私は、半年後には郷里に引っ越して、香川県人となって、両親と至近距離で過ごすことになるのですが、実は今、私の住居を巡ってバトル寸前の折衝が続いております。
ワタクシとTakの住居なんですが、私には決定権がない…
忙しくて、帰省して確認することができないので、任せると言ってしまったので、、、しょうがないのですが、、、
自分がこれから長い間住むところを決めるのに、「アンタは口を挟めんで!」という母。家賃を払うのは私なんですけど… 低所得者ゆえ、借入能力がないので…
見取り図さえ見ずに、本契約…となるところが、土壇場でNG。
隣に住んでる人がアヤシすぎるからとか…。
しかし、この母の気力実行力はスゴイです。
郷里に引っ越すことを決心したからには、この人が元気でいる限り、この人の言うことをきこう…ってゆーか、言うこときかなきゃやっていけません。
私が空家になっているお友達の実家をお借りすることにしていたのを、NGにして、住宅を購入し、その家賃を私に払わせるというワケです。
私はお友達の田舎の小さな家を改装して住むことを、とても楽しみにして、いろいろシミュレーションしていました。けれど、両親にとって、その家は実家から遠すぎて、Takの学校生活をフォローするのに不便すぎる…というワケです。
私が一大決心をして郷里に帰るというなら、全面的にバックアップしてやろう!…という心意気なのです。
母が生きている限り、母の傍で暮らす限り、この人には逆らえません。
しかし、二度、勝手に決めた物件、二度ともNGにしてるし…またイチから出直し。
ざざ~っっと淡々と書きましたが、このところの私は、このことに関するフラストレーションで、いっぱいいっぱいだっだんだよ。
何も書けなかった。いっぱい書きたいことがあったのに。Takのディズニーシーのこと、お芋掘り遠足のこと、初めての自転車登園のこと、競馬場で遊んだこと…
いっぱいあったんだよ。「書く」ってことは…頭の中を整理して文章にするって作業は、普段はなんでもないことだけど、実はちゃんと心が海の底ように静かで、穏やかで、ひとつひとつゆっくり整理できる状態でないとダメなんだってことがわかったよ。
私の実家は全然「お金持ち」ではありません。貯蓄はありません。
借金をしては働きまくって返済する人生を送ってきた両親。
借金は財産。借金は人望。
「あなたの為に借金してあげます。だから、頑張って働いて返済しなさい。」
わかった、お母さん。頑張って働くよ。
Takのことは頼むよ。
バトルになるほど元気な親って、ありがたいことかもね。
私を産んでくれた親が、私と息子のために「自分を犠牲にして」(←この一言さえ言わなきゃ素直に感謝するってもんだがなあ)やってくれてんだ。
人生って難しい…
あ~~このモヤモヤを書いたらなんだかスッキリしたよ。
ワタクシとTakの住居なんですが、私には決定権がない…
忙しくて、帰省して確認することができないので、任せると言ってしまったので、、、しょうがないのですが、、、
自分がこれから長い間住むところを決めるのに、「アンタは口を挟めんで!」という母。家賃を払うのは私なんですけど… 低所得者ゆえ、借入能力がないので…
見取り図さえ見ずに、本契約…となるところが、土壇場でNG。
隣に住んでる人がアヤシすぎるからとか…。
しかし、この母の気力実行力はスゴイです。
郷里に引っ越すことを決心したからには、この人が元気でいる限り、この人の言うことをきこう…ってゆーか、言うこときかなきゃやっていけません。
私が空家になっているお友達の実家をお借りすることにしていたのを、NGにして、住宅を購入し、その家賃を私に払わせるというワケです。
私はお友達の田舎の小さな家を改装して住むことを、とても楽しみにして、いろいろシミュレーションしていました。けれど、両親にとって、その家は実家から遠すぎて、Takの学校生活をフォローするのに不便すぎる…というワケです。
私が一大決心をして郷里に帰るというなら、全面的にバックアップしてやろう!…という心意気なのです。
母が生きている限り、母の傍で暮らす限り、この人には逆らえません。
しかし、二度、勝手に決めた物件、二度ともNGにしてるし…またイチから出直し。
ざざ~っっと淡々と書きましたが、このところの私は、このことに関するフラストレーションで、いっぱいいっぱいだっだんだよ。
何も書けなかった。いっぱい書きたいことがあったのに。Takのディズニーシーのこと、お芋掘り遠足のこと、初めての自転車登園のこと、競馬場で遊んだこと…
