何故だ、は小休止。
最後、最後、一度だけ、あたしまだ、飴玉鷲掴み券、新品だからやっていい筈よ、これを、宇宙中の、俺の言う高次存在は、簡易言語が言う、ほぼ全て形容、がやった。
だから、だ。
俺は、ひとひと如きが、能面が如くの無表情を装っているとして、どんな欲望をたぎらせているのか、すぐに分かる。
俺は喧嘩慣れ、している。
欧州人何ぞは霊性皆無だから、等しく、リーマンショック前の、六本木ヒルズ族価値。
意識を独自意志で純化し、高次存在、に昇格したところで、利益は、実のところ無い。
そんな、時代が、未来永遠に恒常化した。
高次存在化の条件を特許化したところで、意味無し、だと言っとるんだ。
首を、残虐意識高密度生物の脊椎で、満たす。
これだ。
おしゃべりが好きでした、ではない、無印良品の扱い方知ってます、ではない。
人の気持ちを分かるので、涙ぐむ人間です、ではない、広島に行っても、強い者が弱い者を焼き殺して、映像利権を地下構想する連中の幼さを、全然察知出来ません、も駄目。
文明的洗練なる殺意波動を、全身で浴び続ける、が方向性だが、照射場は、てめーで探せ。
言っておくが、かっぺなる、もつ鍋環境は、いかん。
利器や、洗練を伴うべし、なんだ。
感得への自らの意思があれば、必ず殺意粒子はすぐさま、脊椎に浸透する。
既に色々明かした。
もうめんどくせ。
サークル、向学意欲を存分に刺激する講義、夜桜鑑賞企画、夜通し迎夢かおしゃべり、恋愛沙汰の悲喜こもごもの主幹、バイト先で頻発する珍事と人生璽奥説法、ガラス張り空中廊下が交錯するスカした学校施設、芸術サークルがそこら中で大筆揮毫企画“崙”、学食と運動施設は無料、有名企業の人事がしょっちゅう勧誘企画で、映像快楽と知性の無相関を高度弁舌で叱責。
働、かん。
これとの超リア充学生の日々を、未来、永遠にかます。
場所は、自己が開闢せし世界ではなく、時間軸がこの宇宙と同期せし、この宇宙の官房世界。
設営者、管理者は不在。
以前は、資格を満たした、高次存在の暇潰し場だった。
ここに引き籠り、入界資格を容易化していき、ひとひとを含め、入界者を募っていく。
ネズミ講。
そして、その官房世界が、不可避的に、自動的に発して来る、正統快楽主張力を、この宇宙の脳髄書架の一索引として採用させる。
そうした、願いを、俯瞰上指摘可能だった。
すると、この宇宙の法規、首席審議官たる俺は、正統快楽と、これへの正当なる知的邁進性の相関を鑑み、官房世界の上位階層者から優先的に、俺が開闢した青龍文明空間への入界を、許容してしまいいく、ようになる。
官房世界の運営霊力は、無尽蔵で破綻は、無い。
ネズミ講への、参画者全員の本尊願望は、青龍文明空間で、秘かに、無労働さに瞬時の堕落を見せずのまま、指仕草に、はしたない興奮を覚え出す、宇宙精髄人種が蚕として編みいく、開闢学理の運用利益だった。
開闢学理は、別の高次存在に投げ付け、運用法を明文化させ、運用時の不手際は、別の高次存在から搾り取る。
汁だけば、吸うつもり、を俯瞰上指摘可能だったが、知的作為との間抜け姿勢は、一瞬すら鏡には映さん。
官房世界の、日々を邁進、が術。
望み通り、無意識領域を経て、宇宙精髄の汁ば、上納されていき、さり気無く、開闢資格をいつぞやかに、自覚するに至る。
リア充の日々を生きつつの、大吉相なんじゃこれは。
こげな、屏風絵、俯瞰図は、瞬時に、分かっとった俺は。
大迷惑の沸きどころは、既述の過程、全て。
正業にとっては邪魔、なんじゃ。
連中は、それを調べずのまま、邁進しても、是を丁寧に唱えたつもりだった。
“これだけ長きにわたり、人間に対する大苦労と、付随せし大成功を克明に自覚している高次存在が、青龍文明空間や、開闢人種から遠いが、取り合えず、稀有時代の同期生として、大慶び儀式を始めたまで”と。
