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ヴィンテージ茶器をご紹介します chaki-V2301

商品番号:chaki-V2301

コーヒーの香りの構成を作り上げる為に、僕にとっては良い刺激になっていたのがお茶でした。初めはやはり緑茶でしたが、紅茶に移り自分でブレンドをして楽しんでいました。その後中国茶の味わいに刺激を受け、自分で楽しむために茶器、茶壷と言えば日本の急須と同じ道具にも興味を持つようになりました。茶葉の種類によって茶壷を揃える。そんな興味を持ち始めてからはいろいろな物を集めていました。こちらのページでは僕が集めた茶壷をご紹介いたします。ご興味がございましたら販売をしておりますのでホームページをご覧になってください。


横からご覧下さい


反対側もご覧下さい


前からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい


蓋をとった状態です


中をご覧下さい


蓋の内側です


蓋の内側には在銘があります


かわいい注ぎ口です


蓋の上部です


下側をご覧下さい


底には在銘があります


取っ手の所にも在銘があります



商品番号:chaki-V2301 ¥9.800-


工夫茶器・紫泥茶壷 在銘有


寸:100X140mm,高さ:53-70mm


重量:245g



中国茶の茶壷は育てると教えて頂きました、そして素焼きの物が良いとも教えていただき、朱泥、紫泥などを集めています。この茶壷は30年ほど前に購入しています。取り扱いとしてはヴィンテージ茶器として販売を致します。僕の記憶では数回湯を通しています。いろいろな茶壷を見てくれば使わなくても使い勝手などが分かるのですが、初めて間もない頃は自分で使ってはじめて感じを覚えていました。湯切りや注ぐときの持ち方などはそれぞれ違う物です。僕のコレクションでは珍しく文字が彫ってある茶壷です。よろしかったらご興味がある方にお譲り致します。


ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします











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ヴィンテージ茶器をご紹介します chaki-V1301

商品番号:chaki-V1301


コーヒーの香りの構成を作り上げる為に、僕にとっては良い刺激になっていたのがお茶でした。初めはやはり緑茶でしたが、紅茶に移り自分でブレンドをして楽しんでいました。その後中国茶の味わいに刺激を受け、自分で楽しむために茶器、茶壷と言えば日本の急須と同じ道具にも興味を持つようになりました。茶葉の種類によって茶壷を揃える。そんな興味を持ち始めてからはいろいろな物を集めていました。こちらのページでは僕が集めた茶壷をご紹介いたします。ご興味がございましたら販売をしておりますのでホームページをご覧になってください。

では状態をご覧下さい



上からご覧下さい


蓋を取った状態です


中をご覧下さい


シャープな注ぎ口です


注ぐ時に蓋が落ちないような作りです


蓋の内側です


蓋の裏には在銘があります


下からご覧下さい


底には在銘があります



商品番号:chaki-V1301 ¥10.800-


工夫茶器・朱泥茶壷 在銘有


寸:100X140,H:57-75mm


重量:195g



中国茶の茶壷は育てると教えて頂きました、そして素焼きの物が良いとも教えていただき、朱泥、紫泥などを集めています。この茶壷は30年ほど前に購入しています。取り扱いとしてはヴィンテージ茶器として販売を致します。一度も水にさらしていませんし湯も通してもいません。この茶壷の形は曲線と直線という個性的な形でバランスを作られています。工夫茶壷としては大と表記される大きさです。蓋には値札をはがした後が少し残っていますが、よろしかったらご興味がある方にお譲り致します。


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ヴィンテージ茶器をご紹介します chaki-V1103

商品番号:chaki-V1103


コーヒーの香りの構成を作り上げる為に、僕にとっては良い刺激になっていたのがお茶でした。初めはやはり緑茶でしたが、紅茶に移り自分でブレンドをして楽しんでいました。その後中国茶の味わいに刺激を受け、自分で楽しむために茶器、茶壷と言えば日本の急須と同じ道具にも興味を持つようになりました。茶葉の種類によって茶壷を揃える。そんな興味を持ち始めてからはいろいろな物を集めていました。こちらのページでは僕が集めた茶壷をご紹介いたします。


