俺に正月観念は無い。
無しで、不満無し。
有ると、雑煮の餅が喉内で遮二無二伸びるごたる。
なあ、米国中央情報局、よ。
そちらに言っておく、とこちらが決定した事を、明かしておく。
俺が、ここでYoutubeの動画を貼りおるが、ここ、とはな、アメリカに多大な、異端便益を提供しとる、との認識は末端には伝わらず、のようだな。
動画を、貼る。
そして、俺は、“先鋭的言動、鷹揚開示者”との端的には、“反米言論者”とのそちら側による捉えを起点に、軍事力の上下関係を分からず君の、無明振る舞いと尾行を浴びるつもりは、無い。
俺のYoutubeのアカウントを、米国中央情報局の末端が、尾行しおるだろ。
そいつがな、ここで俺が貼る動画をな、広告会社の末端から耳打ちをされてな、類似印象の動画をな貼りおるんだが、やたらそれがな、先鋭的なんじゃ。
例え、だ。
やおら、Yoshikiの旧曲と、dragon ball、の出だしの曲だ。
米国中央情報局、そちら側で、ここと接点を持つ職員階層者、全員と、広告会社との接点を有する末端者との、無連携さ、長期期間を、俺の異能力で、確認した。
ここを知っている者、また知り得る可能性を僅かにでも有する者の仕事ではない、という事をだ。
広告会社との接点、はな、日本の真似だ。
単純なひらがな音を聞いて、幼児の様に、任天堂製品や進研ゼミへがっついていけ、だ。
無連携構造を、発注したのは、米国中央情報局のみならず、アメリカに根差す、黒人との間の、嘘の友和だ。
言っておく、とこちらが決定した事柄は、以上、だ。
こちらは、分かっているぞ、と明かしておきたかった。
そして、だ。
広告会社がな、“今、こんな派手な音があるらしいが、お前知っているか、Youtubeに動画をうぷ出来るか”との耳打ちするとして、その言葉の声色が、全て嘘で、意味深さすら備えていないとして、米国中央情報局がパソコンに映すYoutubeの画面ではなく、このurlには、問いが浮かぶ。
問い、はなこうだ。
そちらの公的省庁、国防総省の海軍出身者職員がな、“外国人を誘拐し非道な目に遭わせた、異星人文明由来の利益を有形無形の形で得た、これらを公的に認め、我が国が行使した誘拐力を無へ消滅させられない者の運命を問わず事とする”と言っとった。
俺はその意思を侮辱せん事ととした。
その意思の傍で、高度理性にて、克明に言っとった事が、“黒人を無視する”だった。
デンバーとユタ、ネバダ地下の線路網を、明白に意識した職務上の歩みをこれから為すらしいが、これに服さざるを得ないのは、海軍構成者全員、そして酷い悪夢や罪悪感に悩んでいるであろう空軍と陸軍、口論続きの海兵隊らしい。
俺のYoutubeの画面を尾行しおる、俺捉えでは、祇園を歩くアラバマ州出身の黒人ラッパーはな、さっさと殺そうと思った。
米国中央情報局、よ。
俺は、あれだけ、言った、ぞ。
試験管の中で蠢く巨眼埋まりのアメーバと、照準は機能せん続けのベテルホースの関係を。
海軍の次に、おたくらは、どう決断する、か。
試験管に入ったアメーバを転送してきた、人もどき、をどうする。
“世界中への謝罪は、海軍、異空間技術船への港を意識した高官の歩みの後の、IT関連企業、人材維持意欲の挫滅が起こす、謝罪相当便益の雪崩に担って貰う、との期待を、する他は無いのが現在だ。”
謝罪まで意識は回っとった。
おたくらは、どうかな。
何も動かんのか。
その内、デンバー地下の軍医達と同類と見られるぞ。
“ベルサイユのばら”、池田理代子 作
“らんま1/2”にぶんのいち、高橋留美子 作
“うる星やつら”、高橋留美子 作
藤子不二雄作品
藤子不二雄作品は、薄く、全体が、“ベルサイユのばら”等、三作品は濃く、現実への超克無視意志、突如装填への当然権能が匂う。
他の意志の頭頂部を、尾骶骨より内部から貫く、即死性交権の由来は、先行存在せし他の意志か、との問いを無視するは、他の問いに非ず、自らが在ろうとせし新たな意志。
お前を、殺す。
これとの、高次存在をも殺す、背後よりの空手技、貫手を人に教え給うた者の存在は、居らず。
摂理だった。
高次存在の仕事の在り様が、不可避的に導いてしまった。
これらの漫画作品には、神界全てを大更新する、神界全ての理力を集めし、かつての地球最高腕力、神名ルシファーの波動が、粒子を漂わせるに至っている。
理由は、人生を賭したる、漫画への没入。
他は無し。
介入結果と思われる作品変動は、そして極めて微量。
伽羅の腕の動きが予定より、ほんの僅か前に出たりしているが、展開に影響は無し。
これが常。
介入が無かったとして、作品が得ていった評価には、何の変化は無い。
他の漫画家への介入は、類似時代に多く発生しており、三十五名以上も立った。
現在の漫画界への介入は起きてはいない。
太陽系全ての文明を数え、極めて稀有な現象だった。
神への大虐殺意志の剣、神名ルシファーを降ろしめたのは、漫画家の気合。
漫画界のある、挨拶回り一人は深く、業界を案じていた。
この人物の意識が、神界全てと感応した。
次に、ある漫画家のアシ、一人が、粒子の大流入を受け、巫女として立つ。
そして資格を満たせし漫画家が、次々と瞳孔の異常拡張現象を過ぎていった。