青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その九百三十一

2023年03月28日 17時32分42秒 | 投稿


お前らに、新品の入場券何ぞは、配られては、いない。
上下関係分かったなら、さっさと消えろ。
“小人物語”と検索しろ。





お前らは、なんで、ここを、始終、耽読し続けおる、頭頂部と足首共か。

お前らみてーなback pakcker共がな、questしていい顔で、岩みてーに、繊細さ皆無の人種顔に添付されとる目ん玉で、じろじろと、日本の工芸品を眺める。
謎がっているだろうが、教えてやる。
どうやって、お前らの、本心を見抜いているのか、を。
顔だ、顔。
それと、歩き方だ。
back pakcker共がな、questしていい顔、にとっての、権利はな、絶対だ、軍事政経由来、だ。
アメリカ人だよ、と巧妙に僭称した過去、だ。
分かったか。
お前らがな、横浜の治外法権特区人を気取りたがっている、との国家大計の放物線軌道を、あっさりと日本の民間人に言い当てられる落ち度、恥にすら、無感覚なる、岩人種である事にすら、気付かぬである事に。
外人が、何故、日本で嫌われるのか、だ。
これ、だ。
外人には、素手、裸で、長時間、折り紙を折る指の疲労を、無視し続けた、との印象は無し。
しかし、偶然にて、京都迎賓館に、乱入との機には、演技染みた力みを、無理矢理な笑顔で押し殺し続けたる、blushing!な顔で、周囲の景色について、既に値踏み済み、との余裕顔。
他人が居ないと見るや、岩顔、ゴリラ顔で、quest開始。
分かる。
こいつらは、与党の政治家が、巧妙に、在日米軍組織に侵入し、日本軍の高官と挨拶を交わしている、との意識を主張している、筈と。
外人、女、岩、ゴリ顔は、バレ、を恐れない。
木造建築、大きめに立ったなら、テストステロン分泌しつつ、quest開始。
応対、これから、を教えよう。
お前ら、絶対に日本の奥に来んな。
あなた達には、どうにか、日本の奥座敷に、来て頂いて、奥しまった交際をしていきたいなあ、などとは絶対に思わん。
これを、外人は、恐れない。
勝手、ですね。
とにかく、面接は済んだ。
あんたらを、適当な愛想笑いの相手、として見なす。
・・・顔を見れば、分かる。
こちらが、このように、面会の細微設定を口で紹介している時間帯を、厭がる顔で、眼球が、無意味視野へ、逃げた、またはパンフを無意味に、めくり出す。
“アメリカの軍事基地があって、間抜け、という印象を我が国の基地にしてやって、秋葉原を攻め入りたい。
中国から文化を泥棒しまくっただろう、との国際印象を、ばら撒く、寸前の素振りで、背骨が凍り付く程の高級感をまとっていた京都の婦人向け装飾品を、安価に展示していきたい。
こいつらは、軍事力が弱く、周りが敵だらけだから、外人の歓心、外貨を渇望している筈なので、腰を低く構えた態度は、もったいない。
日本の木造文化など、全然、認識力が残虐にならない事は、VOGUEやTIMEが扱う、金銀財宝紙面が政治主張している。
今回は、日本との間で得るこの機会をsecret shoesと見なして、フランスかイタリアの高級衣服展示会に近づく意欲に換金したい。