上からご覧下さい


中をご覧下さい


蓋の裏側をご覧下さい


細い注ぎ口です


下からご覧下さい


裏には在銘があります



商品番号:chaki-V1103 ¥5.980-


工夫茶器・朱泥茶壷 在銘有


寸:85X130mm,高さ:50-72mm


重量:110g



中国茶の茶壷は使い込むことで育てるということを教えて頂きました。そして素焼きの物が良いとも教えていただき、朱泥、紫泥などを集めています。この茶壷は30年ほど前に購入しています。取り扱いとしてはヴィンテージ茶器として販売を致します。一度も水にさらしていませんし湯も通してもいません。この茶壷の形は、やかんを思わせる形ですね。注ぎ口は細くて繊細な作りになります。注ぐときに蓋が落ちないように紐で結ばれています。この茶壷ではどんな茶葉が合うのでしょうか・・・ご興味がある方にお譲り致します。


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ヴィンテージ茶器をご紹介します chaki-V1102

商品番号:chaki-V1102

コーヒーの香りの構成を作り上げる為に、僕にとっては良い刺激になっていたのがお茶でした。初めはやはり緑茶でしたが、紅茶に移り自分でブレンドをして楽しんでいました。その後中国茶の味わいに刺激を受け、自分で楽しむために茶器、茶壷と言えば日本の急須と同じ道具にも興味を持つようになりました。茶葉の種類によって茶壷を揃える。そんな興味を持ち始めてからはいろいろな物を集めていました。こちらのページでは僕が集めた茶壷をご紹介いたします。


上からご覧下さい


蓋をとって中をご覧下さい


注ぐ時に蓋が落ちないように紐で結ばれています


蓋の内側に在銘有


きれいな注ぎ口です


横からご覧下さい


下からご覧下さい


底には在銘あります



商品番号:chaki-V1102 ¥5.980-


工夫茶器・朱泥茶壷 在銘有


寸:80X120mm,高さ:53-80mm


重量:135g



中国茶の茶壷は使い込むことで育てるということを教えて頂きました。そして素焼きの物が良いとも教えていただき、朱泥、紫泥などを集めています。この茶壷は30年ほど前に購入しています。取り扱いとしてはヴィンテージ茶器として販売を致します。一度も水にさらしていませんし湯も通してもいません。この茶壷の形はころんとしていて手の中でそっと収まるようです。注ぎ口は細くて繊細な作りになります。注ぐときに蓋が落ちないように紐で結ばれています。この茶壷ではどんな茶葉が合うのでしょうか・・・ご興味がある方にお譲り致します。


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ヴィンテージ茶器をご紹介します chaki-V1101

商品番号:chaki-V1101

コーヒーの香りの構成を作り上げる為に、僕にとっては良い刺激になっていたのがお茶でした。初めはやはり緑茶でしたが、紅茶に移り自分でブレンドをして楽しんでいました。その後中国茶の味わいに刺激を受け、自分で楽しむために茶器、茶壷と言えば日本の急須と同じ道具にも興味を持つようになりました。茶葉の種類によって茶壷を揃える。そんな興味を持ち始めてからはいろいろな物を集めていました。こちらのページでは僕が集めた茶壷をご紹介いたします。


上からご覧下さい


一度も湯を通していません


きれいな状態です


注ぎ口です


茶壷を下からご覧下さい


製造元の印です


商品番号:chaki-V1101 ¥4.860-


工夫茶器・朱泥茶壷 洪南昌製


寸:90X130mm,高さ:45-65mm


重量:130g



中国茶の茶壷は素焼きの物が良いと教えていただき、朱泥、紫泥などを集めています。この茶壷は30年ほど前に購入しています。取り扱いとしてはヴィンテージ茶器として販売を致します。一度も水にさらしていませんし湯も通してもいません。購入した時についていた値付けラベルの後が少し残ります。ご興味がある方にお譲り致します。


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ヴィンテージストップトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-V902U2

