命に追いつこうとする、自国の民生の在り様、だ。
どの程度まで、暖かみが灯るかは、分からん、と言っておく。
全然冷たいままかも、しれん。
とにかく、お前の国はな、国家大計として、日本の開国経緯を、直視しろ。
そして気合入れて、対日関係を根本から見直せ。
すると、カイロが入手出来る筈だ。
簡単だろうが。
温度はこの際問うな。


こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で黒人になっただと?ちがうねッ!!こいつは満州、明治開国、二戦線への同時敗北を恐れる、生まれついての無制限侵入斥候兵だッ!

ゲシュタルト崩壊記号はな、アンケートぞこいつら。
効いた効いた。
非常識者は、常識的詰問機会の存在を忘れるが常。
こいつらは今、性情報書くの厭な女子。
国、どこそこは、アンケートでもろばれ、ぞ。
憶測も回らん。
いたたたたた。

・・・天秤投げで国の、イモばどこか遠方に放り飛ばすが希望だったか・・・。

あの、ね。
俺、ね。
・・・そちらがおまといとなりいく朧、一粒子ば、いずれお伺いしてみるつもりだったとよ・・・。
例えば、こちら、京都、伊勢丹内昇降機での一人歌舞伎の仕手、お国から放り飛ばされし一粒子、いずれが核、いずれが舞う中性子か、と。
あんたらが稽古してまとう朧はそして、ゲシュタルト崩壊す。
ぬ、ぬがっ・・・。
取りが、受けば放り飛ばす勢いで、鼻と呼吸力が、我が理性ば遠くに放り飛ばす。

ぐ、ぐはあっ・・・。
ぎ、ぎひやあっ・・・。
そのまとい朧っ・・・如何なる修練の果ての呼吸力かっ・・・
昇降機が十一階との香ばしいラーメン街道階で止まる。
平然と出てくる朧の核女子。
中では、昇降機の天井に首が刺さるまで吹っ飛んだ無辜むこ、なる日本人。
死ーん。
飛んでもねー天秤投げだった。
凄まじい呼吸力とまとい朧なる、中心核女子だった。
十一階とのラーメン街道階に昇降機が着くまでに、女子の凄まじい呼吸力にて、肘と肩の間と、常識が籠る頭部がゲシュタルト崩壊だった。
平然と立ったままでの高度移動について、頭だけが、ずれての識別を求めていったごたる。
女子はな、高度移動しいく悪臭とその真因の二者を、高度移動のせい、と責任転嫁している頭部を一切諌めず人だった。
こいつが、天秤投げをかます、かまさんとして、凄まじい呼吸力は無辜むこ、なる日本人の頭ば天井に刺す。
こいつの呼吸力は隣に立つ無辜むこ、なる日本人ば遮二無二ゲシュタルト崩壊にいざないおったんじゃ。
ぬ、ぬがっ・・・。
まずこれ。
青年の鼻孔。
ここを女子が攻める。
後は秘事。


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