明日は雪?

2012年11月14日 | 健康・病気

天気予報では、明日軽井沢に雪が降るらしい。
ここのところおれは、いつスタッドレスタイヤに交換しようと悩んでいた。
去年まではいていたスタッドレスタイヤは3シーズン使っていた。
もう限界かなという不安はあったが、もう1シーズン使おうと考えていた。
所沢のディラーの車のメンテナンスをやっている人が、あと1年は大丈夫だといってくれた。
それでおれは安心して、この冬だけそのタイヤを使おうと決めていた。
しかし不安はあった。
一番怖いのが、北軽井沢のパンカーラに行くために浅間山を越えるときです。
おれはあの道で、何台も道路からそれて林に突っ込んでいる車を見ている。
磨り減り硬くなったスタッドレスタイヤで、あの雪で凍結している坂道を越えることはむずかしいと思う。
昨日、職場の人が話してくれた。
タイヤを交換に行ったら「このタイヤでは危ない」といわれ、新しいのを注文したと。
それを聞いておれは不安が増幅した。
やはりタイヤを新しくしようと思った。
古いタイヤで事故を起こしては大変だ。

それで今日、新しいのを買いました。
うだうだぐじゅぐじゅ考えていたが、そんなのをいっさい捨てて新しいスタッドレスタイヤを買った。
やはり雪道は怖い。
このぐらいは“贅沢”したい。
いや、“贅沢”じゃない。
これは“生活必需品”です。

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りんご湯

2012年11月12日 | 健康・病気

今日、11時過ぎにトンボの湯に行く。
先週厭なことがあった。
何をしていても頭からそれが離れない。
温泉にでも入ってみようと思った。
いい天気でした。
車の中はあたたかい。
女房からのメールでは、東京は寒いようだった。
あのひとも月曜日の朝、憂鬱な気持ちで出勤したのだろう。

村民食道の脇を抜けてトンボの湯を見て驚いた。
大きなモミの木があった。
クリスマスツリーだ。
ああ…、来月で今年も終わり…か。

脱衣場で服を脱いで裸になり浴場に行く。
そこでわたしはまた驚いた。
湯船にりんごがたくさん浮かんでいた。
りんご湯の知らせのハガキは来ていたが、まさかわたしが入れるとは思っていなかった。
わたしは、洗い場のカランの前に坐ってまた感心してしまった。
木の桶とイスが新しくなっていた。
確か2・3年前に桶を交換したのに、また新しくした。
これが気持ちいいんですね。
さすが星野リゾート!

りんごがたくさん浮かんでいる温泉につかるのは心地よい。
鼻を近づけるとかすかに甘い匂いがある。
大きな窓の外を眺めると紅葉の赤と空の青がきれいだった。
湯船にはわたしひとりしかいない。
いつもより長めにいて露天風呂に行く。
空が青い。
まだまだ紅葉した木々はある。
しかし、あっというまに雪景色になるんだろうな。
天気予報では、エルニーニョが消滅して今年は厳冬になるのでは…などといっていた。

外に出ると月曜日なのに観光客がたくさんいた。
わたしはモミの木の写真を撮った。
昼間、それを見たときは、そこに前からモミの木はあったと思っていた。
ところがさっき以前に撮った写真を見てみた。
10月10日の写真の中にモミの木はない。
ここに植えてしまったのだ。
やるね星野リゾート!!

  
                             11月12日                              10月10日

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いも

2012年11月11日 | 健康・病気

10月28日(日)の「俳句さく咲く」(Eテレ)では「いも」を取り上げていた。
これをわたしはハードディスクに録画しておいて、11月になってから観た。
先週、新所沢の「幸」で肥さんと飲んだときに、「いも」には3つのいもがある、と話した。
そうしたらぜひ「いも」のことを九想話に書いて欲しいといわれた。
今夜、あらためて録画した番組を観て九想話を書きます。

俳句で「いも」というと「芋」が普通で里芋のことをいう、
と先生の宇多喜代子(現代俳句協会会長)がいっていた。
そして、「いも」には3種類あって「芋」と「薯」と「藷」があるという。
だから「いも」によって漢字を使い分けなければならないと話してくれた。
わたしとしてはそのことが新鮮な驚きでした。
これまで教養のないわたしは、「いも」はすべて「芋」だと思っていた。
しかし、「芋」は里芋のことしかいわないそうだ。
さつまいもは「藷」で、じゃがいもは「薯」ということになる。
「芋」という字は、大きくて丸いという意味で里芋のことをいい、
「薯」という字は、網目が広がっている、という意味で、馬鈴薯を表し、
「藷」は、もろともに茎につながっている甘藷のことらしい。

