おおっ。
超絶演奏/歌唱堪能した上、
元氣になるコンサートだぞ。
<Bプログラム>
ゲスト:押尾コータロー ~ギターに恋する日曜日~
・9/17(日) 17:00開場 / 17:30開演
Bプロは一日しかないんだよね。
やっていればゼヒぜひなのだ。
こーゆーことや、あーゆーことが、
「まあいいか」に(ようやく)なった。
セトリ
押尾コータローさんは、意外に大柄な方。
あとおしゃべりもすごく楽しい。
今日行ってよかったあ。(帰りは豪雨だったけどな)
多少かいつまんで。(寢そうだから/ゲスト部分はなんとかしよう)
押尾さんセクションの選曲は、すべて押尾さんだったかとおもふ。
意外なアレもあるゾ。
----------------------
開演1730
今日の浩子さん
輪郭A形の黒っぽい/黒いワンピース。
袖口に白いライン。
おかっぱで頭頂部にかけて小さな三つ編みが亘っている。
例のウイッグだな。
肩胛骨の下くらいまでの長さある。
端部はウエーブかかっている。
すっかり気に入ったようだ。
あの大島弓子描くの少女を、今日は比較的近くで見られた。
足元は黒革の少しヒールある靴。
お席は正面上手寄りの数列目。
斜め左にみなさんが見える感じ。
ステージと少しは離れているから、照明の感じもみえるぞ。
M-7『Merry Christmas, Mr. Lawrence』
M-8『Together!!!』
ギターソロ。
四方の観客にみえるように中央立ちで一周しつつ演奏。
指が見えない。
どーなっているんだ。
かっこいいなあ。
『Merry Christmas, Mr. Lawrence』のしっとりから、
にぎやかで明るく楽しい『Together!!!』。
たのしーい。
会場もノリノリ。
ぼくたち手拍子なんかもできますよ。
曲終わりで歓声も出したりして。
なお、押尾さんは全編通して譜面を見ていない。
この超絶演奏だから、すべて身についているものなのだろう。
A,Bプロ通して、
一子さんにもコータローさんにも身体性を強く感じたなあ。
MC
新譜景品の「ティッシュ箱」に食い付いて、販促を始める押尾さん。
M-9『Mother』
お「おかんは、自分が50過ぎてもおかん。おい、こーたろーと大きな声で呼ぶ」
上方の「おかん」は、いつからそう呼ぶのかしらんけど、
なんかいいよね。
インスト。
ピアノ+シンセ。
「おかん」がしみる。
ピアノとシンセすてきだ。
M-11『銀河系はやっぱり回ってる』
M-12『てんぷら☆さんらいず』
どひえ。
『銀河系はやっぱり回ってる』すんげえカクイイ。
往き道でたまたま聴いていたのだ。
ブルージイな名曲だったのか!!
浩子さんはピアノ前で歌唱のみ。
AQさんはシンセで入る。
お二人のからみもいい。
A,Bプロはジャムセッションな感じ。
尚、立ち位置はゲストのあの位置な。
つか、全部立って弾いていたのよね。
『てんぷら☆さんらいず』
シングルアレンジを、打ち込み,ドラムス無しで演奏は初めてだった由。
えつのアレンジのやつだな。
浩子さんはピアノ弾き語り。
M-13『誰そ彼』(たそがれ)
AQさんは「隙あらば弾きたがる」光るアコーディオン。
次に弾くところが光るのだそうな(ウソ)。
浩子さんは歌唱。
(45周年コンサートから、ピアノ無しの歌唱のみが多いですね)
この歌は伊勢正三さんが、アドリブ部分もヴォーカリーズしたので、
ひ「歌いにくいところがある」由。
せつない。
拍手が割れんばかりである。
なお、ギターをコーナーごとに鋼管している理由。
チューニングを変更しているから。
なーるほど。
M-14『Christmas Rose』
押尾さんの楽曲。
真っ白の浩子さん。
声伸びるとこ、いいなあ。
スローでジャジーな感じ。
いいな。
M-15『Big Blue Ocean』
M-16『ブルーブルーブルー』
ひ「青いシリーズ」
みなさん!!
