F3(ヘ)174.61411572Hz - F5(二点ヘ)698.45646287Hz に変更する。
音程が安定しないからだ。
やむおえない(浩子さんが気持ち悪いつー云い方であえて云ってみる)。
一曲目サビ、二曲目Interlude。
おいしいところなのにねー。
つーか、そもそもの編曲では、
男声
A2(い)110Hz - G4(一点ト)391.99543598Hz
を指定していたのだ。
浩子さんがそう云ってるのだ。
ら:「アトカタモナイノ音(二点ト)とかもありますが。がむばろー」
ひ:「男声はオクターブ上げて書いてあるので、二点トは一点トです…って、言われなくてもわかるか」
つーやりとりもあるし。
(男声合唱では、テノールをへ音記号のまま、オクターブ上げて書く慣習がある。らしい)
ところが、ピアノ担当の作曲家の先生も、声楽担当の先生(ソプラノ)も、
そのまま、と思いこんでしまった。
男声みんなもまた、そう思いこんだ。
が、ため、
言い出しにくい感じになってしまい、
「あの、無理せずオクターブ下げちゃってください」
との、コメントになってしまったのよ。
このへんが、浩子さんらしく、なんとも好ましいのだなあ、ホレそうだ。
(編曲で苦労したのも、むべなるかな)
んで、無理な部分は、安定した音、
つまり「編曲された本来の音程」にする。
(経過音程度なら、二点ヘ698.45646287Hzはおkだった)
そのほうが、きれいだろうからな。
もはや、
あたしたちには時間がないのよ。
あしたなのよ。
フツウの男の子に戻りたい!!
音程が安定しないからだ。
やむおえない(浩子さんが気持ち悪いつー云い方であえて云ってみる)。
一曲目サビ、二曲目Interlude。
おいしいところなのにねー。
つーか、そもそもの編曲では、
男声
A2(い)110Hz - G4(一点ト)391.99543598Hz
を指定していたのだ。
浩子さんがそう云ってるのだ。
ら:「アトカタモナイノ音(二点ト)とかもありますが。がむばろー」
ひ:「男声はオクターブ上げて書いてあるので、二点トは一点トです…って、言われなくてもわかるか」
つーやりとりもあるし。
(男声合唱では、テノールをへ音記号のまま、オクターブ上げて書く慣習がある。らしい)
ところが、ピアノ担当の作曲家の先生も、声楽担当の先生(ソプラノ)も、
そのまま、と思いこんでしまった。
男声みんなもまた、そう思いこんだ。
が、ため、
言い出しにくい感じになってしまい、
「あの、無理せずオクターブ下げちゃってください」
との、コメントになってしまったのよ。
このへんが、浩子さんらしく、なんとも好ましいのだなあ、ホレそうだ。
(編曲で苦労したのも、むべなるかな)
んで、無理な部分は、安定した音、
つまり「編曲された本来の音程」にする。
(経過音程度なら、二点ヘ698.45646287Hzはおkだった)
そのほうが、きれいだろうからな。
もはや、
あたしたちには時間がないのよ。
あしたなのよ。
フツウの男の子に戻りたい!!
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