1月23日時事川柳

2019年01月23日 | 健康・病気

今週のチャンピオン!

厚労省は~ 気楽な稼業と 来たもんだ♪

きょうのエントリー作品

▼北方は 熱く沖縄 冷たくす

▼25回 ご機嫌取るが 島取れず

▼物別れ ユニオンジャック 迷走す

▼専用機 ムダに距離だけ 伸び続け

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)が、
2019年3月末をもって放送終了という。
長年愛聴してきた私としては、とても寂しいです。

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エスカレーターのこと

2019年01月22日 | 健康・病気

私は月曜日から土曜日まで、出勤するときに駅のエスカレーターを利用している。
ホームに降りるときは階段です。
職場のある駅に着くと、ホームから改札口に行くためにエスカレーターを使う。
ものすごい人間がエスカレーターに並んでいる。
エスカレーターの左側は立っている人が、右側には歩いて登っている人がいる。
私は、日によってエスカレーターの状態を見て、左側にいたり右側を歩いたりしている。
ただ私としては忸怩たる思いで、エスカレーターの右側を歩いています。
私は、エスカレーターは立ち止まって利用したほうがいいと考えます。
動いているエスカレーターを歩くことは危ないです。
健康な人はいいでしょうが、身体の弱い人、高齢な人は歩けない。
身体の事情で右側の手すりしかつかめない人は、左側にいることは辛いでしょう。
しかし気の弱い私は、左側に立っていたり、右側を歩いて登ったりしている。

1月19日(土)の読売新聞に「エスカレーター 広まる事故防止表示」という記事があった。
2017年度に管轄駅内のエスカレーターで発生した転倒や衝突などの事故は約180件。
やはりエスカレーターでは歩かないほうがいいようです。
> 江戸川大の斗鬼正一教授によると、片側空けの習慣は、阪急電鉄が1967年、
> 梅田駅に導入時、急ぐ人のため左側を空けるよう呼びかけたのがきっかけ。
> 東京では80年代末に右側を空ける習慣が広がったという。
> 斗鬼教授は「経済成長期に生まれた片側空けの習慣は効率重視で弱者への配慮に欠ける。
> 事故防止のためにも解消が必要だ」と話す。
私としては、もうこのあたりでエスカレーターの利用の仕方を戻したほうがいいと思う。
エスカレーターでは歩かないで、両側に立って利用したほうがいい。

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福寿草2019

2019年01月21日 | 健康・病気

日曜日の朝、私は庭に出て花壇の花の状態などを見る。
四季咲きのバラが今も咲いている。
アイスバーグはすごい。
まだまだ蕾が20近くあります。
「この前テレビでやっていたけれど、福寿草はどうなんだろうね?」
義母がいう。
私は一瞬、うちの福寿草はどうなんだろうと思った。
それで去年咲いたあたりの枯れた雑草を刈って見てみた。
ありました。
福寿草の可愛い花はまだですが、しっかり土から芽が出ていました。

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あなたの“SNS投稿”が危ない

2019年01月21日 | 健康・病気

今夜のクローズアップ現代+を観た。
「あなたの“SNS投稿”が危ない ~窃盗・ヤミ金 知られざる手口~」
(NHK総合22:00~)恐いですね。
SNS投稿からある人間の生活パターンを探り、家を留守にする時間を調べ、
その家に窃盗に入る。
SNSにアップされた写真から、どの辺で暮らしているかを知る。
私のことは、九想話を読めば暮らしがほとんど分かる。
今は、住んでいる住所は九想話に書いてないが、
昔は、所沢や軽井沢に住んでいることを書いていた。
今日観ていた番組では、窃盗グループは、金のある人間を狙っていた。
私の場合、“救い”なのは金を持っていない、ということでしょうか。
しかし、恐いですね。
悪いことをする人間は、すべての手口を使って金を取ろうとするのですね。

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第35回朝日俳壇賞

2019年01月20日 | 健康・病気

 

私の友人が第35回朝日俳壇賞を受賞した。
1月12日土曜日に彼と昼飲みしたときに聞いた。
13日に朝日新聞に発表になった。
私は新聞をとってません。
13日は車のタイヤ交換をしたので図書館に行けなかった。
今日、図書館で朝日新聞を見た。
彼とは月に1度ほど土曜日の午後に、昼飲みをしている。
ついに彼はやりました。
朝日俳壇賞に選ばれることはすごいことだと思う。
12月のある日に朝日新聞社から電話があり、受賞のことを知らされそうです。
その日、とうぜん彼と祝杯をあげた。
生ビールを飲み終え、ボトルキープしている黒霧島を飲んだ。
私は我がことのようにうれしかった。
彼もいつもとはちがっていた。
そりゃそうだろう。
これまでの彼の努力が実ったのです。
彼はこれから俳句の世界で羽ばたいて行くでしょう。
私は・・・、情けないことに、すべてのことに気力が落ち込んでいくばかりです。

 




