「三連休になりそうやし、帰ってええか?」
よれよれの正月休み以降、ほとんど音沙汰なしのⅠからのメール。
その前日に用があってメールしたのに返信がない事に腹がたったので
件名:おいっ!
本文:元気か?
と、メールした返事がこうである。
続けて「明日の朝そっち着くわ。」と来たのが先週の木曜日の夜だった。
・・・・・おのれは・・・極端すぎるんじゃ!!・・・とは思ったものの
優しい優しい母親は「わかった。気ぃつけてな。」と返信した。

土産はこれ
帰るなり眠りこけて、目が覚めたら友達の家に行ってそのまま帰らず
・・・何しに帰ってきたんやろかぁ?
んで、次の日も帰ってご飯食べてまた出かけてしまった。
・・・あれぇ?このメンバーは?
んで、次の日も別の友人と
・・・こ、このメンバーは?
・・・・・・・・・・・・・あいつ、何か企んでいるのではなかろうな?
愚息たちが本格的に揃って家を離れて4年が過ぎた。
以前にも書いたけれど、離れてから急に増えて来たほとんど同時にやって来る二人からのメール。
今更ながら彼らが双子だったって事を思い出したりして、話のネタにしていたけれど
土曜の夜に今度はⅡからメール来た。
「明日帰ります。」
・・・んあ?・・・ためしに聞いてみた。
「Ⅰが帰ってるの知ってる?」
・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・
ん~、偶然もここまで重なるともう笑うしかない。
やっぱり彼らは双子だったのだな。
かくしてⅡは次に必要なモノの構想を語って帰って行き
Ⅰは「月末にまた帰るかも。」と言う言葉を残して帰って行った。
え?なにが?どうしたん?
・・・・・・・・・・・・・あいつら、何か企んでいるのではなかろうな?
ふ、不安だ・・・


裏表で本誌にあったポスターだけど
おかんにはこんなん見せとったら機嫌ようしてるし、と言う事なのだろうか??
まぁいい。先の事は先に考えるとして、
食事の時間も寝る時間もてんでバラバラの奴らに付き合わされただけで
その前の週とは打って変った週末になってしまった。
ええ、ええ。あちこち駆けずり回ってバッタバタでヘッロヘロ。
そして・・・猛烈に眠いのでありました。
よれよれの正月休み以降、ほとんど音沙汰なしのⅠからのメール。
その前日に用があってメールしたのに返信がない事に腹がたったので
件名:おいっ!
本文:元気か?

続けて「明日の朝そっち着くわ。」と来たのが先週の木曜日の夜だった。
・・・・・おのれは・・・極端すぎるんじゃ!!・・・とは思ったものの
優しい優しい母親は「わかった。気ぃつけてな。」と返信した。

土産はこれ

帰るなり眠りこけて、目が覚めたら友達の家に行ってそのまま帰らず
・・・何しに帰ってきたんやろかぁ?
んで、次の日も帰ってご飯食べてまた出かけてしまった。
・・・あれぇ?このメンバーは?
んで、次の日も別の友人と
・・・こ、このメンバーは?
・・・・・・・・・・・・・あいつ、何か企んでいるのではなかろうな?
愚息たちが本格的に揃って家を離れて4年が過ぎた。
以前にも書いたけれど、離れてから急に増えて来たほとんど同時にやって来る二人からのメール。
今更ながら彼らが双子だったって事を思い出したりして、話のネタにしていたけれど
土曜の夜に今度はⅡからメール来た。
「明日帰ります。」
・・・んあ?・・・ためしに聞いてみた。
「Ⅰが帰ってるの知ってる?」
・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・
ん~、偶然もここまで重なるともう笑うしかない。
やっぱり彼らは双子だったのだな。
かくしてⅡは次に必要なモノの構想を語って帰って行き
Ⅰは「月末にまた帰るかも。」と言う言葉を残して帰って行った。
え?なにが?どうしたん?
・・・・・・・・・・・・・あいつら、何か企んでいるのではなかろうな?
ふ、不安だ・・・



裏表で本誌にあったポスターだけど
おかんにはこんなん見せとったら機嫌ようしてるし、と言う事なのだろうか??
まぁいい。先の事は先に考えるとして、
食事の時間も寝る時間もてんでバラバラの奴らに付き合わされただけで
その前の週とは打って変った週末になってしまった。
ええ、ええ。あちこち駆けずり回ってバッタバタでヘッロヘロ。
そして・・・猛烈に眠いのでありました。