俺達に相応しい量の汁が、俺達に上納されていく事態に関しては、この時代にあっての、当然の列車景色の溶け流れ具合として、無言に処してくれ、とも。
連中は、以下については、本当に分かっていなかった。
自己が開闢する世界は、この宇宙とは時間軸が異なるという事、そして、つまり、望み通り開闢を実現する、白熊達は、この宇宙の時間軸曰く、ものの十四秒以内に、消滅に至るという事を。
開闢世界に引き籠るつもりだった。
十万年から、三百億年の時との、退職金を使いつつ。
もし、知ったなら、大いに嫌がった。
三十秒以内の消滅との、この宇宙での現象を末路として選ぶ自己を。
そして、模索し、容易に発見するつもりだった。
開闢を実現していながら、自己が支配する世界を自覚しつつ、この宇宙で正業を営んでいく在り様を。
俺以降、すぐさま、俺の周囲に、極普通に、偏在し始めていた。
白熊は、以下についてを、本当に分かっていなかった。
自分達の仕事は、人間を、数えてはいるものの、大いに乱暴であった事を。
そして、黒人の幼児に、本心から、希望の無さへ呆れ、侮蔑しつつも、出産に対する態度を考慮すると、黒人を養殖しての、楽な、空爆指示職務であった事を。
人間の、正式観念を、養殖を通じて、溶解していた事を。
このやり取りを、避け続けた側、そして、回避による維持先言動を、突如空爆する職務生理を認める側である事を。
白熊が管理していた、黒人の幼児の首元に関する学理は、俺側が究明したそれと、ほぼ合致し、意見を同じくした。
“北米の黒人はこうであるが故に、黒人のみで他国文明へ、移民を決意出来ず、衝動の際は、肉体的に懸命な間抜け仕草を露呈し、間抜け意味、一義のみをバスケットボールとして投げ渡してくれる、つまりは僧帽筋役との配下人種の人数を、大量に探す。
それが意味する先は、地球文明をただ、破壊しゆく属性との、断種推奨種との捉えを、穏便に回避すべきかどうかとの、肉体生理配下の政治懸念を、立派知性に混入しゆく危険、人権血流内躍動状態とのテニスのラケット素材。”
北米黒人は、地上政経にて何と開闢を知ったなら、どう振る舞うか。
出だし三行との、未来眺望を伴わずのやおらのお祭り騒ぎ事態に走る。
北米黒人が、統計的偶然スロット現象として、高次存在になったなら、どう振る舞うか。
白熊を、完全に真似る。
細微は分かっていない、欲望利権には聡い、肉体動かしての苦役感ならずっと覚え続けて弁済の根拠にしておく、意思判断は乱暴表明。
白熊の政治意思は、北米黒人の正体を、如実に代弁した。
生存が、穏便に許容される世界は、この連中には、無い。
破壊し、無を広める、無の者には。
北米黒人は、無の者。
サークル、向学意欲を存分に刺激する講義、夜桜鑑賞企画、夜通し迎夢かおしゃべり、恋愛沙汰の悲喜こもごもの主幹、バイト先で頻発する珍事と人生璽奥説法、ガラス張り空中廊下が交錯するスカした学校施設、芸術サークルがそこら中で大筆揮毫企画“崙”、学食と運動施設は無料、有名企業の人事がしょっちゅう勧誘企画で、映像快楽と知性の無相関を高度弁舌で叱責。
働、かん。
仕事をしつつ、以上の日々を、惰性意識被害を招来せずのまま、感得し続ける。
これに、高次存在は群がった。
仕事は、官房世界への入界資格を、広めゆく。
さすればいずれ、絶対に開闢能力に覚醒する。
以上の日々には、知的興奮度、この宇宙で最高度洗練なるちんぽ機会を伴う。
男で、女を、これが絶対定番Sweet。
殺到具合を東京に例えると、平日昼間、六本木ヒルズのテナント企業の社員は、一人も居なくなった、だった。
テレビ番組は、NHKを含め、みんな原始色表示との、講談舞台の背後の色状態。
