あ~っ
逐一思い出してたら、いつまでたっても“現在”にたどり着かないではないか・・・
なので一気にいきますっ
2日、吐き気が治まったらしくバイトには行けたようで夕飯時に帰宅したⅡ。
「おせちある?残ってる?」・・・おせち造りがやめられない所以ですなぁ・・・
あたぼうよ!しっかり詰め替えてまっさらのおせちが!焼きたてのお鯛様がお前を待っておるわ!!
(金魚みたいな鯛ね、ぴぃ家のと合わせて3尾用意してあったのですよ。なぜがちこいのんしか売ってなかった・・・)
本当に久しぶりに家族4人が揃ったお正月のお膳の前で、私は少し感激なんぞしておったのです。
実はその直前にかぁちゃんが2度目の“大ウン動会”をやらかし(やっぱ少しは伝染してたのか?)
洗濯機が3度目に回っている最中。しかし、これで騒動も一区切りと高をくくっていたのに・・・
しっかり食べて食後の珈琲まで入れた後、よく見るとⅡの顔がへん
「俺、早めに寝るわ。」・・・だろうねぇ、昨日の今日だもんねぇ・・・
と、小一時間もしないうちに、ぐあぁぁぁぁぁぁと叫び声とも唸り声ともつかない声が聞こえたような?
そっからはまた、動いたら出ちゃうぴーぴーぴー
・・・お前ら、二人で何やっとんねん・・・
実はトイレを頻繁に使われると、ぺこちゃんがトイレに間に合わない事態が想定されるため
私の頭の中は常に物音に聞き耳を立て続ける緊迫状態になり続けていた・・・あたまいてぇ・・・
けれど、いざとなったら隣に走らせれば良い!この安心感は何にも勝る。
翌3日、朝にⅠが元気に(笑)東へ戻った時もⅡはベッドでヘロヘロ状態
そして彼にとって魔の時間はその日一日続くことになった。
・・・あわれよのぉ・・・
しかし有難い事に日付が変わる頃には「腹減った!」とⅠの時と同様、突然ケロリと治まった。
翌4日はぺこちゃんの“初デイ”
暮れに咳がひどくなって、「もしかして・・・」と言う不安は過ったものの何とか事なきを得
これには感謝、感謝。ぺこちゃんに伝染してたら・・・と思うと恐怖・・・の一言に尽きる。
そしてめでたく、この日の夜、Ⅱも元気で京の町へ戻っていった。
「ほっとする」ってこういう感じなのだ・・・と頭の中がぼんやりとしてる事を実感
そして5日はかぁちゃんの“初デイ”
あぁ、やっと!やっと今年も幕が開けた・・・感涙・・・
年末年始騒動記はこうして幕をとじ・・・とじ・・・・なかった。
いや、確かに暮れから「これって眩暈かなぁ?」と瞬間感じる事は度々あったのだけど
そんなもんに構ってる暇なかったし・・
かぁちゃんを見送って、ばいば~い♪と送迎の車に手を振っていると、周りの景色も揺れている~♪
ぺこちゃんを送り出した後にはぞわぞわと纏わりつく不快感。寒気とも言う・・・
かくして5日、6日はほとんど記憶にございません。
可能な限りの必要最小限の事以外は眠っておりました。
あぁ・・・トイレに連れて行くだけなのに、かぁちゃんの重かったこと・・・
洗濯物を干すのに息切れと戦わねばならんとは・・・
でも!!ぺこちゃんの前では一応普通にしてないと!デイである事ない事喋られるのは嫌だ・・・
けれど、7日にはしっかり復活。かぁちゃんを歯医者に連れて行くことは出来た
私はまだまだ若いんちゃうの?
あ、念のために付け加えますが、私はぴーぴーぴーとは無縁でございましたよ
あれこれ続いた年末年始だったけど
彼らがここ数年で最悪のコンディションの時にウン良く家に居られた事。(今回ばかりは一人ではちょっと・・・)
クリニックが休みの間にかぁちゃんの状態がさほど悪化しなかった事。
ぺこちゃんの咳が短期間で治まった事。
私が動けなかったのがデイが始まってからだったって事。
それらが全てが長引かずにケロッと治った事。
何より、背の気味が無傷だったって事。
考えようによっては、実にウンの良い事が重なって
結果的にそれぞれに新しい年を歩み始められたって事でめでたしめでたし♪
後遺症はある・・・・・・・・・・・・・・・・。
やたら眠い日と全く眠くない日が交互に訪れるのはなぜだろう?

