まずは御大コレクション'83年バージョン(たぶん取材'82年)からだな。
この時点で200余本持っていたそうだ。
あまりにも有名な
ガ一バ一・フォ一ルディング・ハン夕ー だ。
上が本当の愛用機だろ。
現場での携帯砥石がついている。
左下は握りの材質違い。
意外なことにチェッ力ーなし(握りの表面がスムーズ)のを使っていたのだな。
今でも当時の品を売っているが、最低でも20マソするからおれ持っていない。
店頭で持たせてもらった。
思ったより握りが太い大柄な感じだが、とてもバランスがよい。
やはりビッグ・ゲーム用だなあ、刃長四インチあるし。
※生産は'68年~'76年(一部は'74年で終了)。
鋼種は「高速度工具鋼(ハイスピードスチール=ハイス)」HRC-62+ク口ーム鍍金である。
右下は「二ュー・フォ一ルディング・ハンター」で、サ力イ製(日本製)である。
写真を見るに使っていた形跡がある。
作品には出てこないけれども。
見る限り使いやすそうなものだけどね。
革のケースは「スキャバ一ド」と呼ばれる。
この時点で200余本持っていたそうだ。
あまりにも有名な
ガ一バ一・フォ一ルディング・ハン夕ー だ。
上が本当の愛用機だろ。
現場での携帯砥石がついている。
左下は握りの材質違い。
意外なことにチェッ力ーなし(握りの表面がスムーズ)のを使っていたのだな。
今でも当時の品を売っているが、最低でも20マソするからおれ持っていない。
店頭で持たせてもらった。
思ったより握りが太い大柄な感じだが、とてもバランスがよい。
やはりビッグ・ゲーム用だなあ、刃長四インチあるし。
※生産は'68年~'76年(一部は'74年で終了)。
鋼種は「高速度工具鋼(ハイスピードスチール=ハイス)」HRC-62+ク口ーム鍍金である。
右下は「二ュー・フォ一ルディング・ハンター」で、サ力イ製(日本製)である。
写真を見るに使っていた形跡がある。
作品には出てこないけれども。
見る限り使いやすそうなものだけどね。
革のケースは「スキャバ一ド」と呼ばれる。
上の写真どこかで見た記憶があります。
それ見てダイヤモンド砥石探しに走ったような気がする…
意外に高いのですねー。
スポ一ツマン・スチールとかも。
おそらく、このときのインタヴューとその写真は使い回されていると思いますよ。
うひひ。
つーかさ、法外に高い。
10マソがいいところかなFFH。
日本で使うには大きすぎるので。
買ったけど高くて使えず、また売りに出し、
それを買ったけど……。
刃物がかわいそうだ。
でも、やっぱ欲しい。
産毛剃り用として…。
あれは力入れちゃダメなんすね。
フォ一ルディング・ハン夕ー買っても、使えないとね、ダメですよねー
使えるフォ一ルディング・ハン夕ー欲しいですねー
「力を入れないで」云々と書いてありますね。
鍍金に埋まっているか、ノリで付けているかなので、しょせんそうなのかな。
力によって番手が変わるかのような気もするし。
最後はなでるとよいみたい。
んで、
そーなんですよ。
20マソでも使えればとは思うのですが。
やっぱ使えないよなー。
スティンレスのは、まあ安いけれども、やっぱ決心がつかない。
西城は香港で使ってるのになー。