らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

変更ス

2011年08月19日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
F3(ヘ)174.61411572Hz - F5(二点ヘ)698.45646287Hz に変更する。

音程が安定しないからだ。
やむおえない(浩子さんが気持ち悪いつー云い方であえて云ってみる)。

一曲目サビ、二曲目Interlude。
おいしいところなのにねー。

つーか、そもそもの編曲では、
男声
A2(い)110Hz - G4(一点ト)391.99543598Hz
を指定していたのだ。

浩子さんがそう云ってるのだ。
ら:「アトカタモナイノ音(二点ト)とかもありますが。がむばろー」
ひ:「男声はオクターブ上げて書いてあるので、二点トは一点トです…って、言われなくてもわかるか」
つーやりとりもあるし。
(男声合唱では、テノールをへ音記号のまま、オクターブ上げて書く慣習がある。らしい)

ところが、ピアノ担当の作曲家の先生も、声楽担当の先生(ソプラノ)も、
そのまま、と思いこんでしまった。
男声みんなもまた、そう思いこんだ。

が、ため、
言い出しにくい感じになってしまい、
「あの、無理せずオクターブ下げちゃってください」
との、コメントになってしまったのよ。

このへんが、浩子さんらしく、なんとも好ましいのだなあ、ホレそうだ。
(編曲で苦労したのも、むべなるかな)


んで、無理な部分は、安定した音、
つまり「編曲された本来の音程」にする。
(経過音程度なら、二点ヘ698.45646287Hzはおkだった)

そのほうが、きれいだろうからな。

もはや、
あたしたちには時間がないのよ。
あしたなのよ。
フツウの男の子に戻りたい!!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コデイソリン酸塩 | トップ | うさぎと猫の芝居小屋vol.2「... »

コメントを投稿