きりんを救え

涼しくなったのでやっぱりテンプレートも
秋らしくしなきゃ、と50枚くらい試したところで
結局は・・・ただいま（笑


すみません！そこのあなた、私を助けていただけませんか。


ん？何か言ったか？


とりゃーーーーーーー！


うぉーーーーーーーー！

いつも助けてあげられなくてゴメンね

今年も行ってきました

神戸スティールパンカーニバル2011

前日、どしゃ降りの中リハーサルしたのが嘘のような快晴
ってか、9月とは思えない猛暑
あまりの暑さに、ステージ上で３回くらい気ぃ失いそうになりました…

今年はメンバーの１人がBBQセット持参で来てくれて
更に楽しいイベントとなりました！

にくーーーーー！！


自分の出番が終われば、あとはもぅ、飲むだけ…

友達一家も遊びに来てくれて、久しぶりの再会も楽しめたし
（友達の子供の成長ぶりを見ると、特に自分が歳取ったこと実感するの、
　あれ、何でしょうね）
ほんの一時、ツライ現実を忘れられる楽しい１日でした～

やっぱり神戸パンフェスはいいなぁ～

帰り、三宮から新神戸まで、異人館の立ち並ぶ北野地区をぶらぶら
散策しながら帰りました。
この辺りに来るのは、ウン十年ぶりかな～

にしむら珈琲本店で朝ゴハン。

さぁ、さぁ、また明日から地獄の・・・
いやいや、次の楽しいイベントまで、頑張りましょう、私

続・プチトマトまだ残ってます・・・

トマトソースの煮込みに足してみたりしていますが
依然、冷凍庫で堂々と存在感を主張しているプチトマト。

今日はカプレーゼでどうだ

こういう↑プチトマトと同じくらいの大きさの
丸っこいモッツァレラチーズあるの知ってます？

まさにマルマル・カプレーゼにちょうどいいですよね

はい、美味しかったです！
そして完了

旬のものは旬のうちに食べたいものです

ゴスペル・もんじゃナイト

友達が習っているゴスペルのコンサートを見に行ってきた。
習い事の発表会だと高を括っていたのですが、
有楽町の国際フォーラム、しかもホールＡ
有名アーティストがコンサートをする一番広いホールじゃないの。
なかなか侮れず
１チームが200人超えのすごいスケールで、アカペラでゴスペルを
歌い上げるなんて、それはそれは壮大で、鳥肌が立っちゃいました。
歌の持つ力に、改めて感動

そして、感動はさておき、終わった後は、月島でもんじゃ。


もんじゃ焼きって、西の人間にとっては未知の食べ物で、
何で？？ってツッコミたくなる部分、満載なんですけど
連れて行ってくれた友達が、もんじゃ通の子で、
月島のひしめくもんじゃストリートの中でも美味しいと
評判のお店をピックアップ。

焼き方、食べ方もよく分からない私は、ビールを飲みながら
目の前で焼きあがっていくのをボーっと見物。
「はい、焦げてきたよ、今が食べごろ！」と発射スイッチを
押され、ヘラでふーふー言いながら、焼きたてを口に運ぶ。

うーーーーーーーーーーーーん、うまい

呑み助の私には、つまみ的に食べれるし、これはいいね
まともに本場のもんじゃを食べたことなかったので、
ちょっとした感動。

今晩は、感動ばかりでした

BGMはヴァン・ヘイレンでお願いします

ワンコの最近のブーム。

それは・・・ＪＵＭＰ

（今回のターゲットは、おもちゃのドーナツ（矢印参照）

おもちゃやタオルを散らかしてまわるので、とりあげて棚の上などに
置いていたら、一生懸命ジャンプして探すようになった・・・

今までは、床上30cmがせいぜいの世界が、大きく広がったようで・・・
ジャンプすれば楽しいものが待っている気分になるみたい。

ジャンプした後に、チラッとこちらを見て、
「早く取ってくれるかな？」みたいな顔をするのが可笑しくて
私も楽しんでいます

プチトマトのマリネ

実家から大量のプチトマトが送られたきたので
久しぶりにマリネを作りました。


収穫したての大粒で立派！
一回冷凍したものを流水しながら皮をむくと
ツルン！ってのが気持ちいーよね

生バジルを使ったので、香りがとっても良い～
ワインが進みそう

もう１本と言われても・・・

会社のビルにずらりと並ぶ自動販売機のうち、
何故か１台だけ、買うとルーレットが回り始め、
「当たるともう１本！」的な自販機がある。

朝、特に深く考えず、烏龍茶のペットボトルを買う。

シャリーーン（Edyで購入）
ガチャン（取り出し口に落ちる）
ピッピピピピピピピ・・・（ルーレット始まる）
ピ（7）・・・・ピ（7）・・・ピ（7）

「777」
え!?当たったの？？

あまりの驚きに、つい、もう一回「烏龍茶」を押してしまった
バカな私（焦りすぎだっつーの

烏龍茶２本を手に持ち、デスクに着くと、当然周りの人が
「どーしたの？２本も買って」と。

事情を説明すると、一様に
「へーーーーー！あれって本当に当たる人いるんだね～」

でも何だか、こんなことで少ない運を使ってしまうことに
疑問を感じる私・・・
トホホ。

せめて違う飲み物のボタン押せばよかった

あの日、欲望の大地で

シルヴィア（シャーリーズ・セロン）は、ポートランドの海辺にたたずむ
高級レストランのマネージャーとして働いている。
仕事場では有能な彼女だが、プライベートでは行きずりの相手との情事を
繰り返していた。
そんなある日、彼女の前にカルロス（ホセ・マリア・ヤスピク）という
メキシコ人男性と、12歳の少女マリア（テッサ・イア）が現れ・・・。

過去の自分が犯した罪の十字架を背負った彼女の魂に、
希望の光は訪れるのだろうか？
「バベル」の脚本家ギジェルモ・アリアガによる長編監督デビュー作。
愛に翻弄されながらも、再び愛によって希望の光を見出す女性の生き様をたどる。

==========================================
すごく良かった！！！
何と言っても、シャーリーズ・セロンが素晴らしい
彼女は、すごいな・・・

映画の構成もすごく良い。
現在・過去・違う視点で、画面が展開するんだけど、それがあまりにも
自然で、繋ぎ目が分からない。

あまり詳しく書いてしまうとネタバレっぽくなるので止めますが、
母親の浮気現場のトレーラー炎上のシーンでの一言が、
この映画の核だと思いました。

「ママ、早く出てきて！」

むむむ・・・これ以上は書けない
くーーー。