『あざみの歌』は まだ歌えますか

泣いて、笑って、歌って介護!!そんな日常の過去の記録と
新たに今一度自らを見つめてぼちぼちと戯言なりを綴ります。

“て”は「手」の“て”

2013年11月30日 05時50分24秒 | 日々の出来事
……まんまですが……

寒さと共にパキパキにひび割れて、シワシワが目立って来た手に
ハンドクリームをスリスリモミモミしながら
改めて、我が手をじっと見つめた。

しみじみと………


………


まるこい………

ふとみじかい………

若い頃、キューピーみたいやなと爆笑したのは誰だったっけ??
なんて事をふいに思い出した。

ついでに、私達夫婦の共通の友人が、若くて綺麗な嫁さんを連れて来た時、
まだ小さかった愚息達が、珍しくすぐになついて遊んでもらっている最中に
突然ピタッと動きを止めて、彼女の手をじーっと見つめ、私の方へ振り向きざまに言ったのだ。
「おかぁしゃん、おねぇちゃんの手、ほしょ~~~~い。」

………ハモるな!バカども!!


あれから三十年近く。
まるこいはまるこいなりに、みじかいはみじかいなりに
思いの外、良く働いてくれた。あ~んな事やこ~んな事まで
そりゃぁ、時にはドジはするけれど・・・


だがしかし・・・
有ろうことか・・・
なんと・・・なんと・・・ 

綺麗好きな??まるこい手は・・・





携帯を・・・スマホを洗濯してしまいやがった!!!


昨日の昼前に起きた現実。
多くは語るまい・・・




あまりにもショックで、しばらく立ち直れないのは必至。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・。。。。。

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“つ”は「月」の“つ”

2013年11月23日 05時10分53秒 | 日々の出来事
・・・いわずもがな(笑)

秋の夜長の静寂を物言わずして突き抜けるさやけき月影。



まぁ、ここ一週間のおっ月さまときたら・・・
夕餉の支度を終えて、三人分をお盆に乗せ、隣家へ運ぶその数歩の間についつい見とれて立ちどまり
ふっ・・・と、ため息交じりに微笑まずにはいられなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんて、月を愛でる数々の言葉を並べようと思ったのに・・・。





そんな事を考えながら眠ったのが悪かったのか?



今朝、いつものように、目覚ましの音にせかされてガバッと布団をはねのけた拍子に携帯電話が転がり落ちた。
慌てて拾い上げ無事を確かめようと画面を見ると

ん?なんだぁ?
検索画面に“つつつつつ”と“つ”が五つ並んでいる。

へ?
まだ覚めていない頭のままふらふらとキッチンに向かうと、何やら手元からお姉さんの話し声がする。

・・・ん?
・・・ん?ん?

「つつつつつを調べますか?」・・・繰り返し「つつつつつを調べますか?」


・・・・・・・・・・・調べんでええて・・・・・・・・・・・わ、笑いが止まらへん
おかげさまですっかり目が覚めました。ありがとう・・・・・ん?



マイクの絵が下の方に出てきて「ご用件は何ですか?」と画面に出てくるのは知っているけれど、
喋るのを耳にするのは初めて。
その後・・・どうやったら喋るのかをまだ確認できずにいる。


新しいモンは未だによ~分からん。
調べる気力もなく、つくづくガラケーが恋しいと思ってしまった。

まぁ、頼みもしないのに笑わせてくれる機能だとしたら、たいしたモノだけれど



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“ち”は「小さい・・・」の“ち”

2013年11月22日 11時17分52秒 | 日々の出来事
かぁちゃんぺこちゃんとのダブルな生活の11年目も後半に入り
それにぽんも加わったトリプルな生活も5年が過ぎた。


・・・そらぁ、歳も取るわなぁ・・・


その間にかぁちゃんは要介護5となり、ぺこちゃんの知的障害は重度になり
ぽんは二十歳になり、ろんは社会人になり、ぴぃは・・・私と同じように経年変化を遂げている。
・・・わぁ・・・ぴぃに知られたら怒られるぞ~~
でもさぁ、共に五十路になっちゃったものなぁ・・・と、しみじみしてる暇もないか、お互いね

で、背の君は定年退職の後少しの間知識を広げる為に若い子達と一緒に学び
ついに自分の夢を叶えて、毎日を順調に、かなりハードに過ごしている。
これを他人事にしてしまうと、「はあぁ・・・自由な人はいいよなぁ・・・。」とやっかみが生まれるので
かぁちゃんがデイの日には、お昼休みの間に彼の“夢のアジト”へちょこっと行って、掃除なんぞをするのが私の予定に加わった。
二言目には「ぽーのアトリエも造らんといかんなぁ。」と言ってはいるが
それが私の気休めになると信じているようなので、一応私もその気になったふりをする。


「アトリエで趣味三昧出来たらええけどなぁ、そんな時間どこにあるねん?

