らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

玄関少年

2007年11月26日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
早朝、
有楽町のニッポン放送の玄関前で、
出待ちをして、
もらったサインなのです。

のこちゃんは、小さくてかわいいのだ。
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4 コメント

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少しお兄さんだから (GALLA)
2007-11-26 10:56:54
おれ、もってたのソニオマチックのオープンリールだったからなぁ~
それにラジオもこのテレコもまだ真空管だったし・・・
コンセントがないと使えないのよね。
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長時間録音 (らじお)
2007-11-26 17:45:30
オープンは、小学生のときに叔父のお下がりの管球式を使っていました。
モノラルですけどね。
テープが、7号だったかな。
とにかく一本しかないので、
キーハンターの音声のみ録音して楽しんでいました。
じきに、壊れてしまったんだが。

中学になると、深夜放送の4時間録音がしたくて、
いろいろと、作戦をしました。
カセットは120分が最大だから、
しかもオートリバースなど高くて買えないから、
「4時までがんばって起きてる」しかなかったんだよなあ。
だが、たいていは2時過ぎに寝てしまうのだ。

友人は、かろうじて動くオープンリール機を改造して走行速度を2.4cm/secとし、
「ひみつの鶴光完全録音装置」を作ってよろこんでたっけ。

この苦労は、
ビデオデッキの普及まで続きましたね。
(AM放送ならば、3倍モードで6時間録音できるし、タイマーもあるから)
その頃には、深夜放送から離れてしまったけれど。
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そういえば (take525+)
2007-11-27 12:14:11
自由新報社とかなんとかそんな名前の出版社だったかと思いますが、
年に一回「深夜放送ファン」みたいな名前の雑誌がでてました。
(うろ覚えなので間違ってるかも。)

その雑誌に、各放送局の周波数と番組表、
そしてキー局はもとより地方局のパーソナリティまで載ってました。
それを参考にしながら、
アナログチューナのダイヤルを神経質に回して、遠くの局をつかまえてました。
福岡からだと、大出力の在京局よりも海越えの札幌の局の方が聞こえやすかったですね。

福岡からだと、岩国のFENは深夜でないとなかなか聞こえなかったので、
早い時間帯だったウルフマンジャックショウを採るためにクルマで出かけましたね。
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空中線と電波伝搬 (らじお)
2007-11-27 18:48:59
take525+ さま

札幌局が受かったのはE層ですかね。
もう昔のことなので、ボウバクとしています。

地方局をつかまえようとして、クーガ7で苦労したのを思い出しました。
よっぽど、FT-101に中波のクリスタルを差そうかと検討したっけ。

岩国は山越えになるのかな。

ラジオの世界は、いわゆるBCLと違ったおもしろさがあります。
(らじおの世界にあらず)

中学の修学旅行で京都に行った際、
0300時過ぎの鶴光が大阪でネットしていなくて、
大慌てしたのが、突如脳裏に浮かんできましたよー。
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