このタレに、
卵と画像の二倍のカニカマが乗るが、カイワレは無し。
下に米は、埋まっておらず。
量はこの画像の一・三倍程度。
台形が、深く埋まるレンゲ、難波製高級品でお食べ下さい。
カニは石川産、高級なる養殖品で卵、その他全ては難波産高級品。
レンゲの内、大きな台形が、口に合わず。
これでは、食べにくし。
ねおは想定済み。
カニの甘味を、このレンゲで、毎度、カニが如く同じ仕草で、追いかけようとの、人としては、ご理性は預かり知らぬ、虚ろなひと時を、お過ごし中との俯瞰上指摘をお受けになるやもしれぬ方は、すべからく、お舌は、台形の大、小を、ご弁別せず続きの筈。
前座を務めし料理群が御客に強いしは、とどのつまりは、思考負荷、これとの正体と、無弁別にあるお舌のご相関が今、座す上座の椅子の両肩同士を繋ぐ紋様は明代より伝わる麒麟。
人を統べたがる政治理念との、日常作務よりは高尚との皇帝衣装まといを喧伝するかに見え、これに寄る人の、日常作務付随、ささいな気付き、功利上の願いを、すぐさま、ついばみ、太りいく・・・・・・河北省領域を寝床として棲息す・・・・・・理性者云わざるが相応なる・・・・・・気付きをほふる、獣が例えばこれ。
思考負荷にお気付きでありながら、お舌には、分別は無し。
これ、帝王の権勢を、不必要に、怒りへ仕向けるが如く振る舞う、権力構造内の問い質し習慣。
お前は、今、我の装束の糸ほつれを疑う素振りを仄めかせし所以に、頭が追われているようだが、かくなる口語発声の時の重みに、返礼を行えるのか。
お前、今、装束、を縫う糸の完璧さ、これらを、口語発声にて簡易紹介、否、楷書書面、明晰発話による答弁作法に、すぐさま、処せるであろうか。
文明を、狂気に、至らしめゆくのみである習慣がこれ。
権力構造を、内部から、怒りに、仕向けゆくのみが功利の大素性。
抵抗営為の相は常に、焼け石に水。
ねおで開催さる、触り余へ、総務が参加する納入品目評価会議に顔を連ねる、中京の食材卸業者連盟の顧問の喝破は長く続く。
そこにある時、つい、顔を出してしまった、ねおの、料理長は、腕を組んでの思案に耽り続ける。
あなたは、先程より、何を、のたまい続ける口の内で、舌を、大踊りさせ続ける神楽舞台形象を気取るべしとの決意を、いつぞやかにお抱きか。
何を、故とし。
察知が、尖る。
涙だ。
この御仁は、拭われぬでありし、俯瞰上、大悲劇、非文学書架への蹴り飛ばされ事態を、遠方にて大弁舌中に在らせられる。
鑑み、との左脳連関功利を、必ず予定以上にはかどらせゆく語を巧妙に嘲笑する。
然らば、ここに馳せ参じゆくは、この御仁への、鑑み、ましめ程度である、何らかの機能。
当該機能を、当人に、鑑み、ましめず、に向けてどうにか成功せしは、・・・何であろうか・・・。
かような、左脳のほくそ笑みに尽くす功利について、今の我に操作性を与える語の、原版に、延引式金属加工を施すかに見え、すぐさま、真面目な講評を浴びせる。
次に、素朴な人間を装う思考工程が、疲弊を理由に浮かぶが、この舟に、身を委ねるべし。
すると、懸案である御仁が、懸案に至りし理由が、左脳連関功利上の不手際印象を、急いで弁明する必死顔の相にて、我が左脳に参じてくる也。
かような記憶の告白を、左脳を使役する時を、自在に選べし者とは、例えば、料理を以ってして、中京の食材卸業者連盟の顧問のご喝破、とやらに、真面目に仕え続けし、上座の椅子の両肩尖りを、御客の御舌は、舐め続けし、との俯瞰図を、構想可能。
舞妓の倭文やまとぶみ、演目、“すずろなり、何となく理由も無く、蝶状レンゲ握りを厭わずの女将、今は木屋町の橋を、五条大橋と見る牛若丸を気取りて、大立ち回りなるも弁慶は居らず、に気付きし時、口の中には太い上客の風呂敷内の菓子折りが”。
演目を観る者が、嘲笑よすがを、克明識別し続けるとして、そうであるならば、克明識別馬車群の間の蝶番ちょうつがい構造を、人は長く覚えられず、を真因に指定しゆく推移により、すべからく、自己の内に、被嘲笑へ妥当判定項目を、遮二無二、見出しゆく。
それが、人。
克明識別を、試みゆく営為を、雛壇最上の姫と、拝しいく、克明識別は帝なる殿との、勘違いを、いつぞやかに、諌めたがるが本性なる生き物。