つぎに三句紹介されてこの句にはどの「いも」の字がいいかという問題が出た。

ほっこりとはぜてめでたしふかし(いも)   富安風生
種(いも)のこのあえかなる芽を信じ     山口青邨
年を積み(いも)食ふことの似合ひける    村越化石

これは上から答えを書くと、「藷」「薯」「芋」だった。
こういうことを教えてもらうと、わたしは素直に感動します。
それにしてもわたしは、ほんとうに物事を知らなすぎると反省。

ふかし藷食べたべ遊ぶかくれんぼ
薯の花だんだん畑父と母
芋の露落として歩く反 抗 期
                         九想

3つの“いも”で句をつくってみました。
まだまだ未熟な九想です。
芋・甘藷・馬鈴薯は秋の季語です。
今はもう、俳句では冬ですね。

コメント (8)
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ヘブンアーティスト HiRo

2012年11月10日 | 健康・病気

アンデス民族楽器演奏家 HiRo(ヘブンアーティスト)



上野で会ったヘブンアーティストHiRo の動画を見つけました。
上野の不忍池のほとりでやっていたときもフォルクローレの曲は演奏していなかった。
ポップスでしたね。
サンポーニャとチャランゴをあんなに安定して演奏するのはすばらしいと思った。
小さめのカホンに坐り、右足でカホンをたたき、左足にはチャクチャをつけて身体でリズムをとっている。
わたしは陰ながらこの人を応援しようと思う。
そしてわたしも、ケーナをもっとうまく吹けるようになりたい。

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終の信託

2012年11月09日 | 健康・病気

昨日、周防監督の「終の信託」という映画を観た。
この2週間ほどこの映画を話題にしているラジオ・テレビ番組を聴たり観たりした。
先週の金曜日だったか「すっぴん!」(NHKラジオ)の「すっぴんインタビュー」に周防監督が出ていた。
そんなのを聴いてしまったらこの映画を観ないわけにいかない。
それで“近いうち”に「終の信託」を観ようと考えていた。
わたしの場合、“近いうち”というのは“あの人”とは違って1・2週間ほどの意味です。

女房の家から埼玉県新座市にある「角川シネプレックス新座」まで車で10分もあれば行ける。
わたしは、9時40分開始のを観るために家を9時15分に出た。
団地の自治会の駐車場を借りてわたしは車を停めている。
そこまで歩いて5・6分、車を出して鍵をかけたりして3・4分。
ちょっと時間的にギリギリになってしまった。
この映画館にはスクリーンが9つある。
全席指定です。
これが嫌いなんです。
わたしが行くときは平日の1回目の上映です。
なので客はいつも5・6人、どこでも坐れるのに指定席だからその5・6人がかたまって坐らなければならない。
こんなのおかしいよね。
従業員もそのへんを配慮してくれればいいのだが、みな20代、
会社で教えられたマニュアルどうりにしかやらない。
あの全席指定席はやめてもらいたい。
前回わたしはこの映画館で「テルマエ・ロマエ」と「わが母の記」を観た。
どちらもつまらない映画だったので九想話に書かなかった。
60歳になり1000円で映画が観られると、浮かれて1日に2本も観てしまった。
どちらもわたしとすればどうしょうもない映画だった。

さて話を「終の信託」に戻そう。
天音中央病院に折井綾乃(草刈民代)という呼吸器内科のエリート医師がいる。
長い間、不倫関係にあった同僚医師の高井(浅野忠信)に捨てられ、
当直のときに睡眠薬を飲んで自殺未遂騒動を起こしてしまう。
高井と夜間に病院の空きベットで愛し合う折井綾乃の身体が艶めかしかった。
(監督と女優だから、仕事だから、関係ないのだろうけど、
 妻をよその男が抱くのを観る監督の心はどんなだろうと、低次元なことを思ってしまったわたしです)
長い間、重度の喘息を患い入退院を繰り返していた江木秦三(役所広司)が、
失意のどん底に落ちていた綾乃にプッチーニのオペラのCDを貸す。
「私のお父さん」という劇中歌を聴いて綾乃は何度も涙を流す。
(わたしもこの曲が、大好きになりました)
後日、江木と話すと、あのオペラは喜劇だという。
オペラとは逆に、本人が深刻になっていることもまわりから見ると喜劇に見えることもある。
そんなに深刻になるな、とさりげなくいう。
それで綾乃はなぐさめられる。
失恋で傷ついた心が救われる。
その江木が退院したあと、彼の家の近所の川に行く綾乃。
江木と綾乃が会う。
江木は妻に対して心を開いてこなかった。
自分の死期が迫っていることを自覚した江木は綾乃に懇願する。
「信頼できるのはあなただけだ。チューブだらけで死にたくない。
 最期のときは早く楽にしてほしい」と。
(この台詞は、わたしの記憶で書きました。このようなことをいっていた、と思う)
2か月後、江木は心肺停止状態に陥り、救急車で天音中央病院に担ぎ込まれる。

