青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百三

2022年12月23日 19時21分36秒 | 投稿

昼間の日本橋で荒々しい声が張り上がる。
“食糧の配給体制の出元を狙っていたのか。”
四名は罪悪感で口籠り、どもり、また日本語が下手。
何を言っているのかが、不明になる。
三十代後半の怒りの形相の青年は、相手の顔を鷲掴みにし、前後に力強く揺らし振る。
“頭をどうにか動かす力の所以を、私達は自由に軽く捉え、そして権利と捉える躍動を楽しんでしまいいく、らしいな。
こうして、頭を動かされていたならば、お前さんはな、どういった所以を、てめーの権利として楽しんでしまいいく躍動の時を過ごすのだろうか、聞いてみるぞ、と言ってみるぞ。
頭と首が、同時に揺れ振れているだろう。
それを提供する、大所以を、お前は問えない劣位にあるのは明白だろう。
とにかく、さっさと答えろ。
お前さんらはな、食糧の配給体制の元手を、狙ってしまいいく、不埒歩みへ、いずれ至りいく様を失笑ごとと捉えつつ、ある時、大狂喜を貪りいく輩だという事を、認める言葉を、今、間抜けにでもいいからさっさと発しろ。”
危機をお認めになる朝鮮人の御全身。
そして、無言に陥る。
言葉を発するには、調査担当官が私的領域、記憶の細道に至るまで、祝日の日章旗掲げての調査官の、臨時行幸への大歓待。
これを確かに如実に明かす、人生渾身なる自己訓育、つまり当人の璽奥、これを要す。
銀座の詰めは続く。
“さっさと言え。”
そして気付く。
“この場へ無言姫を乱暴にお呼びしは、明らかにそちらの不作法。”
これとの文鎮紋様が朝鮮人の額。
“・・・そうかい。
分かった、よ。
さすれば、分かりいかずを頑迷に具現中物体のご登場、だな。”
こん棒を持ち出す銀座。
「すいません、この度のこちら側の素行の悪さについて、今一度改めて謝ります。」
「問いに、答えろ。
元手を狙っていたのか。」
「堪忍して下さい、すいません、許して下さい、すいません、すいません、すいません。アイゴアイゴアイゴアイゴアイゴ。」
答えを、云わん状態になる朝鮮人。
銀座は分かる。
状態への、遷移を、朝鮮人は一度として、支配出来た試しは無し。
つまり、一連の推移は、一本道であった池の飛び石群。
丁寧に、問いを与える銀座。
「教えてくれないかな。
そちらの予定を。」
顔はこう伝える。
無法源なる君臨者が、我が私的領域へ襲来。
「本当に、私達は分かりません。
もしかしたら、覗きに行っていたかもしれまんし、行かなかったかもしれません。」
銀座は、今の開示の周囲へ、ゆっくりとまとわりつく衝動を丁寧に告白して欲しかった。
しかし、こうに至り、もはや希望は潰えてしまった。
「本当に分かりません、本当に分かりません、すいません、アイゴ。」
大疲弊する銀座。
今後より、どう処置しゆくべきか。
悩み始める頭部は、全身に染み入る疲労を思い出させる。
“思案に耽り済みであった模様の表情であった、あの朝鮮人を放置していたならば、顔の筋肉疲労が柔和さを得て落ち着く先は、食糧の配給体制の元手でのじろじろ注視の次、厭がる相手がつい、吐露する食材加工工場の名と住所。
工場への殺到規模には、方々で瓦礫を入手済みらしきの、土方崩れ体躯たいく、が連なる筈。
連中の頭部が、臨時に浴びたらしい不作法を、工場の末端、女子員に問い質すとする図絵に、間抜けに収まる筈。
工場と配給体制の間の、輸送経路の代替わりを工場が会議で提案するまで、女子員への土方体躯の凝視は続く筈。
統御知性、無し。
瓦礫を起点とせし、衝動人。
詰問には、答えん。
こん棒を見れば、頭部を自己破壊し、問いから逃避。
何故、東京で連中は起床した。
震災だ。
東京にて、人間に容易視認なる外殻破裂が明示的事態との、大勢の姫、寝転がりをお呼びしたのはこれだ。
そして殿がお望みの本丸は、首相官邸の隣、キャピトルホテル東急、占有財閥気取りとの、新たな大殿おとど、。
情理と左脳を高度に編みたる、東京の高度標高を飛ぶ口語は、いつぞやかに踏んだる瓦礫の内部響鳴。
この石垣の上で、いかなる太極をお望みか。”
銀座から日本橋での小競り合いは続く。
“朝鮮人の内側に籠る、言われておらず、訂正されておらず、正解指南されておらず、との空洞ごとを、どうにか、どうにかしゆく営為へ、割り込ませいくきっかけが、今の東京に偏在しているので、どうにか、折れて欲しい。”
