らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

いつしよに飲んだことがある

2007年11月23日 | 学術・芸術
俺は、メジャーデビュー前の
小野リサ嬢と、いつしよに飲んだことがある。

ふらつとはゐつた、
六本木の「旧サテンドール(もつなべ屋になる前)」のカウンターだな。

この子はいいな、と思つたら、
ほどなくしてメジャーになつた。


俺はデビュー直後の
小曽根真氏と、握手したことがある。

六本木の、ピットインだな。
油井正一先生が前説をなさつてゐた。
ひつくり返せば、油井先生が紹介しないと、
みんな知らないひとだつたわけだ。

ガラス細工のやうに繊細でキレイな音だつた。

いまでは、とてもきつぷが取れんようになつた。
当時はやせてゐた。
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5 コメント

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おれも (GALLA)
2007-11-23 03:50:22
矢野沙織嬢とチョイとお話をしたことがある。
彼女は当時まだ現役女子高生であった。
キャピキャピの女子高生のくせに、オヤジ好みの渋い音を奏でるので、
きっと父親がそうゆうプロだったとか思ったら、だだのオッサンだった。
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おませさん (take525+)
2007-11-23 10:41:46
矢野沙織さん

10歳でジャズに目覚め、チャーリー・パーカーに興味を持ったそうなので。。。
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むしやくしやして、やつた (らじお)
2007-11-23 16:00:44
あいつには、俺がジャズを教へてやつた


ジジイになつて云ひたひ。


落語でも、いろいろ画策してるんだぜ。
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そういうセリフ (ZEKE)
2007-11-23 20:01:56
よく聞いたなあ。「あいつは俺の舎弟だから俺のいうとおりに走る」っての。
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え、それはですね (らじお)
2007-11-23 21:27:09
兄さん、今日は会社休みかい。
おう、このレースか。
あいつは、俺の舎弟だからさ…

兄さん、おしかったな。
次のレースは。
あいつは、俺の舎弟だからさ…

兄さん、誰のおかげでこのレース取れたと思ってるんだ。


のみや、こーちや、おことわり。
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