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パソコンのこと

2019年01月20日 | 健康・病気

昨日、パソコンから必要なデータを外付けハードディスクにコピーした。
それなりの時間がかかった。
私は、写真はまずDVDにコピーして、そのあと外付けハードディスクにコピーしてる。
DVDにコピーすることに時間がかかった。
パソコンの中にある必要なデータを外付けのハードディスクにコピーしてから、
パソコンの「システムの復元」をしてみようと考えた。
昨日の土曜日、仕事が休みだった。
月曜日の成人の日に、午前中出勤した3時間の振り替え休日として休みでした。
マンションは祭日でも、月曜日にはゴミの回収があるので出勤しなければなりません。
今日、女房がニトリで買い物をしているときに、私はケーズデンキでマウスを買った。
エレコムのワイヤレスIRマウス(1180円)というものです。
このマウスをパソコンにつけて操作してみるとなんか正常に動いている。
このまま使えそうです。

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介護保険のこと

2019年01月19日 | 健康・病気

私も女房も介護保険に入っているが、あまりそのことを知らないで暮らしてきた。
義母が骨折して入院、退院してきてから介護保険の世話を受けることになった。
女房は自分の母親のことでもあり、必死になって勉強してきた。
リハビリ病院を10月に退院して、義母は私たちと家で生活している。
そして女房が介護保険の手続きをして、週に2日(火・木)デイサービスに行っている。
義母の介護度ランキングは「要介護1」だった。
それである施設のデイサービスを受けることになった。
義母の話を聞くと、火曜日と木曜日にその施設に行くと、まずお風呂に入るようだ。
それからは折り紙などをしているという。
いろいろなプログラムがあるのだろうが、義母は折り紙をやっているらしい。
昼ごはんを食べ、夕方5時には家まで送ってくれるようだ。
ところが、退院して身体が元気になった義母は、「要支援2」になるという。
そうなると現在行っている施設では、お風呂に入れないらしい。
義母としては、お風呂に入れるから今の施設に行っているようなもんです。
それが介護度ランキングが変って、お風呂に入れなくなるらしい。
義母にとって、私の家のお風呂に入ることは危険です。
困りました。
介護度ランキングが変わるとケアマネージャーも変わる。
女房が教えてもらったのは、「要支援2」だと別な施設ではお風呂に入れてもらえるという。
なので2月から義母はその施設に行く。
せっかく10月から行って慣れたのに、そんなことで2月から施設を変えなければならない。
介護保険というもの、微妙ですね。

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西田佐知子

2019年01月19日 | 健康・病気

アカシアの雨がやむとき 西田佐知子 1969年紅白歌合戦



1月10日のラジオ深夜便の3時台は、「昭和歌謡スター・セレクション:西田佐知子集」だった。
西田佐知子の歌、いいですね。
(西田佐知子という女性も素敵ですね)
おれは小学生のころに聴いていたのであまりよく覚えていなかった。
下記の曲が流れました。

コーヒー・ルンバ
夜が切ない
アカシアの雨がやむとき
死ぬまで一緒に
エリカの花散るとき
東京ブルース
赤坂の夜は更けて
女の意地
裏町酒場
くれないホテル
故郷のように
初めての街で

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相席ラウンジ

2019年01月18日 | 健康・病気

> さまざまな年齢や職種の男女が出会いを求めて訪れる、仙台の“相席ラウンジ”が舞台。
> 「つき合ったことはあるけど、長続きしない」ことが悩みの30代会社員。男性と話すの
> が苦手で、会話の練習に来ているという女子大生。SNSの普及によって、簡単に人とつ
> ながれる現代に「出会いがない」と嘆く彼ら。一体、どんな出会いを求めているのか。ク
> リスマス前後の3日間、男と女のラブゲーム。
                   (ドキュメント72時間番組サイトより)

「ドキュメント72時間」(NHK総合 22:50~)を観た。
仙台の“相席ラウンジ”という店を72時間取材した番組です。
男は1時間700円、女は・・・ただなのかな、聴き逃した。
72時間で1024人(ざっと観ていたので正確じゃないかも・・・)がその店に入った。
若い人が出会いを求めてその店に行く。
いいことだと思う。
今の若い人は、結婚をしたいと考えていない、などということを何かで読んだ。
でも、この店に来ているコたちはみな結婚したいと思っているようだ。
この店に来ていたある男性、4年つきあっていて恋人と別れた。
40代の女性の看護師、いい人との出会いがない。
茨城から来ていた男、会社に勤めながら農業をしている。
そのとき相席した女性に“泥はいや”といわれて成立しなかった。
相席ラウンジを出て、仲良くカラオケに行く男女もいた。
人間の出会いというのはむずかしいですね。

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いやどうも

2019年01月17日 | 健康・病気

いつも夜9時からはNHKのニュースウオッチ9を観ているが、
今夜はときどき日テレの「秘密のケンミンSHOW」を観ていた。
どっちかというとこの番組はマンネリ化していて、この頃つなんない。
地方のきわだったことを取り上げるのだが、もうそんなにないと思う。
私が佐久市で仕事をしていたときに、この番組のスタッフから電話が来たことがあった。
その質問されたことは、まったく佐久市にあてはまらなかった。
こうやって番組を作っているんだな、と思った。

> <茨城県民の翻訳不能ワード「いやどうも」に挑戦!>
> 共通語に言い換えることが難しい茨城県の「いやどうも」は、
> 一般的な「お礼」「お詫び」のほかに、「驚いた」「困った」「まいった」「嬉しい」など、
> さまざまな感情が省略された言葉!

おれが、茨城にいたときにはあまり「いやどうも」を聞いたことがない。
おれ自身、あまり使わない。
でも「いやどうも」を使う人は多いのではないかと思う。
おれのような暗い男は使わないと思う。
明るい男が使う言葉だろう。

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