クライネシャイデックまでハイキング、昼食後、列車でアイガー北壁を右に見ながらグルントに向かいます。
牛を撮ってる~(笑
グルント近郊の家々・・・美しいですねー。いい感じの村だなあ。。。。
約一時間でグルントに到着。15時ごろですね。この辺りの川は、皆このような白く濁った色です。これは、
氷河が溶けている色だそうですよ~
グルントからバスに乗ってジュネーブへ向かいます。
19時頃かな。ジュネーヴの街の渋滞中に撮りましたよ~ 窓辺の花が咲いているから廃墟ではないので
しょうけれど・・・??
ウロコのような瓦?がいいですよね~
おお!白鳥ではありませんか!遊泳禁止の標識もチラリ(笑
白鳥の写真と同じ、ジュネーヴ渋滞中。湖は、レマン湖ですよ~
大噴水 (Jet d'Eau):レマン湖畔にある140mもの高さまで水を噴き上げるジュネーヴのシンボルですよ~
ジュネーブ・コルナバン駅周辺ですよ~
わき道はこんな感じ。少し雨が降った後、雨上がりって感じ。
ジュネーヴ:人口は約18万人(2003年)、面積は15.86平方キロメートル、標高は373メートル。チューリッヒに
次ぎスイス第2の都市。スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4言語ですが、
フランス語圏のジュネーヴでは、ほとんどの場合フランス語が用いられます。インターラーケンはドイツ語圏でしたよ~。
この日の夕食は、魚料理でしたよ~。料理の簡易写真は、最後にまとめてne-chanが撮ったのを載せる予定です。
ジュネーブの街は、なんか混沌としてましたね。「ジュネーブ」のお洒落な名前のイメージとはちょっと違いましたね。
独り言をブツブツ言いながら歩いている国籍不明の輩や、あまり綺麗とは言えない建物が駅のすぐ近くにあったり。
食事後は、ジュネーブ郊外のフェルネーボルテールのホテルへ。
グルント~フェルネーボルテール間~約245kmバス移動でした。
2011.7.27(水)
泊まったホテルからの日の出ですよ~。ホテルはフランスにあります。国境?ゆるいです(笑)
こんな風に撮ると、なかなかいいホテルに見えますよね~。がしかし・・・
周りのホテル?リゾートマンション?は空き家^^;; このホテルの水も赤くって(サビかなあ?)、ne-chanは
この水のせいで肌が荒れたぞおと怒ってました。私の部屋は、メインランプが切れていたし・・・。とりあえず、
添乗員さんに報告しておきました。
ジュネーブ・コルナバン駅。ここの時計が9時20分位を指していますから、ポーターにスーツケースを預けたりして
駅で時間がかかっていますね。スイスからフランスに入るんで簡単な出入国審査もあったんだっけかな?
忘れちゃった^^;;
ホームより
TGVだす。
TGV(テジェヴェ、仏語)は、フランス国鉄 (SNCF) が運行する高速鉄道。日本の新幹線みたいなもんですねー。
これに乗って、パリまで向かいますよ~ 3時間くらいだったかな。 はじめのうちは、ゆっくり走ってましたが、途中
から速くなりました。4人ボックスシートで、間にはテーブルがあって、なかなか快適でしたよ~ あっという間に着
いちゃいましたねー。お昼は、列車の中でサンドイッチセットですませましたよ~
12:50頃、パリ・リヨン駅到着~ これからパリ市内観光ですよ~
スイスなのにスイスの風情が少ない街。
でも永世中立国としての機能を担う街。
国連の専門機関や国際的組織の本部があちらこちらに建ち並び、万国旗を見る度に、あれこれ考えました。忙しい街です。
ホテルの設備!、残念です。泊まるお客さんが居て、たぶんそのお客さんは、戻って来ないから、直さないで、続けていられるのでしょうね(笑)
「ジュネーブ」の名前のイメージとは、
違っていましたね。
ホントに国際機関の本社ビルがたくさんあり
ましたね。万国旗がたくさん・・・。
長安さんにとっては、頭の忙しい街なので
しょうね。
ホテル・・・誰も声をあげていなかったようで
すので、添乗員さんに言っておきました。
今後の是正に繋げてくれるでしょう。
ただ、総合パンフには水事情の悪い地域では、
赤水が出るところもあると書かれていたようで
す。
でも水の都ジュネーブだし・・ネット叩いても
けして悪い水事情ではなさそうですし・・?
TGVの中で麻薬犬と、警察官が列車の中を行き来して、前の車両で一人の男性が次の駅で降ろされたそうです。
こんなことに遇うなんて滅多にありませんね。
レマン湖の東と西とは風景街並みも違いそうですね。
これはバス移動だったんでしょうか?
レマン湖、東の方が、長閑な自然に囲まれて
いるって感じですよね。
西の方は、写真のようにホテルもたくさん
立ち並び近代観光地~って感じでしたよ。
麻薬犬ですか!
何か情報を掴んで、乗り込んできたんでしょう
ね。う~ん、スゴイ・・・
警察犬が入ってきて何度も往復した時はびっくりしました。
そういえば私たちのお部屋は旅行中一番よかったかも・・・
カギのかからなかった部屋もありましたよ。
でもドイツでは友人がシャワーをしている途中で水になり電話しましたら、今日は日本人が多いのであと4,50分してから入ってくださいと言われたこともあります。
ローザンヌからパリまでのがTGVだったんですね。
警察犬が何度も往復・・・
なんでもなくても、ちょっと焦りますよね(笑
わたし、なんか匂っているかしら~って(爆
鍵のかからない部屋ですかっ!
ちょっと怖いですね。
なるほど、日本人ツアー客が多いと、水のキャパ
が追いつかないわけですね。
なんか解る様な気がします^^