青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百九十二

2023年03月05日 19時20分48秒 | 投稿

ふう、邪魔が毎度うぜーべよ。


金星製の鍋

京産の素材ふんだんなる味噌汁が、夕食に出されていた。
固めの木綿豆腐もめんどうふ、難波産の高級油揚げ、京産のしば漬け、九条ねぎ、若狭湾産の茎昆布、ワカメ、有明海産の海苔のり、アナゴ、京産の赤味噌、白味噌、京産の軟めの豆腐、ナス、白菜、ひじき、水戸産の甘納豆、江戸産の納豆。
具の候補はこれら風体。
鍋は保温性能が高く、味噌汁は長く、熱い。
お玉を用い、客は赤い椀に注ぐ。
客は熱さの前に、必ず味噌汁を吟味する。
許された冷え具合を憶測しながら、客は箸を進めいかざるを得ない。
具を、吟味す。
これは何ぞや、と。
ねお側のしつらえは、かくなる型稽古の機会の創出だった。
言語の発生よりも過去を抉りいく、意味深なる紙飛行機の軌道を追う事態に疲弊しておられる筈。
眼前に味噌汁が沸くとなると、吟味を担いいく視神経と、箸握りを支える手首の相関は、遮二無二、追いへ仕えいく。
これが追うは、かつて在りし、料理への旧式なる追い。
しかしこれは思い出しに非ず。
年式を忘れての、律し。
旧式なる追いを、味噌汁に溶かし、ここから、新式なる追い、を摘まみ拾い上げになりいく、なる成文か、価値効能か、ご不明であるとして、俯瞰上、そうしたご不明の時を、濡れた障子紙として、踏み荒らしいく稚児が御客。

何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず。
すると、故が在るかに見えるにも関わらず、当該故が、自在に膨張し、措置への諦めを誘う振る舞いを、遠方よりお捉え致さ、ざるを得なくなる。
現象の故は、故の無き、を砂時計の細い通路と頑迷に指定希望しておられる。
故無き、との黒子名札を、狼藉役に毎度登用。
故が、膨張し、措置への諦めを誘う振る舞い、に隠れるは、故無き判定。
事の根源は、何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、に在り。
凶悪な事に、現象を再現する配役の候補は、一、にて八、九を成立せしめるが常。
その故は、自在に膨張し、措置への諦めを誘う振る舞いは、近間では、観察しにくいとの、その故の相に有る。
そして、事の根源は、何かが在る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、に在る、と告げたところで、満足なる相談結果後級納得を得る事は不可能。

状況よりの離脱には手首内手術、これ有るのみ。
何かが隠れ籠る、またそれらを識別出来ず、かつ捨て去る術をお知りにならず、との稚児お捉えが相応なる、血流と養分の二者を、電流功利と謳い、方々へ通わせる血管が無数本結集する手首を狙い。
手術とは俯瞰上、成立を指摘されいく観念の計算式が該当する。
かような事柄を、言語や理性で取り扱うは不毛にて、不適当。
罪、禍事、咎事、汚れた視野記憶、痴情のもつれ、他者使役感慨、搾取被指摘疑惑感慨、いたたまれない思いは。
御客が、御食事の機会以降、いかなる、理性視野上の変化をお感じになりいくとして、ねおでの手首内手術に、事の起点を、御見なしにならずのままである御客、及びねお、無言信仰耽りとの二者の存在は、穏当。
ねおは、手首内手術を続ける。
料理への新式なる追い、を味わい方を、摘まみ拾い上げになりいく御客は果たして、理性視野上の変化をお感じになりいく、なりいかず、いずれとの問い合わせを、ねおは一切選ばず。
御客の頭を長箸で摘まむが如く、などを。

味噌汁より先に、異端なる霧湧く料理を食した客は確かに、理性視野上の変化を感じていっている。
過去の記憶に関する新説なる分析視野、業界内、機能群を侮辱せずである書架分類法を着想していく、などと。


これな、押しまくり、判定の結果なんだ。
イギリスの服飾品メーカーが、ガルコレにひたすら問い合わせを連射しまくっとる。
服を扱え、とは言わずだった。
開催側は、押されての内出血被害を、外界に表出する事にした。
イギリスの出方を伺う、が方向性らしい。
あのような、問い合わせを、かます裁量、力があった、とまずは見なし、追い払う意思を伝える相手、担当者を早くあぶり出したい、らしい。
向こうはひとまず、大慶びしとる。
目的は、狂乱の相にて、見えない。
絶叫、あがき、半泣き、鼻水、助けて。
何言っとるか、分からん。
明かすと、今回の推し力は、無限なんだ。
幾らでも、かませる。
金融の向こう、東京の金融ではない。
取り合えず人型輪郭をまとう生物が票を備えての、ホテルの回転扉内、非常識である、女が鼻広げての、取っ手押し行為の相。
イギリスに見える、地下鉄の外装色、紫、これ。
アホかお前ら、先を読めんのか、なんだ。
民度の低さ、こうも速攻露呈国。
東京のどこにも、大型旗艦店は出店ならん、てそんな貧相な営業選びおるなら、尚更。
何故、分からんのか。
馬鹿だから、だ。



やっぱりサブちゃんは凄いっ。
やっぱりこの漫画の表紙は凄いっ。
でもね、内容は地味、真面目だった。
勢いが凄か、と分かっておられんごたる京子は。

こんな絵の次に、こんな絵となって、脳髄が捕まる。
何をしたいのか、というと、これが答えなんじゃ。

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