9/9 ジェシカ・アルバ（２）

　「この映画がすごい ! 2007年 10月号」にジェシカ特集が数ページに渡って組まれてます。やはりジェシカの笑顔は最高ですね、吸い込まれます 　サブタイトルがまたスゴイですね ☆ “１にカラダ、２にカラダ、３,４がなくて５にカラダ”　“究極のエロボディを丸裸に!?”　ご存知ない方は「なんのこっちゃ」と思われるかもしれませんが、この号は永久保存版です 　あり得ない写真が載ってますよ～

　しかしですね～、色々と心配な点もあるんですよ。まずは恋人のキャッシュ・ウォーレン（俳優マイケル・ウォーレンの息子）。別れたかと思ったら、またひっついているし。ジェシカは人目をはばからず、常にイチャイチャしてないとダメな人なんですね。１０代前半から仕事してきて、友達が少なかったというのも背景にはあるんですが。

　仏教に傾倒するのはかまわないんですが、それに付随していると思われるタトゥはやめてほしいです。キャッシュにも「仏教」と腕に入れさせているし。自分でも現在３ヶ所（右手首内側、首の後ろ、お尻の上）に入れてますが、そのために代役を使うことになっていることを考えれば、完全に仕事に支障をきたしてるってことです。

　ジェシカの地毛は黒っぽいです。しかし、役づくりのため色んな色に染めている他、映画が終わればまた自分好みの色に染め変えているんです。特に、ファンタスティック・フォーの金髪は、完全に髪の色を抜いてから染めるのでかなりのダメージです。髪型を変えるのはいいんですが、染色はほどほどにした方が後々のためですよ。この雑誌の写真も髪はかなり痛んでみえます。

　週２回はジム通いしてボディーラインを保っているようですが、そろそろ３０代以降を見据えた方向性も視野に入れたほうがよいかと。幸いマシンガン・トークとか、他のハリウッド女優がやらない三枚目的なこともできるわけですから。。。　

　最後にタバコ。禁煙運動にも参加していたのに、役づくりのためでしょうか!?　だとしてもガッカリです。今すぐマルボロを捨ててほしいです

　どげんかせんといかんばい