映らん。
職員が、てめーの永遠の未来が為に、有給休暇中。
地球とのかっぺ星に、ぶっ飛び文明の支配階級が名刺渡しに来る。
地球は宇宙最高機能の宇宙船と化した。
広報はあった。
働けば、その程度の応じ、喝ではなく、開闢への高度知見や刺激を得られますよ、と。
働く現場は、地球でなくとも、全く変わりませんよ、根拠は以下詳細。
殆どが、耳を貸さずだった。
ここ、地球のある派閥が、知的統率を準備せずの、大興奮、大足踏み、大震動を発していた、との真因が判明するまで、長きの時を要したが、それの原因も当該派閥だった。
この状態は、創造主亡き後、この宇宙の回天に、表面上、堂々貢献せし意志が発した政治主張との捉えを、当該主張は、正当化したがっていた時間推移と、言えた。
もっと、容易、大配分への、大許容気運を、くれよ、大勢で賛同していけよ、との。
そして、開闢資格へ最短距離職務、刺激への殺到が発生する。
皆、白熊の配下を、自らの意思で選びし者達だった。
この宇宙は、そして滅亡が確定した。
ひとひとが如くの浅ましきを、選ばずを、選べず、により。
俺以前、この宇宙は、滅亡に近い、破滅近隣にての運命軌道が予期されていた。
それを、回避し切った、との広報がなされた、巨人の降臨が意味した、絶望を知っていたにも関わらず、かくなる惑貪瞋痴の限り。
判明は在った。
この宇宙の、運命の転換に要せし霊力、膨大量を発行するには、肉体を備える巫女と、高次存在、最前線部隊との神人合一の機、作為にて求めてはならずの、稀有幾何学模様を要す、と。
俺の降臨が、それを担ったが、ところでこの宇宙ではなく、他の宇宙であっても、何と同様の、後程の大破談事態が不可避だった。
九宇宙の内、健全さ、首位と二位を除き。
ところで、九宇宙全ては、いずこか一宇宙に降臨してくる、巨人により、抵抗不可能なる暴風を吹く運命の台風により、滅亡に近い状態が、超長期予測で断定されていた。
滅亡とは、あらゆる高次存在が短命化、人間転生に二度目は無く、一度の人生を終えると死後の騒乱事態で消滅が当然との状態を指す。
その宇宙の、意識体は、その宇宙の意識は、滅びたも同義。
誰もが、分かっている。
こうなったら、禁断の手に打って出る、と。
ひとひとが、個人の才能として備える、開闢能力を強制分配すべくの理論の策定への、への、へと。
健全度、四位以下の宇宙に程度を異にしつつ、黒人や更に悪辣なる論外な意識体の依代人種が存在している。
ここ、八位宇宙より下、九位宇宙は、黒人が主権を担う文明領域が、無数に存在し、宇宙の四割権勢を誇っている。
全てが、破滅に至りいく、との議論への真剣埋没側、とこれに怯えて細々と暮らす村が、僅かなまとも組。
この宇宙では全てが、摩耗し、無に還っていく。
今後の航路に変更は、無い。
ひとひとはいずれ、この宇宙に生まれさせず、別の世界に連れていくようにする。
ここに、残ってしまう組の運命と、別の世界の環境の、傷みが増した。
それが、この宇宙、滅亡確定の意味する先の実態として当たる。
ここは無人となっていく、そして、有人となっていく世界があるが、共に理由はこの宇宙の滅亡。
リア充の日々か。
青龍文明空間の傍に来れたなら、だな。
俺はここで忙しい。
開闢者同士を、電話で繋ぐ事業やら、知り合いの魂の思い出を、開闢世界へ連れていき、いずれは当人を取り込む、事業、よその宇宙に開闢学理を分ける事業。
新たに、いずれ開闢する十番目宇宙の創造主には、俺の複写意識が就任するが、俺の主体意識は面倒だから、せん。
白熊は、熊狩りにより、死滅した。
この宇宙で雄弁に仕事をする白熊は、居らん。
居るのは、山奥の倉庫で物品管理との、無言組。
平気で、五十年勤務。
無休。