いっぱいあったんだよ。「書く」ってことは…頭の中を整理して文章にするって作業は、普段はなんでもないことだけど、実はちゃんと心が海の底ように静かで、穏やかで、ひとつひとつゆっくり整理できる状態でないとダメなんだってことがわかったよ。
私の実家は全然「お金持ち」ではありません。貯蓄はありません。
借金をしては働きまくって返済する人生を送ってきた両親。
借金は財産。借金は人望。
「あなたの為に借金してあげます。だから、頑張って働いて返済しなさい。」
わかった、お母さん。頑張って働くよ。
Takのことは頼むよ。
バトルになるほど元気な親って、ありがたいことかもね。
私を産んでくれた親が、私と息子のために「自分を犠牲にして」(←この一言さえ言わなきゃ素直に感謝するってもんだがなあ)やってくれてんだ。
人生って難しい…
あ~~このモヤモヤを書いたらなんだかスッキリしたよ。
私の住居のことは、もう考えないことにしました。
…ったって、気にはなるけどね。
親は私を陥れようと思ってるワケじゃない。
私は素直に言うことさえきいてればよい。
…ってことで、
「正々堂々と向き合っている」ワケでは決してありません。
それぞれの親がいて、それぞれの距離、親子関係がありますね。
「どこも同じ」とはひと括りにできない、それぞれの親子関係、、、
Takにはこんな思いをさせたくないよ。
恐らく、一人で暮らしてる母に何かがあったとしても、「こうするしかなかった」って、自分を納得させちゃう。
色んな思いがあるに違いないTAKAMIさんが、お母さんと、正々堂々と向き合っているのって、すごいと思う。
頑張りすぎないで、いい距離を保っていってほしいよよ。
♪まきちゃん
いやぁ~~もう、
ウチの親子関係は、そんじょそこらのふつーの範囲と違いますから。
心理学系とかの研究の対象になるような、
本のネタになるような次元ですから…
はっきりいって「健全」じゃないです。むちゃくちゃです。
これ以上の解説は勘弁してね(^_^;)
私はこれを克服することが一生の課題ぐらいに思ってます。あがいてると認めてます。
仲のいい両親の子供に生まれて、あまり余計な経験をしないで育ったら、余計なことも考えず、すくすくと育って無意識に「幸せ」でいられたのだと思います。
純粋にうらやまし~のよ、そういう人たちって。
うらめしーんじゃないのよー。
しか~し!私は屈折したくないし、一生懸命、まっすぐでいようとしているんだろうなあ~~
フロはぜひごいっしょしましょっ!
まきちゃんもえみりんさんもね~~!!!
Tak君の幸せの為に、お母様はTAKAMIさんの生活をフォローする。
TAKAMIさんは、安心して仕事をする。
いい話じゃないですか。
恥ずかしながら親と離れて生活したことがないので、親がいて当たり前で、その分親の有難みはあまり感じていないのかも。。。けど、両親は大好きだし、出来ることなら、結婚しても一緒に住みたいな。喧嘩は絶えないけど、私は今まで親を鬱陶しいと思ったこともなんですよね。ある意味、幸せな者ですが。
しかし、会ったこともないのに、TAKAMIさんが遠くに行ってしまうことが本当に悲しい。やはり、一度オフロご一緒しますかね~(=^‥^A
でもねぇ
いくらさからっても、勝てないよ~~
理不尽だと思っても…
なんたって、私の親だからね
ほら、よくいうじゃないの
「病気の子とか障害を持った子は」選んで生まれてきてくれる。
ママだから、私は生まれたのよ
生まれてきてくれて、ありがとう~~!
みたいな
人事だからいえるのかもしれないけど…
老いた親の姿はみたくないけども…
いずれ、自分の通る道とあきらめています。
敷地内で暮らすようになってからの方が、
いい関係を保てているような、気がします。
もちろん、母も母なりに家族に、気を使っているみたいですよ。
だから、飛び込みましょう
きっと、時が解決してくれますよ
義父の看病の為に、仕事やめた時に思ったんですよねぇ
自分が老いた時に、(余命○ヶ月)家族にそばにいて欲しいと…
そんな、こんなで
どうしても、母の後姿に自分の老後を重ねています。
TAKAMIさんは、Tak君の子育て真っ最中だから、
私とは違った葛藤はあるでしょうね
妹達は「かあさんは何でも、自分の言うことが一番だと通そうとするけども、もっと私たちのいうことを主張すべき…」
といいますが ^・^
それは、一緒にいないからいえること
近くで暮らすということは、なかなか難しいですよ
『なるようになるさ』
そう思って、頑張ってみてください。
Tak君のことについては、TAKAMIさんが主張すればいいのよ~~!!