その前に、この機会は詰まらなかった、との判定で、・・・不細工日本人共の笑える取り柄たる・・・ぷけけ・・・秋葉原の電気街を、懸命に安く、京都で売って来ました、と捉え、これをフランスかイタリアに投げ付けていこう。”
京都迎賓館で、国連主催会議が連射。
これを、日本は、大慶びにて、後押しするのは、国際的には当然。
常に言いおるのはな、国連のインドとブラジル。
これが、不可避的に牽引していくのが、中米、スペイン。
インドなんてな、何も支払わんが、全てを喰わせろ、一択ぞ。
無銭飲食、これ常。
日々是決戦、は代ゼミの煽り、だった。 模試会場で見ただけぞ。
ふてーこいつら。
日本は、こうするしか、無いだろう、だの顔でほざきおる。
あーめんどくせ。
外人はな、くせー体臭にようやく気付いたら、日本から失せろ。
資源がどうのだの聞き飽きた。
それぐらい気付け。
気付かん振りがバレとる事にも気付け。
お前らなんかがな、日本の奥座に来て下さい、と面接に通った話は聞かんのだ。
体ゴツイ外人のアホアマが、遂に、和紙、数種の違いを力説開始、だの帯留の中に舞う紙吹雪の雑な大きさは、眼球に、いずれ帯留が喰い込むべくの作為、だの語りおる、だの聞いた試しは、無し。
なのに、代わりに、足を組んで、テストステロン丸出し、顎ωが、“見てこれ、エイジャンが挑戦的なの、生意気でしょう”だの上から目線で講評奉りおる。
お前ら何ぞな、絶対に、日本の奥座に、来て下さい、だの言われんのだ。
“こいつら、軍事力が弱いし周りが敵だらけで資源少ないし不景気だから、困っていると思う”、だから、文化を理解する意欲が沸いている、だと。
要らん世話だ、はよ、死ね、絶えろ。
カナダ、オーストラリアだ。
外国同士の条約に頭突っ込むchristianity信奉国は。
理性の不潔さが、平均以下、じゃなかった以上、異常過ぎる。
国連のイタリア代表だ。
真珠湾への奇襲級の、絶望的落ち度履歴者は。
俺が指す中京のある派閥公家振る舞い耽りがドイツだ。
ドイツ発の判断視野と、アメリカによる対日空爆、何事をこそこそ利用して国家大計を描いていたのがフランスだ。
俺は、日本の未来が見えた。
閑散とした地上の風景に空く、建物の残骸を舐め呑む作為を、問われたがらないらしい、崖と巨大な穴が。
緑と瓦礫の雌雄が導く下へと降る雨は、無人さと厭わず、ただ自然水を流し込むのみ。
廃墟な集合住宅に残る階段を降りていき、迷路を進むと日光が乱暴に差し込む広間で、ピアノが雨に濡れている。
コンクリの隙間から萌え猛る草に評価を下す者は居ない。
カヲル君はここには居ない。
・・・埼玉の山の僻地、ここに移動すると、新たな考え事題材が頭に発信されてくる、筈だがそもそも、俺は何故、雨の日をいちいち選んで、つけ上がり思考疑い中との俯瞰上そしりを、中和しようとしたのだろうか・・・。
もう覚えてはいない。
この手の判断は、無言で高速で済ませるべき、民度への賛意営為は、祭りで煽ぐうちわは乱暴であってはならない、事はいちいち、言葉で急ぎ伝えてはならないことは、・・・。
そうだ、民度を語る文の末尾は、終わらずが常、なんだ。
俺は、うちわを煽いだ、だ。
ははは