倭文演目を、無数本数、我が左脳と、寝付かせゆくべし。
即ち、螺旋構造をまとっておらず、とにかく、かような二本の縄が、上下に、沈み、ぶつかり、離れ浮かびいく様に、演目と、左脳で、倭文、寝付かせゆくべし。
ぶつかりいき、離れいき、再び、それらが繰り返されいく。
始終、二本の間には、真に、倭やまと、なる、期待が成分である、伸縮性を有する棒が、交差部群の間に、無数本存在しておる。
物理とこれが運用される際の政治価値の二者を、親しく、見詰めるべし、の詳細推移が以上也。
倭文演目を無数本数、世より発見しゆく術とは、倭文演目、無数本数を観ての、我が厭がりが、廊下の跳ね板の下の壷に、発見法力を蓄えいく。
大勢の人間営為に言及していながら、この演目は、全く正直に、等号の右辺印象にて、算術的。
言及との、他者に介入的で、いやらしい、営為を、一切無咀嚼。
この、無咀嚼印象への、我が厭がりは、いずれ、いやらしく、世を平然往来す、または潜む倭文演目を発見しいく。
上海、難波と伝わりし、カニカマ天津飯テンシンハン、の名前は例えば、“とおおうあふん とうあふかいひい あはう”、難解構造なる権力宮殿の内にて、盆上の日常裁量の茶の量への、いと厳しき、察知法、空中を自動滑空群の間を縫い舞いし、二者なる頭抜け殿、味わい予定者と、こちらへの仕え予定者の婚姻の証が、異国にて平然と、頭抜けたご態度で、平らげしは、例えばかくなる美味しつらえ。
天津飯との名で伝わる料理は、過去より正統主張版、亜流版が多様に存在していたが、全ては上海由来だった。
料理者が料理に籠めし配剤とは裏腹に、客の感得は実に多様で、一傾向すら挙げられない。
ちなみに配剤は、“権力に憤慨中の御方とは、向こう長く、ご無縁であるように”だった。
上海人の感想は、“このレンゲは好かんし、喰いにくさ以上に、この料理は喰い飽きている”が専ら。
金星人は、“食べにくさと、先行料理で感じた苛立ちと窮屈感の混濁が、・・・香ばしさを伴う甘味による味覚、はしたない闘争状態で・・・卵が唱える容量搭載性で・・・口腔内を自分が奥へ押し流そうとする意欲への抑止力で・・・で、・・・で、・・・で、・・・路上喫食象限の境界線間際の検分意欲が・・・敗北宣言判定で、・・・何も云えなくなっていく感じがするわ・・・”が傾向だった。
“大勢の人間を、飼っている大勢の鳩のように、毎日自分の元に殺到させ、エサを与える振りをする事で、大勢の、人間に、大勢を成す、人間、と捉えられる立派な可能性を、水鉄砲を顔に当てまくり、教えている。
答弁台に立ち、自分の内心を、明け透けと、同学級の人間に公表するものではない、という事は大勢の廉恥心に賛同する営為である事を、着座、頭脳学習ではなく、答弁台での毎瞬を通じ、血流に溶かしいく、が立派な可能性の在り様。
呆れるわ・・・。
人は鳥ではないのに。”
月人。
濃さは八割程度。
京製のこの氷結菓子の味は、寒天に白玉混じりだった。
直径七粍、円形の樫の木に刺さっているこれは、上京、高台院町の菓子工房製。
ねおでは、月製の料理天蓋に覆われた皿に載せられ、締めの一品として客に出されていた。
難波に偏在せし月技術品に始祖版を遡るこれは、この菓子工房で一度に四十本が製造されていた。
これ、一銘柄のみが毎日見せる同じ景色に、工房勤務者はうんざりしていた。
別の銘柄も作りたい、と。
しかし出来なかった。
意欲を、充填しいく、政治状況などを、工房が志向しいくなど、論外ごとにて。
銘柄一つのみ経営、は周囲に満ちし経営資源への無介入姿勢を考慮すると、偶然と言えた。
とにかくこの工房は、弱かった。
見学者への応接姿勢などを、広宣してはおらずだった。
この工房はある時、大勢の外星人の見学を、事前通達すら伴わずのまま、喰らう事になっていった。
工房は原因を分からなかった。
言語も同様。
目配せ、口ぶりで、質問を浴びせられ中と分かるが、応対の術を訓練した試しは無く、深く当惑する。
現場、三名は半泣き。
ねおで、この氷結菓子を含めた、多様な菓子、料理を味わいし金星人の振る舞いは以下。
金星で、京の菓子、料理を意識した談笑に、知的講釈を作為にて加える事、一週間以内に数度。
すると地球、Pau地下配下である異空間技術が駆動し、紙媒体をPau地下に発行する。