一連が、連中との、表裏、共に死なぬ歩の駒、紫の墨文字共が必ず踏む、将棋枠だ。
銀座、日本橋は強固概括に、至らしめられる。
連中は、行程の終末に、日本人の折れ、を置こうと、振る舞わざるを得ないらしいが、理由が隠れる先は、朝鮮人の衝動と言動の間、直線振る舞いと、日本人の当該領域、適宜柔軟振る舞いの間に在る、模様だ。
俯瞰上、朝鮮人が自己の衝動に新たな新鮮、上質価値を浴びせようとしているとして、原液を御輸入、これとの大殿おとど、振る舞いにとっての、配下なる直参大名のちょんまげ群、同時拝礼の図絵価値として、どうしても、日本人の折れを要すると、見る。
日本人の内部精神が柔軟振る舞いなのをいい事に、瓦礫を原資に、上質価値を自己へ輸入していった果ては、自己の肉体を、どっかりと落とす座布団役を探し続ける。
この時、探し続けると、座布団判定は、適当なる出会わせに任せる。
一度、大殿へのマンセーな出世感を感得したならば、その紫雲興奮へ左脳が無言のまま、食品加工工場の女子員の実家の近所、蜜柑が生る木が在る家の庭の外で、仲間同士での肩かつぎで、枝を握って揺らし、蜜柑拾い。
庭には入っていませんよ、ここは公道ですよ、既に自然落下していましたよ。
職場である工場を凝視されまくる女子員、複数が上司に、似たような脅威報告を上申しまくるであろう、との知的眺望を、連中は、何と、いちいち丁寧描画はしない。
女子員の実家の住所をどうにか聞きほふる、この行程と、蜜柑の木の枝揺らしと、ここは公道ですよ、女子員が似たような脅威報告を上司へ上申、これらの行程の間に、知的相談による、丁寧説諭は、無い。
瓦礫を入手したならば、日本人の精神が柔軟振る舞いなら、まずは食品加工工場経営の末端、食材の輸送路を担う業者権を受注させろ。
事の運びはとにかく、いずれ、そう、至れ。
工場の長は、折れ、を俯瞰上、知りいけ。
旧来の業者へ別れを告げ、工場の窓から名刺を差し出してきた土方体躯を、専務室に通せ。
銀座、日本橋は一連を、追う、言語と非常識追及情理により、人倫上、絶望の淵へ立たしめられ、続ける。
追い行程を、当該領域の町内会は、連射せざるを得ない、無明との常時遭遇状態地にあった。
民間人による警察への通報ごととしては、世話を大いにやかましく求めている。
“朝鮮人に、自己侮蔑は無いのか。
何故、こぞって同じ真似を振る舞うのか。”
絶望の構成文は例えばこれらだった。
日本の民間象限、銀座、日本橋界隈との筆頭地帯の頭取、公的勤務時間外の、私的思考は均一化する。
現代で言う、三越、高島屋、銀座シックスの会長、専務、経営陣、祭り姿勢に非ずの気合の法被はっぴ、姿は絶叫していた。
“ふざけんな。
無手共が、瓦礫の表面の光沢を見て、物流末端の女子員を配下にする、土地の守護地頭気取りに昇格しいく、推移の言語描写すら、他人任せか。
人間の、どこの深みから、ふざけ切っとる果ての現在の人形ひとがた、共か。
何を、他者に調べさせ、口で言わせ、精神を怒らせる予定共か。
何故瓦礫へ走り出したのか、詳しくは分かりません、徒党の番格が計画を口走っていたので、付き従ったまでです、だと。
日常作務は、手足価値利益へ全身に訴える事の恥を、頭部に伝えんのかこいつらは。
無思考推手続きの作務の果て、瓦礫拾いの次には、人生の輝きの融通が願いか。
何も、ものを、考えずのまま、何故、徒党で、願い叶いを狙い続けられるのだ。
お前らの振る舞いは、食糧輸送路寡占業者ではなく、自民党の地下懐刀との勘違い状態が大きな停泊港の筈。
三越、高島屋、銀座シックスの会長、これらの下品連結、即ち、三、高、銀ス長、との刀の銘文、鞘から出し入れして見える輝き、世の地上、地下を統べる人生者自認のそれでこいつらは大満足する筈。
即ち、三越、高島屋、銀座シックス、これらの優秀さ筆頭の女子社員の脳梁と、会長室の控室を自由に借りての、三越、高島屋、銀座シックスを左脳分析行為、これ、三、高、銀ス長、の文字とのセックスだろうが。
これに慣れたとなると、取引先のアメリカ企業の代表が控室を訪れると、女子社員とセックス中。
よぉーーーウォーケン、また会ったな。
この日々だろうが。
ぺえじ開けたら、この台詞を言いたいんだろうが。
聞けよウォーケン。
ここには銀座シックスという名の店があってな、そのお陰で、何の捻りも無く、真っ昼間から・・・
見え見えとぞアホが。”


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