商品番号:stesp-V902U2

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日ご紹介はベスヴィアーナの新品同様の中期モデルです



横からご覧下さい


上からご覧下さい


外した黒いキヤップを上からご覧下さい


横からご覧下さい、中には安全弁があります


下からご覧下さい


外したキャップの横にあるボルトです


外すことができ中をブラシできれいにしました


外したボルトです


タンクの中ですが、ボルトを外したところはパイプになっています


もう一つのボルトは外すことができませんでした


コーヒーを詰めたバケットの本体受け側です


コーヒーを入れるバケットを上からご覧下さい


ハンドルには傷がなくてきれいです


横からご覧下さい


下からご覧下さい


コーヒーサーバーを上からご覧下さい


蓋を開けて中をご覧下さい


横からご覧下さい


サーバーの下側です


本体を下からご覧下さい、火力接触面ですがとてもきれいです



商品番号:stesp-V902U2 ¥33.000-


ベスビアーナ 9カップ


寸:120x210mm、高さ:210mm


重量:1650g



このモデルはベスビアーナの中期モデルになりますが大変程度が良いです。購入したときは箱に入っていましたが、もうぼろぼろでしたので残念でしたが破棄しました。見ていただければお分かりのように光沢があります。コーヒーサーバーの中は、うっすら色が付いていましたので数回程度の使用だと思います。本体クリーニングをするためのボルトが二箇所ありますが、タンクキャップの横のボルトは外すことができました。しかし、コーヒーを詰めたバケットの受けるところのボルトは外すことができませんでした。この中期モデルの総重量に注目してください。1650gありますね・・・同じ9カップの後期モデルは1350gになりますから、やはり中期モデルのほうが厚みがあります。火力の熱の伝達もじんわり、保温力も高まりますので出来上がるコーヒーの味に影響します。味に影響すると言えば、後期モデルと中期モデルでは、フィルターのパンチングの大きさと面積に違いがあり、さらにコーヒーを詰めるバケットの抽出される時点での蒸気が接する面積にも違いがあります。トータル的に後期モデルと中期モデルでは出来上がりの味に差が出てきます。細部による部品構成の違いはまた改めてご説明するようにいたします。ベスビアーナにご興味がある方はいかがでしょう。

ご注文はホームページからお願いします



http://cordobacoffee.com










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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します。 stesp-A301

商品番号:stesp-A301

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はアレッシィ社現行モデルのユーズドをご紹介します



横からご覧下さい


上からご覧下さい


蓋の取り付け具合をご覧下さい


後ろからもご覧下さい


しっかりとしたハンドルです


湯切れが良いと評判が良い作りです


蓋を開けて中をご覧下さい


ノズルにはキャップが付いています


安全バルブになります


火力があたる底の部分ですがきれいです


使うときは二つに分解します


分解した部品構成です


コーヒーを入れるバケットの表側です、減量フィルターがついています


バケットを下からご覧下さい


パッキングとステンレスフィルターの表側です


フィルターの裏側です


本体フィルターをつけるところです


フィルターとパッキングをつけた状態です


水を入れるタンクですが中もきれいです


商品番号:stesp-A301 ¥19.900-


アレッシィ社 モデル9090 ステンレス3カップ(減量フィルター付き


寸:110(125)x175(高さ)mm


重量:630g



イタリアのステンレスメーカーのアレッシィ社の初めてのエスプレッソコーヒーメーカーですが、今から35年前からデザインが変わらなく今でも作られている、現行モデルになります。とても素敵なデザインですし、しっかりとした作りになっています。通常のマキネッタは本体とタンクとの取り付けはねじ込み式になっていますが、モデル9090はカチッとワンタッチになります。多少力を必要としますが慣れれば大変使いやすい物です。今回の商品は箱付きで大変状態が良いですし、減量フィルターという物が付属しております。3カップですが、減量フィルターを使うと1カップのバケット容量になります。蒸気圧で抽出するマキネッタですから、コーヒーを入れるバケットには隙間がない状態が望ましいです。モデル9090の火力が当たる底の面積が大きいのは大変使いやすいです。3カップでありながら110mmありますが、この底面積は通常良く見かけるアルミ製のビアレッティ社の12カップの底面積に相当します。ステンレスで光沢があるマキネッタはいかがでしょう。

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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-LC601