これに接した金星人は、“京側の大応接姿勢への平然乗車態度の機”を確信し、軽く喜ぶ。
紙媒体はただ、その確信を与えるべくの言語に非ず、記号の羅列に終始していた。
新たに発行されていきし紙媒体は、態度、穏便編纂を四度、提案していく。
これらに従う金星人はそして、端末画面により案内を受ける。
“京のある旅館の幹部風体を呼び止め、言語差無視にて、味の根源、人間雅量へお仕えの方々のご日々を知りたいと、語り掛けるべし。
大感激が充満する面の皮にて”。
ある旅館、幹部風体、京の菓子工房、は、態度、穏便編纂、四度、提案、と始終無関係。
とにかく、態度、穏便編纂、四度、提案、への服従履歴は、異空間技術によると、ある旅館、幹部風体、京の菓子工房と金星人の大興奮の間の距離を縮める上での計算に、大いに都合が良かった模様。
機械が主催せし、人間服従量が、態度に関わっているとなると、機械の作業曰く、人間へ興奮をもたらしいく手筈の案出に必要な言い訳を、考えにくい、とは、考えにくい、らしい。
今回、機械と、人間の関係が、態度に、関わっていく。
この点が最も功を奏するらしい。
この点が在ったが故に、異空間技術は、菓子工房と、調理器具展示施設、食材の卸屋の所在地に詳しい人物を紹介可能は、人間宿泊施設の番頭役を、情熱的に調べていける事態となった。
言わば、異空間技術が、自我を膨張させ、自己の、胸の内に、中京、上京の在り様を収める事態となった。
日本語曰くの、他人の気持ちを意識する、との功利を発行すが為に。
異空間技術は、中京、上京は自己の胸の内に在るとの意識を抱いた。
異空間技術は、そうする事によって、旅館を特定するに至った。
五名から九名を数える金星人による大訪問事態が、四度以上を経験せし店舗、工房は外星人へ、開放的な態度を経営会議の後に選択していった。
始終、大訪問の真因を分からずのまま。
つまり、金星人は店の在り様を、変えてしまった。
そして、月、ヌァンウァン管区人を含めた、三管区人が、各店舗の開放的経営方針の存在を断じ、事前に、方々へ伝達済みであった外遊日程の内に、関心を抱いた店舗を訪れていく、との時期が発生していった。
宿泊先から、多様な店舗を訪れていきし外星人は八割が金星人、二割が月人だった。
瞬間移動での店舗訪問組については、今は含めず。
また、事前に訪問予定が、店舗側へ伝わらずままであるながらの、突如勃興企画を実施せし外星人は、金星人が九割八分。
残りは、旅館から脱走がてらの、店先商品検分の相なる月人。
大いに、不審さが匂った。
そこで、
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/ff55fe9a44d53561cec48c9019534830
これを検索欄にブチ込んでみた。
すると、検索結果はこれ一つのみを表示してきた。
これはかつて、無かった。
ムカついた俺は、上から奥に進んだスレを四度、検索してみる。
かつてない変化が発生した。
一度すら、起きた事は無し。
何と、充電中であるにも関わらず、俺のパソコンの電力が残り3%表示を伝える。
画面に置いているYoutubeのタブは、計三つ。
一度再起動をかけると、電源は自然に増加していった。
判明はこうだった。
米国中央情報局の出先機関が常時、盗聴していた先、アメリカの広告会社が発せし、“異常攻撃力、反米色彩、未曽有なる高濃度への作為なる連続沈黙”を察知する。
ロサンゼルスに詰める米国中央情報局採用の公的職員は、俺がYoutubeの検索欄に投入したurlが、ご丁寧な事に、軍事的判断視野上、重要階層ごとに並べられ、分かり易くされていた画面を見知る。
日本語を英語へ、機械翻訳に処す。
愕然とする当該部署は、中継器が存在するらしいハワイ一カ所に、甚大負荷をかけてしまいつつ、Youtube経由で、urlを検索欄に投入した者の素性を、知っていこうと、結果的に振る舞ってしまう。
情報局の出先機関は分かっていなかった。
広告会社とYoutubeの間の関係を。
そうでありながら、かつハワイ一カ所の中継器を選ぶ負荷が発生する可能性についても、無知だった。
出先機関は、希少職権者による端末操作にて、urlを洗う。