我が子なんだから、
ばあばに負けないで
またまた失礼なことを書き綴ってしまいました。
燃えるんですよねぇ
こういう話題は
がいな(笑)ですよ、家の母も
・・
「近くに」というよりも、自分が毎日車で卓球の練習に通う道の途中が便利でよい…というような発想なワケです。
両親の家で暮らしたくはありませーん。
バトルは必至。
私も友人を招いて飲んだりしたい
Takの「教育」について、意見が異なる
…などなどから、ストレスがたまってうつ病になりそうだもんね(^_^;)
♪おゆき
そうだね~~
精神修養だと思うしかないか…
♪えみりんさん
ここには、ネット上ってことで、差し障りのないことだけを書きました。
実際は差し障りがありすぎて、すべてを暴露する勇気はありません(^_^;)
えみりんさんのお母様、75歳なのかぁ~
ホント、現役ですよね。次々と素敵な作品を作られるし、
なにより、えみりんさんとの関係が羨ましいです。
しかし…
子供は親を選んで生まれるというし、私は何故かこのめちゃくちゃ「がいな」(わかる?)母を選んだんだなーーー(-_-;)
その理由は、母が亡くなってから解明されることでしょう…
♪kaedeちゃん
おっしゃる通り!もうホント、その通り。
うんうんと大きく頷いてしまったわ。
うちの場合はカウンターもありだけどね。なんでもアリです。
TAKAMIの気持ちは痛いくらいよく分かるよね。
老いていく親の姿を見るのは辛い(いろんな意味で…)けど
もしかしたらそれは将来の自分の姿か、あるいは反面教師であるわけだから
自分で折り合いをつけつつ、自分も老いていく道筋を
つけにゃーならんのだなぁ…と。
親子だからぶつかるんだよね。遠慮がなくて。
これは結構こたえるんだよねー。カウンターパンチではなく
ジャブのようにじわじわ効いてきます…。
あまりストレスためないように、と言っても無理だろうけど
上手に発散してね。
私の母も11月で75歳になりますが…
「現役」ですねぇ
父が亡くなってからというもの(五年前に他界)特に頑固になりました。
自分の信念は曲げないというか
私のいうとおりにすれば、まちがいないから…
みたいな
TAKAMIさんの親も私の親も、同じような世代の人ですから、
親の為、子供の為に一生懸命働いて、働いて、働いて生活してきた世代だと思いますよ。
電気製品ひとつとっても、ひとつづづから…
今みたいに、結婚するときに電気製品全部、
家、車、何から何まで揃っていなかった時代に生きた人だから…
子供にだけは苦労させたくない!!!
という思いが人一倍あるんだと思いますよ
まして、都会で暮らしていた娘と孫が …
は、大事ですよ
生活の土台ですから
いくら、いい柱を立てても、基礎がしっかりしてないと傾きますよ
後は、TAKAMIさんとTakくんの生きる道見つけてください。
遠からず、近からずの距離で…
ごめんなさい。
くだらないこと書き綴りました。
なんか、まとまりのない、つたない文章でごめんなさいねぇ
でも、私も「子を持つ親の身」、孫のこととなると
TAKAMIさんのご両親のようになるかも…
”あんたたちのために・・・”です。
何処も一緒さ、ね!
借りることになっていた家は白紙に戻ったわけですね。
それで、どこかご両親の近くに購入する、
それも決まったわけですか。
あと、家探しだけとなっているわけですか。
それは、まぁ、近くに来て欲しいんでしょう。
お隣が怪しいというより、
もっと近くに来て欲しかったということですか?
TAKAMI さんとしては、
ご両親のお宅で暮らしてやろうと言う気は
まったくないのですか?
これはコメントではなく、
疑問点の羅列だけでした。
すみません。
いえ、お答えいただかなくて結構ですから。
独り言ですから。
ありがとぉぉぉ~~
涙がチョチョ切れるわ(TT▽TT)ダァー
親も自分のペースで生きていて、どんどん頑固になっていくからね。
それはどこも同じだろうね。
同郷の友人ゆりあさんも、先日帰省して、同じことを感じたと言ってたわ。
私ももう食ってかかってバトルをくり広げたりはしません。
母と私は根本的に違うところがあるのよね。諦めました。
でも、つきつめて考えてみたら、もしかして、同じ「幸せ」を求めているんでは…という気が最近ちょっとします。
娘のために良かれと思ってるんだし…
しかし、うちの母も、絶対に同居はしようとは口が裂けてもいいません。
実家は部屋も余ってるのにねー(^_^;)
しかし、この恩着せがましさ、押し付けがましさは、比類ないわ。こんな人、他に出会ったことありません!!!
母のことを元気で頼りになって羨ましいと、最近よく友達に言われます。
これもあと何年持つか…(^_^;)
私としては、決まっていた住居が3度めのNGになったのよ。
ど~なることやらなぁ~~~( ̄△ ̄~)(~ ̄△ ̄)~
人生色々・・とつぶやいてから
一人で”(≧m≦)ぷっ!”と吹き出してます。
なんなんだろう、この子は。。
うちの父母はまずまず元気ですが
私に40過ぎて子が出来た時に喜んでくれましたが
”一緒には住まないよ。子は預からないよ”
と言われました。
長年の自分達のペースは壊されたくないらしい。
だからTAKAMIのお母さんが
”任せんしゃい!”って感じなのが羨ましいな。
(TAKAMIは色々大変だろうけど)
書くって事 結構大変だよね。
前に仕事・生活がいろんな意味できつくなって
ブログしばらく休みます・・・って休んだら
”一行でも・・・”と励まされて・・・。
実際 休んでみても
生活が大変なのが変わるわけで無く
かえって子どものたわいないこととか書いてた方が
気がまぎれたからな~
何書いてるかまとまりなくてごめんちゃいm( __ __ )m
まぁ、今回吐き出したら軽くなったみたいだから
TAKくんのディズニーシー・芋掘り・競馬場(行ったこと無いから楽しみ)・・・
ゆっくりアップしてください。
首を長くして待ってます~~~~~
(首がちぎれる前に書いてね (爆)))))