商品番号:stesp-LC601

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はイタリアのラヴァッツァ社の現行モデルをご紹介します



横からご覧下さい


上からご覧下さい


蓋は兆番がないタイプです


持ちやすい蓋のつまみです


持ちやすい大きなハンドルです


変形のない注ぎ口です


タンク横にある安全バルブです


下からご覧下さい


分解して部品をご覧頂きます



分解した部品構成です


ご利用になるときには二分割します


二分割した下の部分が水を入れるタンクになります


タンクの上にコーヒーを淹れたバケットを置きます


バケットの中の状態です


バケットの裏側です


二分割した上部にはフィルターが付いています


ステンレスフィルターとパッキングの表側です


フィルターの裏側です


フィルターとパッキングを外した本体の中の状態です


コーヒーが溜まるサーバーの内側です


抽出されたコーヒーが出てくるノズルの先端にはキャプが付いています


商品番号:stesp-LC601 ¥13.900-


CARMENCITA 6カップ(ステンレス)


寸:100(190)x195(高さ)mm


重量:810g



現在でも作られているラバッツァのカルメンシータと言うモデルですが、日本に輸入されているモデルとはカップサイズが違うようです(未確認です)。ステンレス製のマキネッタとアルミ製のものとでは違うところは材質になりますが、抽出されたコーヒーがノズルから出てサーバーに溜まるようになりますが、ステンレス製のタイプにはノズルの先端にキャップが付けられています。このキャップがあることで蓋の汚れが起きなくなります。抽出の最中に蓋を開けてのぞくと、コーヒーが飛び跳ねますがそれが起きません。覗き込まなければ問題はありませんが、どんな様子か見たくなりますよね(僕だけかもしれません)。6カップ相当になりますので、出来上がりは200cc強となります。お二人でお飲みになるのにはちょうど良いカップサイズです。持ちやすくて注ぎやすいカルメンシータはいかがでしょう。

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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-LC301

商品番号:stesp-LC301

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はイタリアのラヴァッツァ社の現行モデルをご紹介します



組み上げた状態で横からご覧下さい


上からご覧下さい


蓋のつまみは樹脂でそれほど熱くなく持ちやすいです


蓋の兆番はしっかりとしています


蓋を開けたところです


出来上がるコーヒーはサーバーに溜まりますが、中のノズルの先端はコーヒーが外へ飛ばないようにキャップがしてあります


注ぎ口に傷みはありません


本体の持ち手はステンレスです


水を入れるタンクの安全弁です


下からご覧下さい


分解した状態で中の部品をご覧下さい


サーバーとタンクを分解しました


分解した部品構成です


フィルターとパッキングを外したサーバーの裏側です


フィルターとパッキングの表側です


裏側です


コーヒーを入れるステンレスのバケットです


バケットの裏側です


タンクの上にバケットをつけたところです


商品番号:stesp-LC301 ¥10.900-


CARMENCITA 3カップ


寸法:85-150mm、高さ:170mm


重量:500g



現在でも作られているラバッツァのカルメンシータと言うモデルですが、この3カップと言うモデルは輸入されておらず、日本では販売されていません。コンロに置いたり出来上がったときにコンロから外すときには持ちやすいグリップにとても助かります。持ち手はステンレスですが加熱による持ちにくさはほとんど感じません。シンプルなデザインでテーブルに置いても馴染みやすいと思います。使いやすい3カップになりますのでいかがでしょうか。

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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-LP201

商品番号:stesp-LP201


海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はイタリアのラヴァッツァ社のヴィンテージモデルをご紹介します



