青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百九十一

2023年03月05日 17時33分03秒 | 投稿


おい、お前日本との関係の起点は、知っている、よな。
“知っている。
軍が外交交渉を主導する際、相手である日本との締結予定条約を、軍事力の行使を仄めかし、締結を、予定を、推し進めたとの・・・政治に対する軍の優越事態との・・・異常極まる・・・現代では国際法上許されざる・・・論外奇態の相が、色濃い。”
お前の国はな、選挙結果が気に入らんとの、国会議事堂への乱入事態が象徴するように、頭と子宮の正式輪郭が破れとるだろうが。
映画と音楽は昔に戻るか、回復するか。
大風呂敷広げて堂々と売る商品は空中飛行車で、これで向こう百年の国家大計は鮮明になるか。
“・・・何も考えられない。”
お前の国はな、死に体なんだ。
分かっとるんか、これからどうするんだ。
“・・・何も考えられない。”
しかし、お前バイデンは、国、漸進的回復への兆しの存在を確信している、だろう。
そして、お前バイデンは、慶びに値するその確信を、言語で、克明に、掌握せず、を作為にて、選び続けているな。
何で、や。
“直感している・・・。
それは、国家経済の指先・・・アマゾンの配送工場で、魅力的商品が箱に詰められいく様を、政治家が凝視し、工員の家柄を憶測するに等しき、稚拙なる野蛮、云わば、幼稚園児が行列を無視し、先頭へ渡されるアイスに指を刺し、舐める・・・分野を乱暴にまたぐ知的視野形成の何たるかを、至近距離で学ぶ政治家との・・・侮蔑に値する、出世可能性皆無陣営の奥・・・と。
指だ。
指の中の血流と表面の甘味、好き勝手に自己物認定との、ガムの甘味と虫歯の危険を欲する幼児の指だ。
いかんのだ。
選挙には通らん間抜け政治家の頬の筋肉成分なのだ。
間抜けなのだ。
だから私は黙っている・・・。
我が国の経済の指先、民生上の希望が宿る、しなやかな自由が頼り、浸る先、緑豊かな景色と噴水に彩られた公園との関係の在り様を。
政治家は、言及せずべきなのだ。
頭が、幼稚になっていくのみなのだ。
・・・とにかく我が国は、漸進的に回復を見ゆく筈、との希望を抱いては、いる・・・。
何が、何へ、どのように作用し、との指とアイスの関係については、言語で掌握せずとする。
それに、細かである作用項目は、多岐にわたる、とは容易に憶測している。
民生上の高機能、小型、繊細感性について、日本の家電製品に挑戦するなど、我が国は不可能なのだ。
在日米軍、横田基地だ。
東京広域の上空への、高速滑空可能性を備える。
この基地、俯瞰図との、曼荼羅構造は、遮二無二、東京から、洗練なる脈動何事を、我が国へ空輸する筈。
向こう二十年で・・・ウクライナ情勢という世界的厄介さも存在するが・・・どうにかオバマ政権一期目程度には、立ち返れないかどうか・・・との憶測が私の政治的懐刀ならぬカイロだ。
国家大計は、無い。
しかし、あの頃に戻りたい、との願いなら叶いそうなのだ。”
お前が知る、日本との関係の起点は、軍事力の行使を仄めかしての、政治に対する軍の優越事態、だったがそれは、バラされとる、な。
もう否定出来んだろう俯瞰上。
希望のカイロはな、自国純正に頼れ。
それはな、日本の民生へ、懸命に追いつこうとする、自国の民生の在り様、だ。
どの程度まで、暖かみが灯るかは、分からん、と言っておく。
全然冷たいままかも、しれん。
とにかく、お前の国はな、国家大計として、日本の開国経緯を、直視しろ。
そして気合入れて、対日関係を根本から見直せ。
すると、カイロが入手出来る筈だ。
簡単だろうが。
温度はこの際問うな。


こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で黒人になっただと?ちがうねッ!!こいつは満州、明治開国、二戦線への同時敗北を恐れる、生まれついての無制限侵入斥候兵だッ!

ゲシュタルト崩壊記号はな、アンケートぞこいつら。
効いた効いた。
非常識者は、常識的詰問機会の存在を忘れるが常。
こいつらは今、性情報書くの厭な女子。
国、どこそこは、アンケートでもろばれ、ぞ。
憶測も回らん。
いたたたたた。

・・・天秤投げで国の、イモばどこか遠方に放り飛ばすが希望だったか・・・。

あの、ね。
俺、ね。
・・・そちらがおまといとなりいく朧、一粒子ば、いずれお伺いしてみるつもりだったとよ・・・。
例えば、こちら、京都、伊勢丹内昇降機での一人歌舞伎の仕手、お国から放り飛ばされし一粒子、いずれが核、いずれが舞う中性子か、と。
あんたらが稽古してまとう朧はそして、ゲシュタルト崩壊す。
ぬ、ぬがっ・・・。
取りが、受けば放り飛ばす勢いで、鼻と呼吸力が、我が理性ば遠くに放り飛ばす。

ぐ、ぐはあっ・・・。
ぎ、ぎひやあっ・・・。
そのまとい朧っ・・・如何なる修練の果ての呼吸力かっ・・・
昇降機が十一階との香ばしいラーメン街道階で止まる。
平然と出てくる朧の核女子。
中では、昇降機の天井に首が刺さるまで吹っ飛んだ無辜むこ、なる日本人。
死ーん。
飛んでもねー天秤投げだった。
凄まじい呼吸力とまとい朧なる、中心核女子だった。
十一階とのラーメン街道階に昇降機が着くまでに、女子の凄まじい呼吸力にて、肘と肩の間と、常識が籠る頭部がゲシュタルト崩壊だった。
平然と立ったままでの高度移動について、頭だけが、ずれての識別を求めていったごたる。
女子はな、高度移動しいく悪臭とその真因の二者を、高度移動のせい、と責任転嫁している頭部を一切諌めず人だった。
こいつが、天秤投げをかます、かまさんとして、凄まじい呼吸力は無辜むこ、なる日本人の頭ば天井に刺す。
こいつの呼吸力は隣に立つ無辜むこ、なる日本人ば遮二無二ゲシュタルト崩壊にいざないおったんじゃ。
ぬ、ぬがっ・・・。
まずこれ。
青年の鼻孔。
ここを女子が攻める。
後は秘事。

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