『Big Blue Ocean』(アコスティック)で、
會場が時計回りで3周【WAVE】しました。
ぼくたちも、やればできるのだ。
照明も【WAVE】を追うようにムービングしたりして。
浩子さんが、【WAVE】をとてもおもしろそうに/多少はしゃいだ感じで、
ぱたぱたしつつ見ている。(ステージのまわりをWAVEが回るわけだから)
接続のむずかしい正面席の隅っこもうまくつなげたのよねー。
たのしーい。
「ひゅーい」「へーい」等の声もある。
ぼくたちも、やればできるのだ。
AQさんのソロも聴きどころですよ。
アドリブもすげえ人なのだった。
『ブルーブルーブルー』
ひ「わたしとしては精一杯さわやかな歌」
さわやかさわやか、すきです。
浩子さんの声が、表情豊かでいいんだなあ。
「ラッブ↑」のとこ、今日は特にかわいい。
M-17『風になれーみどりのためにー』
イントロもまたかっこいいんだよなー、これが。
アイコンタクトして歌へ。
アンコール要請拍手
チィッシュの箱で「テビレショッピ」状態。
告知事項等
En.『ドッペル玄関』
アンコールにドッペルきて、それが自然なんだよなぁ。
さいこーらっきーな感じ。
ギターのどこで鳴らすのかのおかずも盛りだくさん。
手拍子もたのしーい。
かわいいメンバー紹介。
「○○さーん」って声を張るとこ、なんか好きです。
両手ばいばい。
終演2000頃だったかなあ。
なんかよくおぼえてないや。
あんまりよかったのでね。
今年の猫森は特に必見ですよ、みなさん。↓
-----------------
あした18日
Aプロありマス。
「谷山浩子・猫森集会2017」
【公演日程】
<Aプログラム>
ゲスト:橋本一子 ~魔女のいる風景~
・9/16(土) 18:30開場 / 19:00開演
・9/18(月祝) 17:00開場 / 17:30開演
<Bプログラム>
ゲスト:押尾コータロー ~ギターに恋する日曜日~
・9/17(日) 17:00開場 / 17:30開演
<Cプログラム>
ゲスト:山口とも ~ぶっつけ本番オールリクエスト トモトモ編~
・9/20(水) 18:30開場 / 19:00開演
ゲスト:斎藤ネコ ~ぶっつけ本番オールリクエスト ネコネコ編~
・9/21(木) 18:30開場 / 19:00開演
<Dプログラム>
ゲスト:石野真子 ~あの日のきみがここにいる~【L O V E ラブリーまこちゃん】
・9/23(土) 17:00開場 / 17:30開演
・9/24(日) 17:00開場 / 17:30開演
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配布チラシ各種
本コンサート
【L O V E ラブリーまこちゃん】
新譜レコード
グッズ
フアン倶樂部(號外報付き)
たのしいよ。
あなたもきみもゼヒ。
となりの人も浩子さんファンだから、七人のダイジョウブですよ。
更にコワクナイです。
みなさん紳士なので。
おとなしいとも云えますが。
超絶演奏/歌唱堪能した上、
元氣になるコンサートだぞ。
<Bプログラム>
ゲスト:押尾コータロー ~ギターに恋する日曜日~
・9/17(日) 17:00開場 / 17:30開演
Bプロは一日しかないんだよね。
やっていればゼヒぜひなのだ。
こーゆーことや、あーゆーことが、
「まあいいか」に(ようやく)なった。
セトリ
押尾コータローさんは、意外に大柄な方。
あとおしゃべりもすごく楽しい。
今日行ってよかったあ。(帰りは豪雨だったけどな)
多少かいつまんで。(寢そうだから/ゲスト部分はなんとかしよう)
押尾さんセクションの選曲は、すべて押尾さんだったかとおもふ。
意外なアレもあるゾ。
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開演1730
今日の浩子さん
輪郭A形の黒っぽい/黒いワンピース。
袖口に白いライン。
おかっぱで頭頂部にかけて小さな三つ編みが亘っている。
例のウイッグだな。
肩胛骨の下くらいまでの長さある。
端部はウエーブかかっている。
すっかり気に入ったようだ。
あの大島弓子描くの少女を、今日は比較的近くで見られた。
足元は黒革の少しヒールある靴。
お席は正面上手寄りの数列目。
斜め左にみなさんが見える感じ。
ステージと少しは離れているから、照明の感じもみえるぞ。
M-7『Merry Christmas, Mr. Lawrence』
M-8『Together!!!』
ギターソロ。
四方の観客にみえるように中央立ちで一周しつつ演奏。
指が見えない。
どーなっているんだ。
かっこいいなあ。
『Merry Christmas, Mr. Lawrence』のしっとりから、
にぎやかで明るく楽しい『Together!!!』。
たのしーい。
会場もノリノリ。
ぼくたち手拍子なんかもできますよ。
曲終わりで歓声も出したりして。
なお、押尾さんは全編通して譜面を見ていない。
この超絶演奏だから、すべて身についているものなのだろう。
A,Bプロ通して、
一子さんにもコータローさんにも身体性を強く感じたなあ。
MC
新譜景品の「ティッシュ箱」に食い付いて、販促を始める押尾さん。
M-9『Mother』
お「おかんは、自分が50過ぎてもおかん。おい、こーたろーと大きな声で呼ぶ」
上方の「おかん」は、いつからそう呼ぶのかしらんけど、
なんかいいよね。
インスト。
ピアノ+シンセ。
「おかん」がしみる。
ピアノとシンセすてきだ。
M-11『銀河系はやっぱり回ってる』
M-12『てんぷら☆さんらいず』
どひえ。
『銀河系はやっぱり回ってる』すんげえカクイイ。
往き道でたまたま聴いていたのだ。
ブルージイな名曲だったのか!!