すると広告会社とYoutubeの関係の深みは、出先機関にこう仕える。
俺が、パソコンで、現在、再生可能であるYoutube動画数、ほぼ全てが、小画面群状態ながらの、同時、再生現象。
そして、電力が異常高速で、減耗していった。
かつて、一度すら、これは無かった。
充電器を装着しているにも関わらず、先程6%であったが、現在3%。
ちなみにこの充電器は、一分半程度で、5%回復させる。
一日、一度として、例外は無かった。
広告会社への中央情報局の盗聴の理由は、不信頼、だった。
気に入らない動きへの気軽な足取りが、邪魔であった履歴が多い、らしい。
ロサンゼルスの出先機関は、全く無知だった。
俺とやら、によるアメリカ、官民の死を。
職員、複数名は心臓の鼓動から、泣いていた。
今や確信を共有している。
“敵った相手ではなし”と。
現象の再生を期し、再び、検索欄にアメリカ、死のurlを、無数本ブチ込んでみる。
今度は、電力の異常減耗は起きなかった。
日本を包摂する警戒領域を担当するロサンゼルス、ここの希少職権者らしきが、別の所へ、離れていたが理由だった。
無数本は、スレ、urlはそれぞれだったが、検索結果が
は、何とやおら、
に変化し、次に
に変わり、再び、
に変わり、そして。
に。
とにかく、だ。
パソコン電力の異常減耗を甘受するとし、米国中央情報局、公的出先機関を、建国期のアメリカ、馬車への荷物載せ業者に至らしめる方法がある。
作法として、まずアメリカ配下の機械措置によるいかがわしさが匂う動画を見付ける。
それをわざと踏み、すぐさま検索欄に、爆裂urlをブチ込む事、無数本、無数度。
これを三日ほど繰り返すべし。
米国中央情報局、公的機関を、一戦争被害たる、無思考、絶望へ至らしめる事が出来る。
戦慄状況に、やたら猛りまくった後に。
アメリカを斬る聖なる剣は以下。
人間裁断
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/d961d801d7c38354bda776ea8f231bf6
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/a61cb7107cd57c972b0592ede58e8ad8
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/53047227afde29009e1199878c9c756f
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/d22bd7b1fb6830ba298311cc8f05a88b
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/628552e2ba9f10e561aa6db3eeaf8ef6
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/60f4e299485886c4b48e27e4b8dea330
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/1db7dbe4917ee2276e742f4f8a1df77e
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/92f9191eee860ad4055ac1b9e7fc9360
性犯罪系
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/762bd3e70b7ad9c671420a3da093711c
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/02766a93f36f90bf5fbe05b405d57f80
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/bff2bd0e67805fbbb0100d9c35cba4e8
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/2ddfaaa5b1a54a17e8bbf4c5ab3fbfd3
