このところ次から次に中古レコードを入手しておりまして、、
今回は コレまでの最高枚数=ナント12枚 を 一気にヤフオク落札いたしました~
世の中には熱心なレコード収集マニアの方もいらっしゃって 一度に数十枚も入手されることも日常茶飯事かも知れませんが、私にとって一度に10枚以上というのはかなり思い切った選択でありました。とわ云え、何しろ格安の中古盤が専門ですから送料込みで4千数百円で収まっておりますが、、
上の写真では それ程多くには見えませんが、一部には2枚組も含まれておりまして結構ズッシリと重量もありますわ~
内容を紹介しますと、
◎ マズはクラッシクの7枚
◎ このうち、下段の真ん中が特に期待の1枚なんですわ
通常のクラッシク ファンの方々でしたら、その楽曲がお好きであるとか、お好きな演奏家だったり、特にその演奏が素晴らしかった という様な正当な選択理由があるわけでしょうけれど、、
今回私がコチラを選んだ理由は、独製テレフンケン盤であり 更にはダイレクトカット盤(通常の製作プロセスの一部を省いて高音質を狙ったモノ?もしかすると認識間違いかも) である事なのです(落札価格385円)。
◎ 続いて残りは ポピュラーが5枚
◎ コチラの中で、特に期待をかけているのが 上段の右端=ウィリーコローン
ラテン音楽好き、なかでもニューヨーク・サルサをこよなく愛するファンにとっては最重要人物のひとりでもあるウィリーコローンのアルバム(落札価格616円)をゲットできました~
が、し か ~し
いやはや、まったく 困りましたネェ・・
各アルバムの試聴に関しては次回から紹介することにしますが、、、
実は以外な掘り出し物もあったりして・・