浩子さんはピアノ前で歌唱のみ。
AQさんはシンセで入る。
お二人のからみもいい。
A,Bプロはジャムセッションな感じ。
尚、立ち位置はゲストのあの位置な。
つか、全部立って弾いていたのよね。
『てんぷら☆さんらいず』
シングルアレンジを、打ち込み,ドラムス無しで演奏は初めてだった由。
えつのアレンジのやつだな。
浩子さんはピアノ弾き語り。
M-13『誰そ彼』(たそがれ)
AQさんは「隙あらば弾きたがる」光るアコーディオン。
次に弾くところが光るのだそうな(ウソ)。
浩子さんは歌唱。
(45周年コンサートから、ピアノ無しの歌唱のみが多いですね)
この歌は伊勢正三さんが、アドリブ部分もヴォーカリーズしたので、
ひ「歌いにくいところがある」由。
せつない。
拍手が割れんばかりである。
なお、ギターをコーナーごとに鋼管している理由。
チューニングを変更しているから。
なーるほど。
M-14『Christmas Rose』
押尾さんの楽曲。
真っ白の浩子さん。
声伸びるとこ、いいなあ。
スローでジャジーな感じ。
いいな。
M-15『Big Blue Ocean』
M-16『ブルーブルーブルー』
ひ「青いシリーズ」
みなさん!!
『Big Blue Ocean』(アコスティック)で、
會場が時計回りで3周【WAVE】しました。
ぼくたちも、やればできるのだ。
照明も【WAVE】を追うようにムービングしたりして。
浩子さんが、【WAVE】をとてもおもしろそうに/多少はしゃいだ感じで、
ぱたぱたしつつ見ている。(ステージのまわりをWAVEが回るわけだから)
接続のむずかしい正面席の隅っこもうまくつなげたのよねー。
たのしーい。
「ひゅーい」「へーい」等の声もある。
ぼくたちも、やればできるのだ。
AQさんのソロも聴きどころですよ。
アドリブもすげえ人なのだった。
『ブルーブルーブルー』
ひ「わたしとしては精一杯さわやかな歌」
さわやかさわやか、すきです。
浩子さんの声が、表情豊かでいいんだなあ。
「ラッブ↑」のとこ、今日は特にかわいい。
M-17『風になれーみどりのためにー』
イントロもまたかっこいいんだよなー、これが。
アイコンタクトして歌へ。
アンコール要請拍手
チィッシュの箱で「テビレショッピ」状態。
告知事項等
En.『ドッペル玄関』
アンコールにドッペルきて、それが自然なんだよなぁ。
さいこーらっきーな感じ。
ギターのどこで鳴らすのかのおかずも盛りだくさん。
手拍子もたのしーい。
かわいいメンバー紹介。
「○○さーん」って声を張るとこ、なんか好きです。
両手ばいばい。
終演2000頃だったかなあ。
なんかよくおぼえてないや。
あんまりよかったのでね。
今年の猫森は特に必見ですよ、みなさん。↓
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あした18日
Aプロありマス。
「谷山浩子・猫森集会2017」
【公演日程】
<Aプログラム>
ゲスト:橋本一子 ~魔女のいる風景~
・9/16(土) 18:30開場 / 19:00開演
・9/18(月祝) 17:00開場 / 17:30開演
<Bプログラム>
ゲスト:押尾コータロー ~ギターに恋する日曜日~
・9/17(日) 17:00開場 / 17:30開演
<Cプログラム>
ゲスト:山口とも ~ぶっつけ本番オールリクエスト トモトモ編~
・9/20(水) 18:30開場 / 19:00開演
ゲスト:斎藤ネコ ~ぶっつけ本番オールリクエスト ネコネコ編~
・9/21(木) 18:30開場 / 19:00開演
<Dプログラム>
ゲスト:石野真子 ~あの日のきみがここにいる~【L O V E ラブリーまこちゃん】
・9/23(土) 17:00開場 / 17:30開演
・9/24(日) 17:00開場 / 17:30開演
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配布チラシ各種
本コンサート
【L O V E ラブリーまこちゃん】
新譜レコード
グッズ
フアン倶樂部(號外報付き)
たのしいよ。
あなたもきみもゼヒ。
となりの人も浩子さんファンだから、七人のダイジョウブですよ。
更にコワクナイです。
みなさん紳士なので。
おとなしいとも云えますが。