なので一気にいきますっ

2日、吐き気が治まったらしくバイトには行けたようで夕飯時に帰宅したⅡ。
「おせちある?残ってる?」・・・おせち造りがやめられない所以ですなぁ・・・
あたぼうよ!しっかり詰め替えてまっさらのおせちが!焼きたてのお鯛様がお前を待っておるわ!!
(金魚みたいな鯛ね、ぴぃ家のと合わせて3尾用意してあったのですよ。なぜがちこいのんしか売ってなかった・・・)
本当に久しぶりに家族4人が揃ったお正月のお膳の前で、私は少し感激なんぞしておったのです。
実はその直前にかぁちゃんが2度目の“大ウン動会”をやらかし(やっぱ少しは伝染してたのか?)
洗濯機が3度目に回っている最中。しかし、これで騒動も一区切りと高をくくっていたのに・・・
しっかり食べて食後の珈琲まで入れた後、よく見るとⅡの顔がへん
「俺、早めに寝るわ。」・・・だろうねぇ、昨日の今日だもんねぇ・・・
と、小一時間もしないうちに、ぐあぁぁぁぁぁぁと叫び声とも唸り声ともつかない声が聞こえたような?
そっからはまた、動いたら出ちゃうぴーぴーぴー

・・・お前ら、二人で何やっとんねん・・・

実はトイレを頻繁に使われると、ぺこちゃんがトイレに間に合わない事態が想定されるため
私の頭の中は常に物音に聞き耳を立て続ける緊迫状態になり続けていた・・・あたまいてぇ・・・
けれど、いざとなったら隣に走らせれば良い!この安心感は何にも勝る。
翌3日、朝にⅠが元気に(笑)東へ戻った時もⅡはベッドでヘロヘロ状態
そして彼にとって魔の時間はその日一日続くことになった。
・・・あわれよのぉ・・・
しかし有難い事に日付が変わる頃には「腹減った!」とⅠの時と同様、突然ケロリと治まった。
翌4日はぺこちゃんの“初デイ”
暮れに咳がひどくなって、「もしかして・・・」と言う不安は過ったものの何とか事なきを得
これには感謝、感謝。ぺこちゃんに伝染してたら・・・と思うと恐怖・・・の一言に尽きる。
そしてめでたく、この日の夜、Ⅱも元気で京の町へ戻っていった。
「ほっとする」ってこういう感じなのだ・・・と頭の中がぼんやりとしてる事を実感
そして5日はかぁちゃんの“初デイ”
あぁ、やっと!やっと今年も幕が開けた・・・感涙・・・
年末年始騒動記はこうして幕をとじ・・・とじ・・・・なかった。
いや、確かに暮れから「これって眩暈かなぁ?」と瞬間感じる事は度々あったのだけど
そんなもんに構ってる暇なかったし・・
かぁちゃんを見送って、ばいば~い♪と送迎の車に手を振っていると、周りの景色も揺れている~♪
ぺこちゃんを送り出した後にはぞわぞわと纏わりつく不快感。寒気とも言う・・・
かくして5日、6日はほとんど記憶にございません。
可能な限りの必要最小限の事以外は眠っておりました。
あぁ・・・トイレに連れて行くだけなのに、かぁちゃんの重かったこと・・・
洗濯物を干すのに息切れと戦わねばならんとは・・・
でも!!ぺこちゃんの前では一応普通にしてないと!デイである事ない事喋られるのは嫌だ・・・
けれど、7日にはしっかり復活。かぁちゃんを歯医者に連れて行くことは出来た

私はまだまだ若いんちゃうの?

あ、念のために付け加えますが、私はぴーぴーぴーとは無縁でございましたよ

あれこれ続いた年末年始だったけど
彼らがここ数年で最悪のコンディションの時にウン良く家に居られた事。(今回ばかりは一人ではちょっと・・・)
クリニックが休みの間にかぁちゃんの状態がさほど悪化しなかった事。
ぺこちゃんの咳が短期間で治まった事。
私が動けなかったのがデイが始まってからだったって事。
それらが全てが長引かずにケロッと治った事。
何より、背の気味が無傷だったって事。
考えようによっては、実にウンの良い事が重なって
結果的にそれぞれに新しい年を歩み始められたって事でめでたしめでたし♪
後遺症はある・・・・・・・・・・・・・・・・。
やたら眠い日と全く眠くない日が交互に訪れるのはなぜだろう?