・・・ここは・・・。
な・・・。
雨が止んでいる。
関東地下、大深度区画への転送措置発生座標が、瓦礫の底に存在していた。
文明の洗練との、云うべかざる、女体利益を、克明議論、男で析出しゆくべくの大、愚鈍子宮領域が、ここ。
地上への帰還は自由だが、誰もせん。
仕事は、外界で見知る、全ての視野、気付きが、気付かせいく。
あの広間に掲げられていたこの絵、が宿す、軍事力を背後とした非対等交換への、手指での抵抗の歴史指数、唯一の扉と鍵への通過、連続無数度価値、白人への黄色人種、余裕勝利可能性、大人しく、口籠り続け、これを世に知ろしめる。
誰も、気付いていないのだろうか。
私の学問上義侠心が許さん。
あの連中は人間視認、数秒以内の黄金感慨で、一時間以内に頭部が勝利をほざき出す。
低俗極まる、material beastal impulsing girlsだ。
腹が立ったならアメリカの軍事力、無許可使用権との銃を構え出す。
素手でのactual combatいいんですけど。

ここは、人間関係上の窮屈さを、恐れ続けずとの、方が多いと見える。
我が璽奥を知ろしめよう。
人間は、人間関係上、窮屈さ、恐れ、続けず、方、多い、と見える、とあらば、糸で貫かれるが定めなのだ。
携帯の堅さ、その重要さへの、高速屈従傾向だ。
即ち、携帯のアプリに例えられる、アニメ描写と、人間関係上の機知濃度への期待感の間、カヲル、ピアノ間の意味深さ、クリックでの容易提供可能性だ。
広告業界に身を置いている私は分かる。
会議に参加中の、難解公約掲げ中なる、企業の代表者の面々、妥協への最大公約数は大概、これ。
人間関係上の窮屈さを、恐れ続けず、状態には、カヲルとピアノ、クリックでの提供可能性だ。
これを、不特定多数が、容易察知可能媒体にて、執拗に、無価格にて、仄めかしていく。
どうにか、お分かり頂く。
偶然発生せし実験事態の結果を、私は偶然知っている。
何と、とにかく、民度、人間、これら捉えが、変質してしまった、だった。
至近距離で仄めかしをかます、とする。
相手の反応如何を、・・・ぐひゃぴひひひひひ・・・自己が分かりいき、現在の自己の周囲の民度を、断じいく方便いやいやいや、全く実験結果性に満ちし、声帯がこれ。
至近距離で仄めかしをかましいく、なんだ。
相手が、自己と相手を弁別せずのまま、無垢に頼る安寧民度との子宮の、性能を、自己の独我が、勝手に断じいく満足を得ゆく自己に宿る。
連射し、地理的座標の民度指数を、調べいく。
また、その神経を洗練しゆく。
勝手。
相手のレスが、自己にとって、最適子宮感を仄めかしている、とあらば、そこで、別の璽奥をさく裂させる。
子宮の中で絶頂に達する王子の相。
以上は、人間にとっての理想環境の開闢に資す筈ですよ皆さん。
如何でしょうか。

奥へ進みし者は、察する、との人間営為の洗練を、主催自我より優先し続ける、の能率さから下品さをろ過すべし、に同意しゆく。
優先、せしめられ続ける。
噂を知る。
人間は時折、無手よりの絶し、の時、無言での慨嘆項目を選ばず式、の受けに身を徹し、そうする事で、取りが、冬の山で枯れ葉集めせし、絶し力を、軍事力以上の、頭蓋爆破力を仰ぎ知りいくべし。
これを無言で、周囲へ仄めかしいくべし。
分かる。
ある、話題階層に、宇宙人が君臨している筈
、と。
曰くは、人を殺害し、人を救う、携帯可能なる神話由来武器とはこれ。
挑戦者は敗北に終始。
こめかみに、突き付ける銃口の引き金と指、一体不可分認識履歴への、疑義提示者は芸能を、軍事政経に利用せし愉悦を、貪りし自我を自覚している筈。
一体不可分認識履歴がまとう視線に対し、怯えを、漏らす、は幼児の生理。
膀胱統御者への憧れ段階。
引き金と指、一体不可分段階への前、雌雄、異性、別自我が、脳髄と指先、一体化への、毎瞬、瞑目、昇龍なる舞いへの、欲望視座上弁別の時、これを、知っておらず。
舞いの階梯同士を、軍事政経との高熱で、強制溶接。
これが、視線を時折、作為にて、合わせずとの人間が浴びる印象ならぬ・・・。
何だこの紹介文は・・・。
奥へ進めば、恐らくこうした高しみに立つ方々と・・・。
つ、つえー・・・。
ど、どうしよう・・・。
今まで色々と、突っ張っちまったから後ろには退けねー・・・。
ここでは記憶が、ガチなる財務上、良好証券。
重く、見るべし。

この太い入口の開闢は、百四十年後、だな。
かなりの多様さへ、開かれている。
小規模な入口の乱立は、百十年後。


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