秋田内陸縦貫鉄道比立内駅から、ウォークのスタート地点の阿仁マタギ駅まで乗車。途中紅葉のいいところで徐行してくれるサービスもあり。
受付を済ました人から順に出発。まだ刈られてない稲が残ってますね。
この時期の代表格イヌサフランとシュウメイギク。イヌサフランは、球根や種子にアルカロイド系の有毒物質が含まれてますから要注意。シュウメイギク(秋明菊)は、白、濃いピンク、淡いピンク、さらに八重など様々。キク科ではなくキンポウゲ科です。
内陸線の高架下をくぐります。案山子や無人販売など田舎らしさが出てます。
菅生橋からの風景。
R105号線手前で左へ。この道は通ったことがありません。
牛滝橋からの風景。隠れてて見えませんが、1枚目のは右に滝があります。
道の駅あにへ立ち寄り。ちょうどキノコ祭りで味噌汁のサービスがありました。ナメコは開きに限りますなぁ。
せっかくウォーク的にこちらを散策。幸屋大橋からの風景。
橋を渡ると耕田寺。墓の形がユニーク。
PS;ダンロップのモチロンギュ。モチは効きもちとか言ってるけど、まるっきり意味不明。訳のわからない造語を使うな、と言いたい。牛の種類かと思ったよ。