ではシンポジウムの合間に研究所訪問。新しい研究のネタを仕入れることはできませんが、研究・教育行政にあたる人達の日本に対する期待はわかりました。こちらも、これを機に優秀な留学生が来てくれるといいなと思いました。
珍しい話も見聞きしましたが、その筆頭はホーチミン廟でしょう。説明は自分で書くのは面倒なので、誰か知らない人のホームページですがここにお任せ。レーニン廟もこんなんだろうなと思いましたが、さながら現代のピラミッド。朝7時半~10時半という不思議な開館時間ですが、おかげで9時からのシンポジウム開始の前に十分見ることができました。
来るときは夜でわかりませんでしたが、帰りの空港までの景色ののどかなこと。電線の少ない緑の風景。牛や水牛の動力に頼る水田。広い円錐状の麦わら帽の農民。そんなのを車窓から見ながら、日本より暑くて湿気の多い国をあとにしました。
珍しい話も見聞きしましたが、その筆頭はホーチミン廟でしょう。説明は自分で書くのは面倒なので、誰か知らない人のホームページですがここにお任せ。レーニン廟もこんなんだろうなと思いましたが、さながら現代のピラミッド。朝7時半~10時半という不思議な開館時間ですが、おかげで9時からのシンポジウム開始の前に十分見ることができました。
来るときは夜でわかりませんでしたが、帰りの空港までの景色ののどかなこと。電線の少ない緑の風景。牛や水牛の動力に頼る水田。広い円錐状の麦わら帽の農民。そんなのを車窓から見ながら、日本より暑くて湿気の多い国をあとにしました。
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