寝てました

2018年06月29日 | 健康・病気

日本、薄氷の決勝T進出 敗れるも今大会初のフェアプレーポイント差で 

おれは6月28日、ワールドカップの日本・ポーランド戦を観るために午後9時に寝た。
女房に10時半に起こしてくれるようにお願いして。
29日は勤務なので、寝不足はいけない、と考えたからです。
これがいけなかった。
そして、おれは目が覚めた。
スマホの時計を見ると「1:29」だった。
「?」
おれは今ナニ?という状態だった。
そうだ、ワールドカップの日本・ポーランド戦を観るために午後9時に寝たのだ。
で、「1:29」ってナニ?
目の前に女房が転がっていた。
昨日は暑くておれはリビングに座布団を敷いて寝た。
女房は、ダイニングのテレビを観て起きていたはずだ。
なのに目の前に寝ていた。
あ・・・やられた。
女房も寝てしまったのです。
テレビをつけると「鶴瓶の家族に乾杯」(再放送)をやっていた。
民放にチャンネルを回しても、ワールドカップのことをやってない。
スマホを見ると、日本がポーランドに0-1で負けたが、
セネガルが失点し、決勝T進出が転がり込んだ。
フェアプレーポイントで日本が辛うじて上回り、薄氷で決勝T進出が決まったようだ。
しかし、そのことをライブで体験できなかった無念さ!!
みなさん分かります?
10時半に起こしてもらうように、女房に頼んだおれがいけなかった。
確実に起きられるように、目覚ましでもセットしなかったおれがいけなかった。
女房はわるくない。
そういう人間なんだってことは、これまで何度も経験しているではないか。
おれがわるい。
これから女房を頼るのはよそう。
そう深く反省したが、日本・ポーランド戦を観られなかった悔しさをどこに持っていこう。



コメント
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