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抜釘手術

2024年07月08日 | 健康・病気

女房は昨年9月に台所で転んで膝蓋骨(しつがいこつ)骨折をした。
(2023年09月07日九想話「膝蓋骨骨折」)
それ以後のことは九想話にときどき書いてきた。
割れた膝蓋骨をワイヤーでつないだのですが、こんどそれを取る手術を受けるという。
ワイヤーを取る手術のことを、抜釘(ばってい)手術というそうです。
そのワイヤーをそのままにしておいてもいいのだそうだが、
そのワイヤーのため何年後かに、痛くなったりすることがあるそうです。
ワイヤーは手術の1年後ぐらいに取ったほうがいいと、妻は主治医からいわれていた。
数年たってしまうと、抜釘手術はできなくなるそうです。
今日妻は、手術のための身体の数値を計測したり、膝のレントゲンを撮ったりしてきたそうだ。
7月末に入院して手術を受けるそうです。
ちょうどその頃は、勤めている大学が夏休みになるので1ヶ月ほど休みが取れる。
退院したあとのんびり休んで、秋から仕事ができると女房がいっていた。
主治医の勤務地が4月から移動になったので、今日は川越の病院でした。

 

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