夜行バスで東京に着いたその足で、TDLに行きました。
Takの悲願。ランドとシー、両方とも行ったことがあるのに、やっぱり東京に行くってなると、行きたがる。
HIROくん母子が付き合ってくれることに。現地で待ち合わせの予定が、私が東京駅のトイレで歯磨きとメイクをしているとき、外で待ってたTakがHIROくんを発見。意外な場所での再会、そのまま持ってきた朝ご飯を4人でしゃがんで食べました。
コレって、ほんと、私たちらしい再会の仕方だと思うわ(^_^;)
この日は終日雨が降ったり止んだり。
でも、雨なんかものともせず、子供たち二人は、大はしゃぎ。
「スターツアーズ」には3回も乗ったもんね。
あれは楽しいよ、ホント。できたばっかりの頃は長蛇の列だったっけ。でも並んでいる間も、いろんなロボットたちのお喋りや、未来アートな空間を楽しめたっけ。そんなところは、今じゃ素通り。ちょっともったいない感じ…
子供達が遊んでいる間、ひろくんママとオープンカフェでずーーっとお喋りしてられるってのも嬉しいし♪
ビッグサンダーマウンテンも、お互いの母子同士だったらベタベタ甘えモードで絶対怖くて乗らないのに、「オレ乗りたい!」って、強がるところも微笑ましい♪
コレがやはり、子供達にとっては、すっごく楽しい体験だったみたいでした(*^_^*)
しかし、久々のTDLでしたが、ちょっと感じたことが…
まず、「なりきり」系の人たちがものすごく増えた!
以前は、ミッキーやミニーの耳のカチューシャ程度だったけど、衣装まですべて、気合い入りまくっている人がそこらじゅうに…(@_@;)
それに対し、キャストの人たちがイマイチだったなあ。
オープン当時のことをよく覚えているけれど、キャストの人たちは、みんなおとぎの国のエンターテイナーになり切っていたじゃないの。箒とちり取りを持ってお掃除してる人だって、なんだか踊りながらやってるみたいにかろやかだったし、風船売りのおねえさんも、アトラクションの入り口のおにいさんも、みんな髪の毛の先から指先まで、「なり切ってる」ところがよかったんだよ。それがTDLの素晴しさだったのでは。
今では「キャスト」とはいわないのだろうか…なんて思って検索してみたら、やっぱり「キャスト」。これは変わってないんだね。でも、レストランのおねえさんも、アトラクションの入場者整理のおにいさんも、なんだかみんな「ス」だよ、素。
マイクで喋っているおねーさんも、なんだか、スーパーの試食や、キャンギャル系のノリで、ちょっと違うんでは…って感じなのですけど、最近行った方はそのように感じませんでしたでしょうか?
雨だし、夏休みも終わりだし、キャストのみなさん、お疲れが出ているのでしょうか??
…と感じるのは私だけ?って思ったら、ひろくんママも同じことを感じていたとのこと。
このままそんなふうになってしまわないでほしい。ディズニーランドは、いつまでもおとぎの国であってほしいものです。
TDLは大学卒業の83年のオープン。どうりで学生時代に行ってない訳だ。
この年の10月が1回目、学生時代の彼女と。でも後から聞いた話ではもう新しい彼氏がいたんだと。
2回目は小売業の労働組合の全国組織「商業労連」で知り合った松屋の娘と。
3回目が20年前の10月に、今の女房となんだわ。新婚旅行先のモルジブが飛行機の便があまり無い国で、東京1泊のついでに行ったのです。
3回とも違う女性と行ったんだなアと、しみじみと過去を思い出すのでありました。
あははははは!!!
3度目の正直ですね(*^_^*)
25周年よ、TDL…しみじみ~~~だよね、、、
私は20回以上いってます。
誰といったか、いちいち思い出せません(^_^;)
やっぱね、地元から上京してきた人がみんな行きたがるからさ。
もぉ飽きた、、、(^_^;)
新婚旅行はモルジブだったんですか、、、いいないいな~
私も、その頃、すっご~く行きたかったところです。
いまでもいきたいけどね。
そして、子供が小学校卒業記念に、青森県は弘前市から飛行機で行きましたよ。二泊三日で。
もうね、海外旅行並みの旅費よ。。。
私はランドよりシー!
だって、お酒が飲めるもん♪なんて、景色がすっごく素晴らしかったわ。
親と一緒より、子供同士のほうが、普段は怖がることでも見え張って?冒険したりで、楽しいみたいですね。
男の子二人はやんちゃで可愛いですねぇ。
最後の写真は、雨の湿気まで映し出されて(熱気?)ますね。
肩を抱く手が幼い友情を感じさせて、いじらしいです。
いやぁ~、満載の東京!
「ナマミのカッシー」
が一番胸に響きました。。。良かったねぇ
いい友達にも恵まれて、TAKAMIさんは幸せですよ~♪
私も読んでてしみじみ嬉しかったですもの
離れていても、やっぱ友達は友達なのよね。
おーおーおー♪♪
わかってくださったのですね~~♪♪♪
うれしーうれしーーーー!
まずは、そうそう、「シー」です。
私、Takを初めて連れていくとき、お友達と「シー」と「ランド」の分岐点で車を停めて、10分考え込んで、結局、こんなお天気のいい昼下がりに酒が飲める「シー」にしちゃったのよね(^_^;)
食事のグレードも全然違うし~~
フツー2歳児は「ランド」だろっ!
…って、このように、いつもオトナの意向で連れまわされるTakです( ̄_ ̄|||)
「ナマミのカッシー」にも共鳴いただき、嬉しいです(*^_^*)
友達とかカレシとか、そういうところを超越してるのです、私にとって彼は。
しかも、そう思っているのは一方的に私だけなのであって、彼は「あっそ。ども、ありがとねー」ってな、この淡々としたカンジがよいのです。
これから、CDを仕上げていくにあたって、きっとまた、感性のズレによるバトルがありまくると思われます。いやもうすでにその兆候が…
仕上がりがとっても楽しみです♪
連載はまだ続きますので、お付き合いくださいねm(_ _)m
mitsukiの誕生日に行った時は
お誕生日シールを胸に貼っていると 全キャストが
”お誕生日おめでと~~~!”と言ってくれ大喜びでした(*^_^*)
確かに、パレードのダンサーの平均年齢が高くなっていたり
レストランのキャッシャーがサティのパートのおばさんと対応が変わらなかったり
ジャングルクルーズの案内人の話が疲れた話し方だったり・・・
色々ありましたね=====
ま、人間だしなぁ・・・
あたしもデパート時代 疲れが顔に出ていたこともあったんだろうと思うと
今のところは許容範囲かな(笑)
でも、今度行った時はちゃんとやって欲しいとは思うわ(*^_^*)
やっぱりそぉか…
アルバイトのキャストがいっぱいいて、入れ替わりも激しく、研修にかける経費もケチっているのかしら…なんて思ってしまうわ。
まあTDRが潰れるってことはないだろうけど、2年前に「城西館」ていう旅館にいったときに感動した、あの「人をもてなす」スピリッツは、接客業なら絶対失わないでほしいわ。
TDRは、それの最高峰というプライドをなくさないでほしいと思うんだよね、、、
サティじゃないんだからさ~~