いやどうも

2019年01月17日 | 健康・病気

いつも夜9時からはNHKのニュースウオッチ9を観ているが、
今夜はときどき日テレの「秘密のケンミンSHOW」を観ていた。
どっちかというとこの番組はマンネリ化していて、この頃つなんない。
地方のきわだったことを取り上げるのだが、もうそんなにないと思う。
私が佐久市で仕事をしていたときに、この番組のスタッフから電話が来たことがあった。
その質問されたことは、まったく佐久市にあてはまらなかった。
こうやって番組を作っているんだな、と思った。

> <茨城県民の翻訳不能ワード「いやどうも」に挑戦!>
> 共通語に言い換えることが難しい茨城県の「いやどうも」は、
> 一般的な「お礼」「お詫び」のほかに、「驚いた」「困った」「まいった」「嬉しい」など、
> さまざまな感情が省略された言葉!

おれが、茨城にいたときにはあまり「いやどうも」を聞いたことがない。
おれ自身、あまり使わない。
でも「いやどうも」を使う人は多いのではないかと思う。
おれのような暗い男は使わないと思う。
明るい男が使う言葉だろう。

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茨城県人 稀勢の里

2019年01月17日 | 健康・病気

限界だった左腕…稀勢の里が「前へ」歩んだ相撲道 

この記事はいいですね。
稀勢の里の人柄をうまく書いている。
稀勢の里は素晴らしい。
彼はこれでいい親方の生活がおくれるのではないかな。
おれは、稀勢の里が怪我して相撲を続けてきたことがつらかった。
もう相撲は無理だと思った。
おれは11月に「稀勢の里」という九想話を書いた。
彼も悩んできたことだろう。
つらかったと思う。
11月にやめたくてもやめられなかったと思う。
これからは素晴らしい指導者になって、いい相撲人生を歩んでほしい。

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