とは、決して言わない。良く出来た妻なのだ←へへっ誰も言わないから自分で言ってみた


おかげで、家の中が益々、手が付けられないくらい書類の山なっている。
「死ぬ間際に、あぁ、一度でいいから、すっきりとした部屋に住みたかった・・・って言うたんねん!」
と言うのが、私の近頃の脅し言葉になっている程だ。

実際の所、細切れ時間では出来る事は限られる。
調子に乗って来たところでタイムアウトになるのを積み重ね続けると、やる気も失せるし諦めも早い。
正直なところ、そんな時間があれば睡眠時間にあてたい


けれど、このままじゃ嫌なのよ!!と、いつもどこかで叫んでいる自分がいる。

そうだ・・・時間をぶった切られて細切れだって思うから腹が立つのだ。
どうせなら、細切れ時間じゃなくて“小さな時間”と考える事にすれば良いのだな。


ちっちゃいって言うと可愛い感じがするしぃ
ちっちゃいと、キラキラさせやすい感じもするしぃ
ちっちゃいと、無くしちゃいけない気がして愛おしい感じがするしぃ


小さな時間を寄せ集めて、私は自分の小さな夢をかなえるのだ。
自分の小さな夢・・・?



掃除がか???


そんなん嫌やぁ


いやいや、まずはそこから。
小さいことからコツコツと。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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“た”は「ただそれだけ」の“た”

2013年11月22日 11時07分27秒 | かぁちゃんにまつわる話
少し前の話である。
夕食後、かぁちゃんを寝かせに隣に行った時、何気無く横目で観たテレビ番組で
私より少し若い女性が、涙ながらに「お母さん、大好き!!」と、
涙ながらに、自身の母親に抱きつくシーンが目にとまった。

実に感動的なワンシーンではあった。

傍で、ぴぃは仕事をしていたのだが、
別に彼女に話しかけるでもなく、独り言の様に私がつぶやいてしまった言葉は
「ふ~ん・・・悪いけど、今のかぁちゃんは可愛いって思うけど、
 お母さん大好きなんてぇ感情は持った事ないよなぁ。」


・・・・・お叱りを受けようがどうしようが、バリバリの本音である。・・・・・・

18歳の頃から突如逆転してしまったようなかぁちゃんと私の親子関係は、私にはとにかく重くて重くて
まぁ、幼少の頃は愛情の?行き過ぎで、過激な感情をぶつけられるだけぶつけられていた私の膝には
今も尚40年以上前の鉛筆の芯の痕がまだうっすら残っていたりもする。
別にそれらの事で今更どうこう思いはしないが、その頃の事や今の事を併せて、ふっと思いを巡らせかけたら・・・

そんな悠長な時間へのトリップは、ぴぃの大爆笑で打ち消される事になった。
「ねえちゃん、ここで本音言うてどうすんのぉ!」・・・うん、確かに。
それから二人でゲタゲタ笑いながら、万年少女時代のかぁちゃんのエピソードをネタにかなり騒がしいひと時を過ごす事になった。


思い返せば笑い話になってしまうのもおかしなものだが
乙の本人は、ベッドの上で目を開けたり閉じたり・・・物静かに“良い子のかぁちゃん”を装っていた。

装っているだけで、本当はちゃんと分かってたりして~・・・
なんて、冗談もすっかり通じなくなっているのは誰の眼にも明らかであるのだけれど。


最近のかぁちゃん・・・
右手の硬縮がきつくなって、スプーンを持たせるにも握りこぶしを無理やり開かせてねじ込まなきゃいけなくなった。
なので、普通のスプーンでは口に届かなくなり、今は先っちょが曲がっているスプーンを愛用している。
たいしたもので、最初はそれでカンカンお皿を叩いて遊ぶだけだったのだが
今では、ご飯を乗っけると、自力で口まで持って行って食べられる様になった。

一日の大半はうとうとするようになってしまったけれど、
それでも、しっかり食べて、しっかり出している
水分は咽る事が増えたので、また“寒天茶”に戻したりもしたけれど、再びストロー復活も果たしている。

そして、時々きょとんとした顔で、こちらをじ~っと見つめる。
時にはご飯を食べる手を止めて、ほっぺにご飯粒を一つつけたまま、じ~~~~~っと見てる。
小さな子供みたいなその表情に、くすりと笑い声をもらしている私がいる。
・・・いや、ケラケラわらっている私がいる。

ぴぃが「姉ちゃんしか歩かせられへんよ。」と言うくらい足取りは重く重くなってしまったけれど
体を揺らせて体重移動を手伝うと、ちゃんと次の一歩を踏み出すこともまだ出来る。
頭を私の胸にくっつけて、ほとんど全体重をかけて来るので、私の二の腕は益々逞しさを増しているが
それでも、ちゃんと立つ事が出来る。



うん。ただそれだけでいい。
今がどれだけ続くのかわからないけれど、その“今”をどうやら私は楽しんでいるようだ。

ただそれだけ・・・のハードルは徐々に徐々に低くなり続けて行くのだけれど
今の“ただそれだけ”は、結構気に入っている。









ん?気に入ってる?・・・・うん。いや、マジで。


・・・まぁ、ちょっと、その・・・この自分の感情の変化が不思議ではあるのだけれど。





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“そ”は「そうかい!」の“そ”

2013年11月16日 17時06分54秒 | 日々の出来事
そうかい、そうかい!
こんな風に描いてあったんだ

うふふ
ぴぃに誘われ、連れ持って観て来た!!



デイの合間の浮世を忘れ去った“ひととき”を堪能。

うはは~ うん!爽快!!

びゅーんと行って、びゅーんと帰って、
バタバタし過ぎて、ふらふらへたりになってしまったけれど


けどね、けど…
目の前の物に集中して、ただそれだけになる時間ってのは
やっぱり無理してでも作らないといけないような気がする。

頭の中のいつもと違う所に血が通うような錯覚が好きだから。

ま…通常の部分が活性化している事が最優先なのだけれど
これってなかなか難しい時がある。

しかしながら、それに縛られている最中にも、
そこから強力な力で押し出してくれる存在が側にいるのは
やはり、ありがたいし、心強い。

私一人なら、おそらく無理して映画に行こうとは思わないだろうしね。





夜遅く、月の光りをあびながら深呼吸。
あちこちガタは来ているけれど、このひとときもやはり…

うん!爽快!!



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“せ”は「せっかく」の“せ

2013年11月14日 17時48分45秒 | かぁちゃんにまつわる話
「せっかく来られたんやから。口腔ケアをしましょう。」
と、にこやかに招き入れてくれたのは、かぁちゃんの歯医者さん。

またしてもやってしまった

ひと月に一度の歯医者さんの日に、入れ歯を忘れたのはこれで二度目である。
隣の街の障がい者(児)専門に週に二度、保健センターに歯科医師が出向いて治療してくれている。

顔見知りの助手さん達が次々に「せっかくやもん。」と慰めてくれたけれど
どうにも、情けないやら申し訳ないやら

あ~あ・・・しっかりせえよ自分・・・!!
と、思う事が目に余る。
あっちで転び、こっちでぶつかり、いつになったら大人になれるのやら。

・・・ん?
いや、大人になる前に老化が始まっている事に気付かいでかっ!!


せっかくこうして生きているのだから、毎日を穏やかに過ごして、時折口元に笑みを浮かべて・・・
もちろん、にた~っとではなくにっこりと
優しげな表情で世間様を見つめて、わが身を見つめて、家族を見つめて、空を見上げて
心配しないで。何も狼狽える事はないのですよ。
どうか心配しないで。何も悲しむ事はないのですよ。
苦しい事や哀しい事だけがある訳じゃないのですよ。
苦しい数と同じ分だけ幸せはあるのですよ。

そんな事を確信して心静かに、いつかはなれるだろう・・・
なんてぇ私の中での大人のイメージは、とっくの昔に脆くも崩れ去り!!


こうして、忘れ物や青あざや擦り傷だらけで今日も生きている。
穏やかなんかになれるかぁ!!
せっかく生きているのだから、ドタバタジタバタしてやるのだ!!
そう心に決めなくても、毎日がそうなるようになっているらしいな。私の人生。
ならばついでに、ぎゃはははっ!!と大声で笑い飛ばしてやる。

・・・・・・・・・ふんっ



そうそう、今回行く時に初めて“介護タクシー”を利用してみた。
前回、私の足腰の踏ん張りが利かなくて、普通の車への移乗が困難と判断して
往復、片道30分以上の距離を車いすでガンガンに歩いたら、後でえらい目にあったからだ。

まぁ・・・・・・移乗しなくていいって、なんて楽ちんなのぉ

で、ドライバーさんにお礼を言いながら、これからもよろしくお願いしますと言ったなら、
ドライバーさんはのたもうた。
「うち、今年いっぱいで辞めますんや。もう10年やりましたしなぁ。」

え?・・・ええ?・・・

せっかく道が開けたと思った瞬間にこれだもの~


せっかく関西人として生まれたけれど、何でもかんでもオチが付くのは、いかがなものか?と思うのである。





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“す”は「好きな事」の“す”

2013年11月12日 04時54分31秒 | ぺこちゃんにまつわる話
ぺこちゃんは、編み物が好きで、特にマフラーは大得意である。

自分で決めた長さと、独特な?色使いで、 とても綺麗な長編みで編むことが出来る。
「誰に教えてもらったん?」と聞くと
「ねえちゃん!」と、実姉の名前を言うのだけれど、義姉に聞くと記憶にないそうなので
本当は誰に教わったのかは分からない。

けれど、きっと、とても根気良く教えてくださったのだろうなぁ。



新しい職員さんが曜日を決めて手芸を教えてくださるようになって約二か月
「今年の文化祭には、編み物の作品を出しましょう!」と言う事になって
これまで、一度も文化祭に参加した事なんてなかったのに、
ぺこちゃんはやる気満々で、文化祭に出品すると言いだして、初参加を決めて来て
毎日帰宅するなり楽しそうに、カラフルなマフラーを編んでいた。
だって、大得意分野だものね
初めての試みで、フリンジの付け方も習得して益々やる気に火が付いたらしい。
めったに、こういう事はないので、びっくりするやらありがたいやら。

で、今度はクッションを編みたいと言ったのか?編みましょうと言われたのか?
今週から編み始める事になったようなのだが、ちょっとこれは、どうしたこっちゃろ?
ぺこちゃんが持ち帰ったのは“編み図”なのだ。
網目を記号で書いてある“あれ”
で、段数の数字に赤線がひいてあり、「くさりあみをわすれずに!」と赤文字で書いてある。

確かに・・・円を作るのだから、編み図がないと分かり辛い・・・のは分かるけど・・・



あのさぁ・・・ぺこちゃんは重度の知的障害があるんだよ
編み図は読めないよ~
引き抜き編みをマスターするのは、ハードルが高いよ~
それに、十を越えると数が数えられないんだよ~

ぺこちゃん、もうすでに「分からん!」とパニパニ寸前


ぺこちゃんは自分の自由な感覚で編んでいる。
自分の編み方で、自分の好きな色で、自分の好きな長さで
自分の決め事の中で編むのが好きなのだと思うのになぁ・・


“好きな事”が“嫌いな事”になってしまわないかと、とても気がかりなここ数日である。











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“し”は「仕上がり」の“し”

2013年11月07日 06時39分08秒 | こちら“mama K”です。
どうも風邪をひいたようで、ヘロヘロですが
散々たる家の中を片付ける気力は、少しは残っているので
まだ大丈夫!!……の、予定!!


して、今回はゴソゴソと何をやっていたかと言うと…






まず、こちらが見本。で、選んだ色で出来たものが…




この冬の寒さの為に、モコモコ綿入れ金ピカズボン。
おばさんっぽくならないよう、ウエストは絞ってみました。



上着は袖の部分に綿入れをあしらい、手甲で寒さ対策は万全。




背中には甲羅型のリュックを背負っているので、尚暖かくしつらえてございます。


そして……



強い風はこちらで遮っていただけるよう、盾も用意しました。




同じ色で靴カバーも準備しましたので、お気に入りの靴に被せていただけます。


……………,


………



き、綺麗なかいじゅうさんは好きですか??




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“さ”は「サンドウィッチ」の“さ”

2013年11月04日 09時36分55秒 | こちら“mama K”です。
うふっ



遅い時間の朝食兼昼食。
おやつの時間だぁ

久しぶりに入った、小屋の近くの喫茶店。
たまごサンドのたまごが、マヨネーズ味の刻んだものでも薄焼きでもなく
オムレツみたいな厚焼きたまごーー
で、トマトがね、薄切りったってね、1・5ミリくらいの薄さのが同じくらいの幅の間隔で斜めに重なって
思わず見惚れてしまう程❤


さて、一応、今回の苦役は終了いたしました。
……ほんとかよ?


ま、それでもいつもの生活と比べると異次元空間のような場所に身を置くのは
苦しいような、楽しいような……
うーん…面白いには違いないかな


一人芝居を含めると、私が関わっていない物を含めて、一年半で8公演
資金がいよいよ小銭だけになってしまったとかで
次は一年程、準備期間を置くとか……

え?まだやるの???
と聞けば、進退含めてお金貯めながら考えるとか、考えないとか。

なるほど、やっとそう言う余裕が出て来た訳か……
後先考えずに突っ走るだけでは……ね


さて、私も少し休まないと……


まいったまいった。
本気でまいった
この三日程ろくに休まずバタバタしてたら、足が痛くて、歩けない


いやいやいやいや………
えええええっ?……
こ、これほど老いを身近かに感じるとは


今日はゆっくり休んで
明日起きる頃には、くっきりすっきりしていたいものだ。


マジで……せーへんかったら、困るやろーーー

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