昨年末に正月の花として、たくさん蕾のついたユリを用意しました。
お正月にはまだ咲かなくて少々ガッカリしたものですが、その後は次々と咲いて、よい香りも漂わせてくれました。
コレが1月4日の様子です。
よく咲いてくれましたが、さすがに先端の三つほどの小さな蕾は咲かないかもなぁ~ と思いつつも、水替えだけは欠かさずに続けておりました。
コチラが1月14日の様子です。
というわけで次々に開花し、ついに先端の最後の蕾を残すだけになりました。
さて、果たして この最後の蕾は開花してくれるのでしょうか?
近日中に御報告できたら、と思っております。
もう ひとつは、昨年11月ころに植えた『花ざかりビオラ』のその後の様子です。
こちらはサントリーがバイオ技術をつかってなのか、「満開力にこだわり、群を抜く高い開花水準 云々」という説明文が付いておりましたが、なかなか多くは咲いてくれませんでした。
やっとこの頃になって、良く咲いてくれています。
でも、ウチの土が良くない(合っていない?)のかも知れませんが、花の色合いがイマイチという気がしております。以前は植えるたびに新しい土を使用しておりましたが、最近は土壌再生剤を利用し、繰り返しの再生土を使用しているのが良くないのでしょうかネェ~
園芸も農業も、土が一番重要なのでしょう !!
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