らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

お昼の放送

2008年05月25日 | 身辺
思い出した。

小6の昼は「お昼の放送」をするため、
放送室でまずい給食をつついていたのだった。

曜日によって担当者が決まっていて、
おれは水曜・金曜の担当にしたのだ。

おひょうのフライないし白身魚の変わり漬けは、
月の真ん中水曜日に出ることが多かった。
これで約8割の確率をもって、おひょうのフライの責め苦から逃れることができた。

ナスは5・6年の担任だから(ここクラス替えが無い)、
給食真っ向勝負をしたのは5年生のときである。


お昼の放送の内容かい。
いいかげんに決まってんじゃんか。

例:
「お昼の放送の時間です。
 今日は落語をお送りします。
 演目は三遊亭圓生師匠の百川(ももかわ)です。
 では、ごゆっくりお楽しみください」
コメント (5)
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