全体の姿で横からご覧下さい


上からご覧下さい


蓋のつまみ部分はゴールドのメッキですがきれいです


注ぎ口の傷みもありません


持ち手もゴールドのメッキできれいです


下部タンクの圧力安全弁です


下からご覧下さい


分解して中をご覧下さい


蓋を開けたところです


左がタンクと粉を入れるバケット、右が出来上がったコーヒーが入るサーバーです


サーバーの裏側です


ステンレスのフィルターとパッキングです


裏側の状態です


サーバーの裏側にフィルターとパッキングをつけた状態です


水を入れるタンクの中です


コーヒーを入れるステンレスのバケットです


バケットの裏側です


タンクにバケットをセットした状態です


商品番号:stesp-LP201 ¥14.900-


プリンシペッサ 2カップ


寸法:100-110mm、高さ:127mm


重量:495g



イタリアのラヴァッツァ社の現在は作られていないヴィンテージモデルとなります。材質はステンレスになります。マキネッタで代表されるアルミの物と比べると断然質感が違います。この物は使われていたであろう頻度が少ないように感じられます。タンクの下部分の火力があたる部分の焼けや、すすの付着が少ない状態です。アルミ製のマキネッタと出来上がりの味を比べると少し違いを感じます。ステンレスのフィルターとアルミのフィルターでは、パンチングの大きさに違いがありますので、影響していることだろうと考えられます。使い込んでいくとどうしても汚れてくるわけですが、アルミに比べてステンレスのほうが光沢がある分きれいな状態を保ち続けます。今はないヴィンテージモデルの程度の良いものはいかがでしょうか。

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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-S101

商品番号:stesp-S101

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

ステンレス製の1カップ用のマキネッタをご紹介します



横からご覧下さい


上からご覧下さい


下からご覧下さい


分解した状態をご覧下さい


分解した部品構成です


分解時点で硬化したパッキングは仕様不可能になりましたので交換しています


ご利用頂くときは二分割いたします


直接カップを置いてコーヒーを受けますがしっかりとしたノズルです


二分割した上部になりますが、ステンレスフィルターが使われています


ステンレスフィルターの表側と交換したパッキングです


フィルターの裏側をご覧下さい


フィルターを外した本体の内側です


水を入れるタンクの上にコーヒーを入れたバケットが乗ります


コーヒーを入れるバケットの表側をご覧下さい


裏側もご覧下さい


バケットを外したタンクをご覧下さい


商品番号:stesp-S101 ¥6.800-


ステンレス製1カップ


寸:90(120)、高さ:145mm


重量:355g



商品には製造メーカーを表す刻印が見つかりませんが、”メイド イン イタリア”であることは記されています。トレイにカップを置いてコーヒーを受けるタイプになります。野外などのキャンプにも使いやすいですね。小型軽量で丈夫です。タンクに水をいれて排出される量を見ましたが50cc弱ありましたので、1カップといいましても結構作れます。一人用のステンレス製のマキネッタはいかがでしょう。

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ヴィンテージ・マキネッタをご紹介します stesp-V603U

商品番号:stesp-V603U


海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となりますが、抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するコーヒーです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

週末の早い時間に店頭でお買い上げいただきました。兵庫県からのお客様でした。O様ありがとうございました!


本日のご紹介はベスヴィアーナの新品同様の後期モデルです



上からご覧下さい


横からご覧下さい


本体側からご覧下さい


ハンドル側からご覧下さい


本体下からご覧下さい


部品を分解した写真をご覧下さい



分解した部品構成です


中でも大事な部品


本体の上にある大小の穴


小さな穴に入っているパイプです


大きな穴のキャップです


キャップの裏側ですが、安全弁が中に入っています


抽出されたコーヒーが出てくる場所です


分解した状態です


分解した部品のフィルターです


横からご覧下さい


裏側もご覧下さい


パッキングです


コーヒー粉を入れるバケットです


横からご覧下さい


下からご覧下さい


抽出されたコーヒーを受けるサーバーです


使う時には蓋を開けます


横からご覧下さい


下からご覧下さい



商品番号:stesp-V603U ¥28.000- sold out


ベスビアーナ後期モデル アルミ製6カップ


寸:110x190-265mm、高さ:190mm


重量:1130g



このモデルはベスビアーナの後期モデルになりますが大変程度が良く、使用頻度が感じられない新品同様です。後期モデルは中のパイプの清掃がしやすくなっているので衛生的に良くなっています。アルミの表面が磨かれていて光沢があります。パッキングも良い状態で安心してお使いいただけます。エスプレッソでもまろやかな味に仕上がるヴェスビアーナはいかがでしょうか。


ご注文はホームページからお願いします


写真だけのサイトを作りました









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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-LP405

商品番号:stesp-LP405

海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出するエスプレッソなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっております。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではそのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っておりますが、抽出する器具としてネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えております。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

今週ですがホームページからご注文を頂きご成約をして頂きました。S様ありがとうございました!