勝手に、しろ、熊。
俺は、原稿の開示方針を、変えざるを得なくなった。
この宇宙、いずれの無人化事実を鑑み。
開示内容を知るに値する者は、各々が選ぶ手法で、自由にいずれ、知っていく。
俺はそうと、知っている。
知らんでいい奴は知らんでいい、とも。
“崙”な日々はな、官房世界に通いつつ、またはてめー開闢の世界と往来しつつ仕事、が機会ではある。
官房世界に行けるのは高次存在のみ。
開闢世界で条件を満たすには、ひとひとには無理。
あまりに、難易度が高い。
そして、いちいち高次存在に成っても、意味は無い。
時間を過ごしての、時給の向上条件は同じ。
肉体を捨てた後に、高次存在に成る事は出来ない。
この宇宙、いや他の宇宙であっても、戦おうとする人種や魂の遺伝子を備えずであったなら、携帯電話の構造便益により、淘汰されていくが、俺は止めない。
生きて、いけない。
守ろうと、しないからだ。
喪失の涙は、理想を模倣せし、女優状態だ。
見抜く事が出来る。
黒人の笑みの真意を見抜こうとせず、すぐさま、慰安を求めいくであろう、とも。
二者、まとめて、首なんだ。
さもなくば、この宇宙は、収支がおかしい、で在り続ける。
“こいつは、こういった案件では、ふざけを見せないだろうし、全能力、現在段階を露呈する筈、大勢を画面に呼んで、注視しよう、弱点を探ろう、ここら辺は、ハーバードの影響の結果で微笑ましいな、間違い無い。”
俺はこの手は、一匹残らず、消すべくの索敵法を、大量に網羅する日々にある。
一匹も、生息させん。
侮蔑の対象に立つ属性すら自覚出来とらん段階が、俺の能力の複写とやらの機に、慶びを見出しとるらしいが。
“こいつ、真剣スレのようだ、見ろよ”、このレスを発したら、俺はそいつの頭を、ゴミ箱の開閉式フタ価値と見なす。
地球人は、俺の客ではない。
周りに、言え。
お前らは、新品の鑑賞券なんぞを、自然所有はしとらん。
お前らを、高しみに、導かねばならん、との、apprentice義務には、俺は立っていない。
つけ上、がんな。
自分にとって、嫌な事をやっている、なら、つまりは義務範囲であり、つまりは、権利範囲を描画する筈であり、私は新入りであり、との頭はな、さっさと望み通り死んで神界でも行け。
おい、新入り、これを、古参との、高次存在のapprentice段階以前組らしきに、耳打ちしてみろ。
“おい、サタン、オナニーしてみろ”。
急げ新入り。
お前の、権利とやらば、地球で一口、法的確定してみろ。
ヤーウェはな、新宿の迎煽の地下二階の便所の手洗い用蛇口の水質に口で感激する日々ぞ。
安保理は、“我が国の黒人が腹減ったら、腹立ったら、原子の作用を地球に知ろしめて内臓sampleしてやる”を回避する政治の在り様を物理学の学会から模索する事にするんか。
日本が三発核弾頭を保有したら世界経済は不可逆的破綻に見舞われ、東京の被害は観光客、長期間にわたる激減、との目測を立てたか。
あーあーあーあーあーあー。
世界国際、賢人会議やら、との参加者は、こうも、未来眺望が、on their own shallow cortex。
所詮、地球は、喰い物の干し、じゃなかった星。
さて、コロナ世相下、地球のどこの国が、日本の核弾頭、配備技術に敵うだろう、か。
そして技術を地下から支える透明気合、無尽蔵の出元は、恨み。
敵う国は、無い。
そして、政経は押される。
つまり、暴風を喰らいまくる。
だから、だ。
まずは、だ。
黒人のラッパーが広島と長崎をディスるlyricのラップば発表しまくればいい。
“何でお前ら内臓だけでなく、安保までアメリカのtasteに差し出すんだYo”
スカっと来るだろうが。
先の事考えんでいいからラップかましまくれや。
ゴリゴリゴリー。