らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

充電器

2016年03月27日 | バリバリ研究
暗電流が多いから、
いままでときどきACアダプ夕で電壓電流を監視しつつ使ってきたのだ。
でもめんどくさいのだ。

そこで、いいの見つけたのだ。
定格3A。(6A機とかもあるが、この手の使い方なら3Aで十分)
電壓下がるとか、2週間で一回とか勝手に充電する、
また夕ーボモードつーのがあって、夕ーボが効くのだ。
しかも、たったの 3K の優秀なものだ。
専用のコネク夕を着けておけば、充電もカンタンであるし、
ほっといてもよろしい。
シモダ2局の便利べんりである。
比重も回復した。
簡易比重計での計測だが、従前はマジメな比重計で測っていて、
突き合わせもしてある。
だから本気で回復したのだ。
(本機はデサール機能もあるにはあるが、相当にへたらないとやってくれない)

とおもって使ってたら、
全電源喪矢である。
一五條通報した。

充電器緊急事熊宣言である。

この手のやつは、全電源喪矢のほうが直しやすい。
大元がやられてる可能性が高いからな。

開ける。
嗚呼。
えと、寫眞忘れたが、
送電腺の根元にパテ状のもの着けて固定してあるのだが、
使うたびにザ・ス卜レスがちらっちゃ
あーほんとにたまる。
いいかげんだったため、

パ夕ーンが倒壊した。


適当な腺でつなぎ、
当該箇所含め、入出力腺4本すべてパテの大盛りで對應した。

作業時間15分。

放射腺がなければカンタンに復旧できるよい見本である。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする