10代半ばより、周りを取り巻く環境が著しく変化した事もあって
大いに斜に構えて世間様を見るようになった。(今の方がずっと素直だ!?)
20代、30代は、自分の歳を聞かれてもすぐには応えられずに
Ⅰ、Ⅱの年齢+23・・・と計算してた程日々目まぐるしく過ぎていった。
そういえば・・・39歳の最後の日だけは私は時の流れに逆らおうと
「私は絶対しじゅうはならんのや~っ」と事あるごとに叫び続け
男3人どもが「抵抗しても無駄だ!」と冷笑した。
それから1年、13年間関わったPTAからもようやく開放されると思う間も無く
かぁちゃん、続いてぺこちゃんが生活の中心になる事が決まった。
それからすぐにパーキンさんとお近づきになり、翌年にはアルツ君と親密になった。
そして・・・
二回目の成人式を迎えてからは、私の歳は逆行するのだと言い放ったので
はいっ♪昨日25日、ようやく30歳になりました。
え~・・・きつ~い冗談はさておき・・・
どうやら“不惑”の時代は幕を閉じ“知名”の時代に入る事となるらしい。
しかしながら“不惑”の時代は大いに迷い、まだその延長戦にあるのに
果たして“天命を知る”なんて事ができるのかどうか、大いに疑問だ。
「ちょっとぉ!天が私に与えた使命って何よ?」・・・自覚には程遠い。
けれど、ふと気が付いた。
これって、孔子さんの言葉でしょ?えら~い方の言葉でしょ?
だったら、無理ない無理ない
もとより精神年齢は18歳で止まってるんだから、しゃぁないしゃぁない
なので、これから大いに惑い。
惑い惑って諦めもついたら、60までには立とうではないかいな!と、開き直り。
半世紀も生きたのに、何も成し得ていない事は真剣に考えると怖いけど、
これから成せる事もあるのではないかという希望的観測の元
♪な~にか、いいことないかな~♪と、ふらりふらりと50の船出をする所存であります。
あ・・・もう船出しちゃってたんだった
蝋燭5本♪しんぷるいずべすと♪って感じだなぁ
大いに斜に構えて世間様を見るようになった。(今の方がずっと素直だ!?)
20代、30代は、自分の歳を聞かれてもすぐには応えられずに
Ⅰ、Ⅱの年齢+23・・・と計算してた程日々目まぐるしく過ぎていった。
そういえば・・・39歳の最後の日だけは私は時の流れに逆らおうと
「私は絶対しじゅうはならんのや~っ」と事あるごとに叫び続け
男3人どもが「抵抗しても無駄だ!」と冷笑した。
それから1年、13年間関わったPTAからもようやく開放されると思う間も無く
かぁちゃん、続いてぺこちゃんが生活の中心になる事が決まった。
それからすぐにパーキンさんとお近づきになり、翌年にはアルツ君と親密になった。
そして・・・
二回目の成人式を迎えてからは、私の歳は逆行するのだと言い放ったので
はいっ♪昨日25日、ようやく30歳になりました。
え~・・・きつ~い冗談はさておき・・・
どうやら“不惑”の時代は幕を閉じ“知名”の時代に入る事となるらしい。
しかしながら“不惑”の時代は大いに迷い、まだその延長戦にあるのに
果たして“天命を知る”なんて事ができるのかどうか、大いに疑問だ。
「ちょっとぉ!天が私に与えた使命って何よ?」・・・自覚には程遠い。
けれど、ふと気が付いた。
これって、孔子さんの言葉でしょ?えら~い方の言葉でしょ?
だったら、無理ない無理ない
もとより精神年齢は18歳で止まってるんだから、しゃぁないしゃぁない
なので、これから大いに惑い。
惑い惑って諦めもついたら、60までには立とうではないかいな!と、開き直り。
半世紀も生きたのに、何も成し得ていない事は真剣に考えると怖いけど、
これから成せる事もあるのではないかという希望的観測の元
♪な~にか、いいことないかな~♪と、ふらりふらりと50の船出をする所存であります。
あ・・・もう船出しちゃってたんだった
蝋燭5本♪しんぷるいずべすと♪って感じだなぁ