アウトドアをやってる人は、大抵マップコードのお世話になってるのではないでしょうか。マップコードとは、1997年にデンソーが開発した技術で、トヨタ車に乗ってて純正のカーナビを付けてる人は使えるはずです。6~10桁の番号をカーナビに入力することによって、日本全国のあらゆる場所にピンポイントで行くことができます。
特にトレッキングなんかでは、登山口が分からずに探し回っているうちに、予定の出発時間を大幅に過ぎてしまってた、なんてことが起こりかねません。使い始めてまだ3年ほどしか経ってませんが、これを使う前は登山口に至る分岐を間違えて、1~2時間ほど朝の貴重な時間をロスしてしまったことがあります。というのも、登山口なんてマイナーな場所にはランドマーク的な建物も存在しませんし、地図に道すら出ておらず、自走することによって道が生成(カーナビ上に)されるところすらあるのです。あるいはキーワードがヒットせず、イライラした経験って誰しもあるはず。
では、どのようにそのマップコードの番号を手に入れるかですが、「びあはーる」のドライブプラン作成画面で場所を指定すると、番号が表示されますのでそれをメモしてカーナビに入力します(無料ですが会員登録が必要です)。ですが分かりにくい場合ももちろんありますので、林道の途中を目的地にすることもまれにあります。もっともカーナビが進化すれば、そんな面倒も必要なくなりますけどね。
特にトレッキングなんかでは、登山口が分からずに探し回っているうちに、予定の出発時間を大幅に過ぎてしまってた、なんてことが起こりかねません。使い始めてまだ3年ほどしか経ってませんが、これを使う前は登山口に至る分岐を間違えて、1~2時間ほど朝の貴重な時間をロスしてしまったことがあります。というのも、登山口なんてマイナーな場所にはランドマーク的な建物も存在しませんし、地図に道すら出ておらず、自走することによって道が生成(カーナビ上に)されるところすらあるのです。あるいはキーワードがヒットせず、イライラした経験って誰しもあるはず。
では、どのようにそのマップコードの番号を手に入れるかですが、「びあはーる」のドライブプラン作成画面で場所を指定すると、番号が表示されますのでそれをメモしてカーナビに入力します(無料ですが会員登録が必要です)。ですが分かりにくい場合ももちろんありますので、林道の途中を目的地にすることもまれにあります。もっともカーナビが進化すれば、そんな面倒も必要なくなりますけどね。