2012.3.11~27 kouchaがインドネシアへ研修に行ってきました。
シュノーケリングで、なかなかレアなウミウシとも出逢えて楽しかったようです。ウミウシに関しては
最後にまとめて紹介しますねー。さすがに南国、ウミウシもカラフルですよ~、お楽しみに~
では、いきまっせ~^^
羽田空港からインドネシア・バリ島・デンパサール空港へ。更に乗り換えてマナドへ。そこから船で一時間
ブケナン島へ。
バリ・デンパサールで乗り換え時間があったようですねー。なかなかいい感じ^^
街路樹>何の木でしょう? 南国っぽいです^^
マナド着。ブナケン国立海洋公園の看板に、ウミウシくんの写真が^^
ブナケン国立海洋公園
メナドの沖合いにある、ブナケン国立海洋公園は、1991年にインドネシア初の国立海洋園に指定された。
ブナケン島、メナド・トゥア島、シラデン島、モンテハゲ島、ナイン島(大・小)の、5つの島々を含む
公園の総面積は89,065ヘクタール。海洋公園と言うだけあって、そのうち陸地面積の比率はわずか3%しか
ない。5つの島々にはおよそ21,600人が昔ながらの伝統を守りながら暮らしている。
スラウェシ島側のメナドと、ブナケン島はお互いすぐそこに見えるほどの距離だが、その間に横たわる海の
深さは、なんと1800メートルもある。世界最深のドロップオフだ。そこに800種類以上の珊瑚礁、3000種類
以上のる海洋生物が生息し、ダイナミックな地形、生き生きした珊瑚礁、魚影の濃さで世界中のダイバーを
魅了している。
メナド周辺海域の年間平均水温は28度。一般的に10月~3月が雨期、4月~9月が乾期とされる。雨期でも
3日以上雨が降り続くことは稀であり、時には1週間以上晴天が続くこともある。
ブナケン島へ出発! この子はあ・・・? しかし、すごい船だ^^; ブナケン島から迎えに来てくれた船らしい。
なかなか穏やかそうな海だね。
白い虹?
暈(かさ): 太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のこと。ハローともいう。
特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)
ともいう。
富士山のような山の島は、メナド・トゥア島。右の平ぺったい島がブナケン島。
う~む・・・これならシュノーケリングでも相当楽しめそうだね。
ブナケン島着。
マングローブ!
マングローブの林の奥に船着場。潮が引くと簡単に座礁しちゃうって^^;
長閑^^
ジャングルかあ? 海岸から内陸へ。更に歩いたところにホームステイのお宅があるそうです。
お宅へ行く前に海へ。
う~む・・いろいろ、いそうだな^^
砂浜が黒い理由は・・・・「砂鉄」だそうですよ。
ヤドカリにしては、腕がハサミじゃなくてカマみたい・・? お眼目が可愛いね^^
なかなか和柄な感じのヒトデだなあ。
でかいぞ。。。。
こんな感じのお宅でホームステイだったようですよ~ つづく~
続きが楽しみです♪
看板にウミウシの写真とは、なんとも粋な感じがします。
続きの写真を楽しみにしています。
pawさんも、丁寧な旅行記をまとめられると、行った気持ちになれますよね♪
さすがは、環太平洋造山帯とアルプスヒマラヤ造山帯の接点。自然がダイナミックです!
旅行などで、なかなか見れない写真、
アップしていきますからね^^
ウミウシの宝庫なんでしょうねー。
シュノーケリングのみで25種
見つけてきました^^
ウミウシは最後にアップしますからね~♪
行った気になれます。
安いモンです(笑
まとめるだけでなくて、撮った写真を、じっと
見ていると、何に惹かれたかが見えてくる
んですよねー。特に私と似たような感性を
持っているので同調・同期しちゃいます^^
ぼちぼちアップしていきますからね~♪