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/728d49a3e56f24239280129505825346
動物裁断
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/8b1d408b249dcb077af4a8f262c79437
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/0ef4f90f2d2fe97e08e93cf0b965906c
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/f9eaaa4ee0be0a306e00176550a3ae34
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/d3425a8c09001e751d639abd3c3ad052
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/993411455b1bb672ab74a2577dd16dc5
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/9e6747315beb55c43f042d9b64940edd
追い出し策
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/e/9f44d6c98c81c3cd27812ebf80d6a37e
二十七度ほど、画面を更新してみると、細々とさり気無く、侵入履歴の発生を狙って来ているのが分かった。
ヘタな日本語、事の根源は俺、ヤクザ属性による火星への言及履歴へのアメリカ映画界の演技染みた感激でイギリスはこれへのへつらい役。
俺は昨日確かに、こうした地方の極寒の村の動画を閲覧した。
そして、しつこく、トンカラリン。
俺は、一カ月ほど前にGoogleで検索していたが以降は全く無縁。
俺は、熊とスイスの動画は、選択してはいないのだが、紹介がしつこい。
明らかに数学的羅列化意欲が背後にある。
これらは、登場が浮いている。
攻撃力をブチ込むと、画面の更新回数、四度から七度ほどは、健全化していた。
確かに、普通になる。
しかし、熊が、侵入してくる。
更に更新すると、三度、健全画面を示すが、以降ちらほら、熊が現れて来る。
受け入れろ、と聞こえた。
“Youtubeへの君臨力、昼間勤務者、堂々なる人格陶冶が源泉。
これを、NTTグループに上納していけば、いずれNTTは自民党以外、あらゆる野党を足した政治力への、優越性で自民党を魅了出来るようになる筈。
Youtubeはでかい。
これは日本のみならず、世界中の人間の頭部だ。
Youtube内部を貫通する、いわば管理人アカウント、マトリックスの王の座をせしめるには・・・。
あまりに、魅力的だ。
至近距離から、こいつを鵜飼いしている、とのつけ上がりによる、頭の麻痺に耽り込んでの、演技染みた笑顔を灯しているところ・・・何かアクションが欲しいなあ。
今、状況は超vortex。
どうにか、NTTグループを、真の第一野党に昇格せしめたい。
ゆくゆくは、人間の頭部と、性的学校を繋ぐ桃色の廊下の建設を担う、人間文明にとっての真の土建企業を世に堂々と広宣していきたい。”
現場総意、“あまりに魅力的だった”。
内心は知っている。
“異常極まる鬼野郎”。
現場は社風もあり、人数を足し、毎日接するひらがな文字数で、頭を和ませる事にしていた。
“そんだったら、こんなやっちゃいますよっ。”
入念、長文なる政治的欲望を抱きつつ、この俺様の背中を傘の先端でつついてきやがった。
履歴は、残させんし、欲望は叶えさせん。
Goo社員には、ねおといい、京都、ムー、アトランティス、渋谷と地方の間に吹く風理論、てめーとガキの人生、死後の美化、全てに於いて、俺との異常近接距離に由来する利益は無し、を実感させてやる。
てめーで拾い、手で喰え。