ブナケン島は、インドネシアの北スラウェシ州の州都マナド沖に位置する島。面積8,08 km²の島には2万人
以上の住民がいる。
今年は辰年でしたねー。ということでタツノオトシゴ。以前、三浦の磯でも見つけたことがありました。
日本の別名はウミウマ、カイマ、ウマノコ(日本各地)、ウマノカオ(富山)(笑)、リュウノコマ(神奈川県三崎)、
ウマヒキ、リュウグウノコマ(和歌山)、ウマウオ、タツノコ(高知)などがあるそうです^^
オスが妊娠します。ウソウソ、オスのお腹に育児嚢(いくじのう)という袋があって、メスが産んだ卵を稚魚になる
まで保護するので、オスのお腹が膨らんで妊娠しているように見えるそうです。
イソギンチャクに守られているクマノミ。カメラを見てますね^^
ずっと、この船で、海へ向かってシュノーケリング等を楽しんだそうですよ^^
おお!スコール!! ・・・そういえば、そんな楽曲を作ったことがあったなあ。
1800mドロップオフの手前かな? 綺麗です^^
おいで、おいで~右上のお手手がかわゆいですねー^^
ちっちゃなヤドカリくん。なかなか良い色合いの貝を背負って・・センスいいです^^
この蝶は、地味ですね^^
洗濯物&鶏のコラボ(笑)
テーブル珊瑚。そういえばテーブル珊瑚群、最近見ていないなあ。20年以上前に久米島でシュノーケリングした
のが最後かなあ。座間味も綺麗だったけど。エルニーニョによる白化現象で、沖縄の珊瑚も減りましたしねえ。。。
ホヤなんでしょうねえ。。カラフルで、でっかい!
なかなかお上手に撮っていますなあ。。。
マングローブ : 熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林
マングローブの語源 : マレー語で潮間帯に生育する樹木の総称を表すmangi-mangi(マンギ・マンギ)に、
英語で小さい森を表すgroveの合成語
波当たりのない、遠浅で汽水の場所であるので、泥がたまりやすく、マングローブより海側の区域は干潟になる
場合が多い。泥質に生育する樹木には往々に見られることであるが、泥質の中は酸素が不足がちになるため
、呼吸根といわれる、地表に顔を出す根を発達させるものが多い。
ホームステイ先のお部屋のようです。ベッドの上には「沖縄のウミウシ」が(笑)
糞虫(フンチュウ)のようです。 ツノがいい感じですねー。こんなカッコイイなあ。。。糞虫^^;
糞虫(ふんちゅう)は、コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ科、およびその近縁な科に属する昆虫のうち、おもに
哺乳類の糞を餌とする一群の昆虫を指す。
まあ・・クモですな。
海岸のトイレなわけですが、ホームステイ先でもそうですが、「紙で・・拭く」習慣はありません。「左手」だそう
です・・・
日本のヒバカリと同じような種なのかな。色合いは南国調ですね。
おお!スコール!! けっこう虹が見られたのかと思ったけど一度も見れなかったそうですよ。
ホームステイ先のお宅
ここでも鶏くんが、闊歩闊歩~♪ つづく~
いるようなので、ホントに天国のような
ところだったみたいですよ、毎日飽きなくて^^
今日はこれからウミウシ探索出かけてきます。
サクラで混むかな~?