このあとまで書いていいのかな。
書かないほうがいいですよね。
これからこの映画を観る人がいるはずですもんね。

でも、今夜は書いてしまう。
これから「終の信託」を観ようと考えている人は、ここから先は読まないで下さい。

3年後、検察官・塚原(大沢たかお)は綾乃を殺人罪で厳しく追及する。
このシーンがたまらなく辛かった。
塚原という検察官が唾棄したくなるほど最低な人間に見えた。
あまりにひどい検察官で大沢たかおという俳優の演技に感動すら覚えた。
じっさいこういうふうな目にあった人は多いんだろうな。
東電女性社員殺人事件で捕まったゴビンダさんも辛かったでしょうね。
自分の行為が認められないということは惨めです。
まいります。
わたしなんか生きていることをやめたくなります。

やっぱり最後までは書かないでおこう。
素晴らしい映画でした。
ぜひ、あなたもご覧になって下さい。

Maria Callas - O mio babbino caro - Gianni Schicci - Giacomo Puccini

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肴や閉店

2012年11月08日 | 健康・病気

 

新所沢の「肴や」が店じまいをするそうだ。
このことは10月に、肥さんからわたしのところに連絡があった。
詳しい事情はわかりません。
現在、マスターのくまさんは、大腸にできたポリープを取るために入院しているらしい。
シントコでのわたしの拠点がなくなってしまった。
一昨日(6日)は、肥さんと「幸(さち)」で飲んだ。
もうあの店の中には入れないのだろうか。
「楽家」のときから何年わたしは通ったのだろう。
さびしいです。



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池袋浅草上野有楽町

2012年11月07日 | 健康・病気

先週、女房が軽井沢に来ていた。
わたしがずーっと仕事だったのでどこにも行かなかった。
昨日、ふたりで東京に来た。
今日まで女房は仕事が休みだったので浅草に行った。
池袋から都バスで行くと200円で浅草まで行けるのです。
わたしたちにとって浅草に行くことは、年末行事になってしまいました。
浅草に着いてから、
「どうして毎年浅草に来るの?」
と女房に訊くと、
「浅草が好きなんだもん」
彼女に理屈はありません。
ただひたすら感覚で生きています。 
「スカイツリーに行きたいね」
とわたしがいうと、
「わたし、行きたくない」
それで終わりです。

 

仲見世には、外国人がたくさんいました。(去年は少なかった)
ビルの間から東京スカイツリーが見える。



なぜか毎年、線香を買ってあげている。

女房が会社で「ぐるっとパス」というものを買っていた。
「美術館・博物館等入場券&割引券」というもので、東京の75の施設の入場券と割引券があって2000円だった。
9月にわたしは友人と動物園に入るときに使ったので有効期限が11月28日までだった。
それで今日、回れるだけ行こうとなった。
すぐ近くに「布文化と浮世絵の美術館 アミューズミュージアム」というのがあったのでさっそく行ってみた。
入ってすぐのところに映像を映しているところがあった。
それは、浮世絵を解説している映像だった。
広重、歌麿、写楽などの浮世絵を楽しく解説してくれた。
勉強になり、面白かった。
「BORO」という展示が興味深かった。
日本のむかしからの襤褸(ぼろ)の文化というものは、すばらしい。

 

 

 

そこを出たら時間が昼だった。
お腹が空いた。
上野に行って食べようと話していたのに、神谷バーの前を通ったら女房が、
「神谷バー」に行きたいという。
地下が神谷バーで2階がレストランだった。
わたしたちは、ビールランチ(920円)にした。
女房のビールもわたしがいただきました。
昼食をすませて、わたしたちは隅田公園に行った。
スカイツリーがきれいでした。



上野にある「下町風俗資料館」に行きたいと女房がいうので上野駅に地下鉄で行った。
そこにはむかしの品々がたくさんあり、わたしは、なつかしさが胸の中によみがえってきました。

  

  

 

