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映画「清須会議」

2013年11月27日 | 健康・病気

11月13日(水)にシネプレックス新座で見た。

天正10年(1582)←(このことを、今日の「すっぴん!」(NHKラジオ)で、
「イチゴのパンツ」といっていた。お便りテーマがゴロ合わせだったのです。ハナシガソレマシタ、スミマセン)
6月、織田信長は織田家四天王の1人、明智光秀に裏切られ京都・本能寺で死ぬ。
信長の後継者を誰にするかということを決める清須会議を、筆頭家老柴田勝家(役所広司)、
明智光秀を討った羽柴秀吉(大泉洋)、勝家の盟友であり参謀的存在の丹羽長秀(小日向文世)、
立場を曖昧にして強いほうにつこうとする池田恒興(佐藤浩市)で開く。
勝家・秀吉・長秀・恒興、それぞれの駆け引きがある。

それなりにストーリーの展開には興味があったが、終わってみれば退屈な映画だった。

 


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