調味料

ソースです。

　　　

保守終了

帰ってきて、
業務の山に埋もれておる。
格闘ないし、対決って感じだな。

八重山は、おおむね雨だったし。

保守

何事にも保守は必要である。

光学機器の飛雄馬・機械システムの場合、企画 ・ 設計 ・ 発明（特許明細書作成出願含む）・ 詳細設計（ＣＡＥによる仮想試作を含む）・ ※試作 ・ 実験 ・ 設計変更※ ・ ※繰り返し ・ 量産設計（意匠登録書類作成出願含む）・ 量産 とまあご苦労なこったが、これで一連のシステムといえる。

さて、システムは使ったらメンテナンスしないとね。
機械の保守は重要であって、
設計の渦中にいるときに、
いつまでたっても直らないワークステーションでは困るよな。
先日、徹底的なメンテをしてやったのだ。


飛雄馬も同じだ。
だから、おれのかだらは今、八重山諸島にある。

フェイク

前エントリの「ひじんこ寿司」は、フェイクである。

おれの見た夢なのだ。
覚醒した後にも、実在を信じたくなるほど強烈にリアルだった。

食うと「ひじんこ寿司」の味がするんだぜ。


つげ系と、いえるかもしれない。

フ口イト派の人もユソグ派の人も、勝手に分析してね。

ひじんこ寿司

上方の料理である。

酢メシを、上下がつぶれた球状に握り（大福みたいなカタチ）、
周りを海苔でまんべんなく覆う。
頂点を少しへこませて、お新香などの漬物をのせる。
精進料理の一種らしい。

亭主に「ひじんこ寿司」の名前の由来をきいたら、
「ウチらも、子供のときからそう呼んでるからね、はっきりはわからないですけど。
ウデをこないして曲げるとヒジのとこが丸く出ますやろ。
それに似とるから「ひじんこ」ゆうんや、と思いますけど」
とのことであった。

中身

こんなのです。
４個入り。


　　　　　

ふんわりしてて、

幾代が来るよって感じ。

幾代餅

ななんと、現存したとは。

　　　　


ほらね。

ウマイかな。

スーパーじゃけえ

えーと、

おれは、ビンボウ性なので保護フィルターを付けるわけですが、
スーパーはすごいよ。

水ははじく、指紋がつかない、付いてもすぐ落ちるという。

しかも、この膜が強靭なのだ。

　　　　　


（表面反射が少ないので、ガラスが写らない）

買うんなら少々高くてもこれね。

モソドセレクシオン

って、なんですか。

ココナツクッキーみたいのによく付いています。
なぜか、麦焼酎（酒類）にも付いてるんですよね。

モンドさんが、セレクトしたおいしい？　食いモノの意でしょうか？？

予感

こいつ、なんか考えてるだろ。

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