「下町風俗資料館」を出たところで青年がサンポーニャとチャランゴを演奏していた。
サンポーニャもチャランゴもうまかった。
彼の前のホワイトボードに「ヘブンアーティスト」と書いてあった。
さっきネットで調べたらこのように書いてあった。
> 「ヘブンアーティスト事業」は、東京都が実施する審査会に合格したアーティストに公共施設や民間施設などを
> 活動場所として開放し、都民が気軽に芸術文化に触れる機会を提供していくことを目的としています。
うしろに自転車があった。
彼は、自転車で移動して世界各地で演奏をしているようです。
そうネットに書いてありました。
わたしがじっと見つめて彼の演奏を聴いていたら、女房が、
「お金あげようか?」という。
わたしは彼の演奏がうまかったのであげてもいいと思った。
ふつうのわたしはそういうことはしない男です。
100円玉が転がっていた楽器ケースに千円札を入れました。

不忍池にはハスの葉がたくさんあった。
本郷三丁目の薬品会社にいたときに、東大生協に勤めていたときに、ここには歩いてよく来た。
なつかしさでいっぱいです。
次にどこに行こうか、となった。
なにしろ今日中にできるだけ行けるところに行きたかった。
上野公園を歩いた。
国立科学博物館に入った。
あまりに疲れていたのでベンチに坐ったらふたりで寝てしまった。
30分ほど熟睡した。
上野駅で電車に乗ると快速だった。
京浜東北線の快速というものにわたしは初めて乗った。
むかし、そんなものはなかった。
わたしが東京を離れてからいろいろ変わってしまった。
有楽町駅には停まらないので、東京駅に降りて乗り換えようと思った。
最近、東京駅のことをテレビでやっていることが多いので、ちょっと“エキナカ”を歩いた。
日本中の駅弁やいろんなお菓子、お惣菜の店がある。
これだけ人がいるんだから売れるのだろう。
東京というところはすごいと思う。
なにしろ人が大勢いる。

次に行ったところはここでした。



あまりに有名になりすぎて、最近ちょっと遠ざかっていたのですが、「ぐるっとパス」にあったので行こうと思った。
でも「相田みつを美術館」に行ってよかった。
相田みつをの臨書がすばらしかった。
ああ、この人は“書家”だったのだとあらためて思いました。

相田みつを美術館を出たのが午後5時40分、近くの地下鉄有楽町駅から電車に乗った。
ちょうど所沢行きの電車が来た。
有楽町線はだいたいが東武東上線に乗り入れるのが多く、西武線に行くには小竹向原駅で乗り換えなければならない。
それが、運よく所沢行きが来た。
そしてラッキーなことにわたしたちは坐れた。
5時前なのでまだ通勤時間ではなかったからか。
そこからわたしたちは1時間10分、清瀬駅に着くまで熟睡しました。

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中軽井沢商店街

2012年11月05日 | 健康・病気

ショッピングモールというには少しさびしい。
最近お店の開店が続く。
おおぎやらーめんが10月に開店し、ヤマダ電機が11月です。
その後にセブンイレブンと酒のスーパータカぎが開店する。
もともとこのあたりにはツルヤ、ドラッグストアーのほしまん、ホームセンターのコメリ、しまむら、セーブオンがあった。
ここにきてバタバタとお店のオープンラッシュです。
なんか軽井沢が、わたしが以前住んでいた埼玉の郊外のようです。

 ヤマダ電機

 
最近開店したおおぎやらーめんとNTTdocomo               しまむらと消防署と浅間山

 
ケーヨーD2 のとなりに酒のスーパータカぎが開店するらしい
 
セブンイレブンも建築工事が進んでいます             交差点の対角線上にはローソンがあります


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神田川 

2012年11月04日 | 健康・病気

神田川 by吉田拓郎



この曲は、おれが21歳のときにかぐや姫が歌ってヒットした。
この歌はあのときのおれの、いや日本中の若者の心をつかんだと思う。
同棲ということに憧れましたね。
5年後におれはその同棲というものをして、そのままずるずる今日まで来てしまった。
しかし、現在は東京と軽井沢で別居生活です。
初めてそのひとに会ったのが11月8日だった。
今年は11月7日が立冬で冬に入るんですね。

  そのひとに会ったときから冬に入る

女房と暮らし始まってから苦労続きなんです。
いえ、彼女がわるいのではありません。
みんな社会が、いえ、わたしがわるいのです。

それにしても拓郎はうまい。
この歌を完璧に自分のものにしている。
まるで拓郎の曲みたいだ。
すばらしい。
あまりによかったので、あなたに聴かせたかったのです。

 

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2012年11月03日 | 健康・病気



昨日、ウォーキングをしたときに見た鳥です。
こういうときに一眼レフのカメラが欲しいと思う。
わたしの小さいデジカメではこの程度にしか写せない。
でも、大きな一眼レフを持ってウォーキングはしないか。

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