本日はイタリアのラバァッツァ社のステンレスマキネッタをご紹介します



横からご覧下さい


上からご覧下さい


蓋のつまみのメッキがきれいです


蓋の取り付けもしっかりとしています


注ぎ口も変形はありません


取っ手もメッキがきれいです


コーヒーが溜まるサーバーもきれいです


分解した部品の構成です


お使いいただく時は二つに分割します


分割した上部の内側にはフィルターが付いています


フィルターとパッキングを外した状態です


フィルターの表側です


フィルターの裏側です


二分割した下部の部品です


コーヒーを入れるバケットです


バケットの裏側です


水を入れるタンクの中をご覧下さい


タンクの裏側、本体底の火力接面です


商品番号:stesp-LP405 ¥18.900- sold out


PRINCIPESSA ステンレス4カップ


寸法:120-130mm、高さ:147mm


重量:750g



イタリアのラヴァッツァ社の現在は作られていないヴィンテージモデル"PRINCIPESSA"となります。材質はオールステンレスになります。マキネッタで代表されるアルミの物と比べると輝きがあります。この物は使われていたであろう頻度が大変少ないように感じられます。タンクの下部分の火力があたる部分の焼けや、すすの付着が少しも見受けられません。使われていたパッキングはゴムの物で劣化しておりませんのでそのまま使うことが可能です(圧力もれチェックし確認しております)。ステンレスの質も高く厚みがある光沢、耐久性の高い材質から今後も使える状態となっております。ステンレスをこのような形に加工するには相当の技術やコストがかかると聞きますので、今後はこのようなデザインのものは生まれては来ないのでしょうね。今はないヴィンテージモデルはいかがでしょうか。

ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします



写真だけを集めたサイトを作りました





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このガスバーナーならではの味

10kgの釜はメンテナンスを終えて、コーヒーの焙煎二回目となりました。今朝の仕込みもなかなか緊張の連続でしたが良い豆に仕上がりました。毎月の生産地豆のご紹介豆は、今月から10kg釜で焼くようにしています。この釜の良いところは、本体骨組みの鋳物の質が良く、厚さがあるので保温力があり、ふっくらした豆になります。また、ガスバーナーも独特の形状をしておりますので火の当たりがとても柔らかな状態となります。僕の使っている焙煎機は、あえて焙煎が難しい直火式を選んでいるのでガスバーナーの違いはとても影響を受けます。

豆を投入した時点のガスバーナーの火の状態ですが、柔らかな炎がゆらゆらゆれています。現代の主力であるガスバーナーの形状とはまったく違う構造なのでその違いは明らかです。店頭で豆をお渡しするときにも釜の違い等のお話しをさせていただいておりますので、どうぞ味の感想をお話ししてください。

焙煎機は釜が三台ありますが、そのすべてのガスバーナーの形が違います。勿論本体骨組みである鋳物の質も違っているので、温度の管理はそれぞれ個性があります。厳密に言えば同じ豆を焼いても同じ状態にはなりません。それは、あくまでも焙煎をしている自分しか分からないことかもしれませんが、口当たりの感触や後味の余韻、香りの立ち方などの違いも出てきます。本当に、焙煎は何回やっても緊張の連続となります。





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先日ご成約いただきました茶壷です

商品番号:chaki-V2201

ヴィンテージ茶器の販売を始めてすぐに、ブログ記事をご覧になられた常連様にお買い上げを頂きました茶壷です。お話しをお聞きしますと、台湾のお友達がいらして毎年高山茶を頂くとのことです。中国茶というよりは台湾のお茶に親しんでおられる方が実に多くなりました。当店の客様にも「出張で台湾へ良く行きますよ」と話を聞きます。ちょうど昨日のお客様もそんな話しをされておりましたが、今年一年間で13回行ったそうです。出張の疲れはあるけれども台湾のおいしいお茶を飲む機会が増えたのでよかったとおっしゃいました。
日本の緑茶とは香りが違いますので、できれば茶器を分けてお使いいただくことが望ましいと思います。



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