米艦から巡航ミサイル１２４発 リビアの軍事施設を攻撃(朝日新聞) - goo ニュース
日本が地震で大変なときに、こういうことになっているんですね。
> カダフィ大佐は２０日未明、国営テレビを通じて多国籍軍の攻撃は
> 「十字軍による残忍で正義のない侵略行為」と非難し、
> 「地中海が戦場になる」と報復を示唆した。
カダフィ大佐は徹底抗戦の構えをみせている。
こういう人は迷惑ですね。
温厚な私でさえ、こういう人は〝削除〟したい。
40歳を過ぎてひどくなった痛みランキング(gooランキング) - goo ニュース
この1週間はかなり良くなってきています。
その効果が一番あったことを、私なりに考えると、就寝するときに、
膝の下に座布団を2つに折ったものを入れて寝ることかな、と思う。
これは、整形外科の医師に指導されました。
座布団の上に膝を載せて寝ると腰が楽です。
1晩だけ座布団を忘れて寝たときは腰が辛かった。
私の判断ですが、私の場合、腰のレントゲンを撮ったとき、
背骨の骨と骨の間が2ヶ所狭くなっていた。
これが私の腰が痛い原因だと医師はいった。
膝を上げて寝ることによって、この骨の隙間が広がるのではないか、と考えます。
医師にそこのところを訊いたわけではないので確かなところは分かりません。
〝私の場合〟、膝を上げて寝ると、腰痛が少なくなりました。
もう1つ、腰の具合が良くなったのはお灸のおかげだと思っています。
私は、もう20年ほど前からお灸をしています。
現在しているのは「せんねん灸 伊吹」です。
これは、女房が買ってきたものです。
腰痛がひどいと電話すると、これを東京で買ってきた（どこでも売ってます）。
女房が帰ってしまってからも自分でお灸をすえている。
これがなかなか難しい。
何しろ自分には腰は見えないところです。
へたして火のついたお灸を皮膚につけてしまったら大事(オオゴト)です。
このところ、していませんでした。コワイデスカラ。
昨日、女房が軽井沢にやってきた。
それでお灸をすえられています。
別になにも悪いことはしていません。
〝治療〟として、お灸をすえられています。
40歳を過ぎると多くの人が腰痛で苦しんでいるんですね。
私が最初に腰痛になったのは、27歳のときです。
その年の夏（7/3）、息子たちが生まれた。
3ヶ月ほど、女房と息子たちは練馬の実家にいました。
秋になり板橋の高島平団地に住む私のところに女房たちがやってきた。
それからは毎日〝育児戦争〟でした。
双子を育てたことのある人にしか、この〝ヨロコビ〟は分からないと思います。
なぜ〝ヨロコビ〟とカタカナにしたのか、それはほとんど〝苦しみ〟だったのです。
でもあのときは無我夢中でした。
今考えると〝喜び〟でしたね。
可愛いかわいい息子たちを大きくするために必死でした。
双子の場合、すべて2回しなくてはなりません。
お風呂もそうです。
残業から帰ってきてから私が息子たちをお風呂に入れた。
ある日、私が女房に息子を渡すとき腰を回転させて渡した。
そのとき、腰をひねってしまったようです。
結婚して1年間に、体重が60キロから70キロに増えたことが原因でした。
次の日、腰が痛くて起き上がれなかった。
近くの整骨院に這うようにして行ったら「腰部捻挫です」といわれた。
腰痛とはそれ以来の付き合いです。
今回の腰痛の原因は、タバコをやめて5キロ太ったことが原因かな、と考えています。
痩せなくては…。深くハンセイ。
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